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こんばんは。
新幹線の車掌の(駅到着時及び発車時の)安全確認について質問します。

JR東日本の新幹線の場合、東京駅や上野駅、高崎始発の「たにがわ」など、最後部車両の乗務員室で車掌がドア開閉&安全確認を行う場合と、大宮や長岡など、グリーン車等の中間車の車掌室でドア開閉&安全確認を行う場合がありますが、駅などによって最後部車両でドア開閉を行う駅と中間車の車掌室でドア開閉を行う駅があるのはなぜでしょうか。大宮駅ではホームがカーブしているのでまだしも、長岡駅ではまっすぐなホームです。

山陽新幹線でも同様で、東海道新幹線に直通する列車は最後部車両の乗務員室でドア開閉を行ってますが、九州新幹線に直通する列車はグリーン車にある車掌室でドア開閉するようです。
ご教示よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

JR東の場合は後部に乗務している車掌が車内を巡回していると停車駅で最後部に戻れない可能性が有る、グリーン車乗務の車掌の方が受け持ち両数が少なく中間に車掌室があるので戻りやすい。



山陽新幹線の短編成の列車では最後部に車掌が乗務していないのでは。
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