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少し時間が取れそうなので、長編小説を読みたいと思ってます。

今までに読んで面白かったものを数点挙げてみます。

◇「赤毛のアン」シリーズ (L・M・モンゴメリ)
◇「モンテ・クリスト伯」 (アレクサンドル・デュマ)
◇「風と共に去りぬ」 (マーガレット・ミッチェル)
◇妻は、くの一 (風野真知雄)
◇「バッテリー」 (あさのあつこ)
◇「大地」 (パールバック)

こんなわたしにお勧めの長編小説を教えてください。
全三巻以上。ファンタジー、ホラー、推理、ミステリーを除いたものでお願いします。
ご回答頂けるのなら、おひとり様三冊以下でお願いします。(あまり数が多いと、せっかく教えて頂いても読めないので)

いろいろと注文が多くて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

ディヴィッド・コパフィールド(ディケンズ 5巻)


アンナ・カレーニナ(トルストイ 3巻)
新源氏物語(田辺聖子 3巻)

モンゴメリはエミリーシリーズ(3部作)も面白かったですよ。

この回答への補足

本日、書店で「ディヴィッド・コパフィールド」を注文してきました。手元に届くのが楽しみです。「アンナ・カレーニナ」は、店にあったので購入してきました。
読み終えたら、「新源氏物語」を注文するつもりです。

まだ早いですが、これから読書の秋を満喫したいと思います。
この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 16:12
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この回答へのお礼

この度はご回答ありがとうございます。
「ディヴィッド・コパフィールド」、ちょっと調べてみたらわたし好みでした。いいですね!
「アンナ・カレーニナ」も未読なので、この機会に読んでみます。
「新源氏物語」、これも現代版源氏物語といった感じで読みやすそうです。
あ、それとモンゴメリのエミリーですね。これは盲点でした。
全部ストライクゾーンに入りそうで、今からワクワクドキドキ…楽しみです。(^^♪

お礼日時:2013/08/22 13:12

「アンナ・カレーニナ」 (レフ・トルストイ)


「大草原の小さな家」シリーズ (ローラ・インガルス・ワイルダー)

上下巻で面白いものもあるのですが、3巻以上で思いついたものを上げてみました。

この回答への補足

本日、書店に行ってみたら「アンナ・カレーニナ」があったので、早速全巻購入してきました。
読み終わったら、「大草原の小さな家」を注文します。これも早く読みたいところですが、じっくり読んで読書の秋を満喫したいと思います。

この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 16:23
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この回答へのお礼

この度はご回答ありがとうございます。
お勧めは「大草原の小さな家」ですね。ああ、これは懐かしい!昔、テレビでやっていた時、毎週楽しみに観てました。そういえば何故か原作を読んでなかったです。これは是非読まないと。
「アンナ・カレーニナ」、これも有名なのに未読でした。

今回、皆様に教えて頂いた小説を読み終えたら、「上下巻のお勧め小説」の質問をするかもしれません。もし、ここでお目にかかれる機会があったら、また教えてくださいね。よろしくお願いします。

お礼日時:2013/08/22 13:45

◇「アンジェリク」(S&A・ゴロン)


講談社文庫 全26巻(絶版・中古でなら購入可能)
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_vie …
完全版 既刊5巻(6巻は9月発売予定、作家による大幅な加筆・修正あり)
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=6 …

◇「可愛いエミリー」(L・M・モンゴメリ)
新潮文庫 全3巻
http://www.shinchosha.co.jp/book/211313/


若干推理もありますが。。。
◇「都会のトム&ソーヤ」(はやみねかおる)
YA! ENTERTAINMENT 既刊12巻(11冊目が上下巻)
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_vie …
講談社文庫 既刊3巻
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_vie …

この回答への補足

本日、書店に行きました。探してみたら、「都会のトム&ソーヤ」があったので、早速全巻購入しました。帯に、こう書いてありました。「心に少年たちがやってくる!」。やはり、この本は面白そうですね。
読み終わったら、「アンジェリク」と「可愛いエミリー」を注文したいと思います。

この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 16:35
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この回答へのお礼

この度はご回答ありがとうございます。
「アンジェリク」、これは知りませんでした。全26巻というのもすごいですが、完全版が出版されるまでの経緯もすごく珍しいですね。これは読み応えがありそうです。
「可愛いエミリー」も読みやすそうでいいです。
「都会のトムソーヤ」、これも知りませんでしたが面白そう!若干の推理ありでも全然問題ありません。こういう小説、好きなのでハマると思います。どれから読もうかな…嬉しい悩みが増えました。

お礼日時:2013/08/22 22:35

GOSICK


ものすごい長編ものです。確か十数巻まであったような…
私もまだ読めていませんが、ミステリーものでアニメ化にもなったものです!!面白いのではないでしょうか…

一つだけです。すいません。

この回答への補足

本日、書店に行きました。ありました!「GOSICK」のシリーズ。すごくたくさんあるんですね。手に取ってみたら、仰る通り面白そうです!
早速購入しようと思ったら、なんと肝心の初巻がないんですよ。もうがっかり...
でも、気を取り直して注文してきました。手元に届くのを楽しみに待つことにします。

