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"というのは" という読みで "トイウノハ" という間抜けな単語がいつの間にか登録されていて、いつも最初に出てくるので、消そうと思って辞書ユーティリティで検索したら、なんと見つかりませんでした。
これは何事でしょう?

辞書ファイルを作りなおす、ATOKにするといった方法は解決策にはならないので悪しからず。
ちなみにバージョンは2000です。

A 回答 (5件)

メモ帳で「というのは」を変換して、ひらがなで出るまで、


ひらがなを選択して確定し続けるというのはどうですか。

この回答への補足

後の調べでわかったことですが、以前に入力したものによっては、出ないこともあるようです。
しかし、ほとんどの場合これが出てしまいます。
何度、ほかの候補を選択しても、同じ場所ではこれが出てきます。
これはもう病気です!

補足日時:2001/05/28 14:54
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最初に出てくることへの解決策ではありませんが、出てくること自体を止めることはできます。



MS-IMEのプロパティを開く

「変換」タブをクリック

「候補一覧」のところにある「全角カタカナ」のチェックを外す。

そうすれば、以降「トイウノハ」に悩まされることはないでしょう。
ただ、カタカナに変換しようというときに若干不都合があるかもしれませんが、御了承ください。

この回答への補足

それがですね、候補一覧にはなにも追加していないんですよ。
もう、お手上げです。

補足日時:2001/05/29 14:35
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前後の言葉の品詞をみて、変換語を変えています。



ですから、というのは だけで新しい変換を覚えさせようとしても
ダメで、人間というのは、 とか、 阪神ファンというのはとても....
といったように、少し長めの文を何度か打ち込まないと、
辞書が学習?した内容は変わらないようです。

この回答への補足

すでに、"というのは" というのを名詞として登録してしまっているようです。
文節区切りを覚えてくれないMS-IMEでは、修復方法はないのでしょうかね。

補足日時:2001/05/29 14:36
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IMEのプロパティで、学習を「過剰」にしてから何度か変換して、覚えさせるといいかも。

私はいっつもこの方式で不要な単語を駆逐しています。

もしくは、「というのは」を「接尾語」として単語登録してしまうのもありかも。
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この回答へのお礼

常に過剰学習な状態なのですが、それがまずいのでしょうか。
最適だと、覚えてほしい単語を2、3回変換しないと1番前に持ってきてくれず不便なので、いつも過剰にしています。

接尾語ですか。
ほほう。
何回か試してみましたが、出現確立は減ったようです。


・・・話は変わりますが、↑で "試してみる" という文は "試して" という文節と、 "みる" という補助動詞でなっていますよね。
MS-IMEではこれを1つの文節とみなして "みる" 助動詞のように扱えるようなのですが、ほとんどの場合最初に "試して" と "見る" と分けて変換されます。
これも、文節区切りを覚えられないMS-IMEでは、解決できないことなのでしょうか。

お礼日時:2001/05/29 14:46

>常に過剰学習な状態なのですが、それがまずいのでしょうか。


ひょっとしたらこれが原因かもしれませんね。加えて、「トイウノハ」を間違って何度も確定してしまうと、その度ごとに更に強く学習されてしまうので、「というのは」=「トイウノハ」だと辞書が覚えこんでしまったのでしょう。

「試してみる」についてですが、「用例の登録」で解決できるんじゃないかと思います。

単語登録の画面で、「用例の登録」を選択して、係りが
「試して」関係が「ナシ」受けが「みる」とかで、覚えこますことが出来ると思います。(試してないです。)
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この回答へのお礼

しかし、なぜ辞書ツールに表示されないのでしょうか。
やはり、辞書ファイルが壊れてしまっているのでしょうかね。
長い間使ってきたものだけに、消すのは惜しいのですが。
自分の家族に名前を忘れられてしまう思い(ウソ)。
用例の登録といえども、1つ1つやっていくわけには行きませんね。

MS-IME・・・最初から入ってる日本語入力システムで、買い換えるのも面倒だから使っている人も多いでしょう。
ATOKをもっとひろめてほしいです。
IEとネスケの関係以上にむかつきます。

お礼日時:2001/06/01 15:11

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