この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 16:48
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この回答へのお礼

「GOSICK」も知らなかったので、少し検索してみました。これは軽めの冒険ミステリーのようで、とても読みやすそうです。サクッと読める感じがいいですね!検討してみます。

一つでも二つでも、こうして知らない本を教えて頂けることは有難いことです。この度はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/23 13:03

トルストイばかりなので、ドストエフスキーをおすすめしたいと思います。



「カラマーゾフの兄弟」は三巻以上です。

今は光文社から古典新訳文庫で比較的読みやすい翻訳が出ています。

この回答への補足

本日、書店に行きました。残念ながら、光文社版がなかったので注文してきました。
新訳はベストセラーだそうですね。手元に届くのを楽しみに待つことにします。

読書の秋に相応しい一冊になると思います。
この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 16:54
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この回答へのお礼

「カラマーゾフの兄弟」は、難解なイメージがあって敬遠してました。
今は読みやすく翻訳されたものがあるんですね。これは知りませんでした。一度は読んでみたかった本なので、教えて頂いたものを探してみます!

この度はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/23 13:18

初めにお断りしておくが・・・、


当方、文学は全くの門外漢であり、有名どころと称されている文学作品に触れる機会がありながら、殆どと言って良い程、それらに触れる事をしてこなかった(しようとする気にならなかった、という方が正しい!)・・!!

そんな当方だが、最近、素晴らしい出来のアニメ(続き物)を観る機会を得、大変心地よい印象が残ったので、原作ではどのような物語の展開として扱われているのかちょっとだけ気になり始めている・・!
幸いにも、金掛けなくとも原作の翻訳を読む事が出来る事が分かったので、文学音痴の当方ではあるが、試しに読んでみようかなぁ!?・・という気になっている作品がある・・!!

#「レ・ミゼラブル」(ビクトル・ユーゴー作)

・・・既に「読了済」と言う事であるならばご容赦!!

この回答への補足

この小説は、もしかしたら実家にあったかもしれない、と思ったので、聞いてみました。でも、捨てられたのか、紛失したのか、見当たらないとのこと。
本日、書店へ行ったら全巻あったので、早速購入しました。

今年の読書の秋は、感動で心が洗われると思います。
この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 17:05
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この回答へのお礼

「レ・ミゼラブル」ですね。これは失念しておりました。
随分昔ですが、「ああ無常」を読んだ記憶があります。その後はどうだったかな…よく覚えていないので、多分未読だと思います。

これはアニメ化もされたんですね。そんなに素晴らしい出来のアニメなら、わたしも観てみたくなりました。最近、映画化もされましたがミュージカル映画でした。当方ミュージカルは苦手だったので止めました。残念。

この小説もいいですね!絶対読み応えがあるはず、そう思います。
わたしも回答者さまと同様、これから読むことにします。
この度はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/24 12:12

ショーロホフ「静かなドン」(私が持っているのは全8巻。


「大地」が好みなら、読んでみるのもいいのでは?と思います。
第一次大戦・ロシア革命前後のコサック達の物語。
パールバック同様ノーベル文学賞を受賞したショーロホフの代表作、といっていい作品。

「金瓶梅」(10巻) や 曹雪芹「紅楼夢」(12巻)等
明や清の時代に作られた中国の長編も読んでみるとおもしろいかと思います。
## どちらも有名な(前者は賛否両論ですが。)作品なので、
## 私がいろいろ書くよりWikiなり、他の人の紹介なりを検索してみてもらえば・・・。

この回答への補足

ご紹介頂いたもので、まずは「静かなドン」を読もうと思います。
これは品切れで、重版未定のようですね。これからネットで中古品を探してみます。
読み終えたら、「金瓶梅」と 「紅楼夢」を読むつもりです。
あ、「金瓶梅」はどうしようかな(笑)、もう少し考えてみますね。

おかげさまで充実した読書の秋になりそうです。
この場で改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

補足日時:2013/08/28 17:18
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この回答へのお礼

「静かなドン」は未読でした。仰る通りいいですね!調べてみたら、わたしの好みに合いそうです。

「金瓶梅」、早速検索してみましたが、中国四大奇書のひとつとは…禁書にもなったのなら、なるほど、賛否両論あるのも頷けます。
「紅楼夢」も知りませんでしたが、これも興味があります。「金瓶梅」とは対照的な小説のようですね。ふたつを読み比べてみるのも面白そうです。

現在出版されてない本もあるようですね。「これは早速、古本屋へ行かなきゃ!」と思ったら…そうそう、Amazonがありました。本当に便利な世の中になりましたね。

この度はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/24 17:36

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