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ちょうど10年前、神奈川県川崎市で、
万引き少年が逃走中に電車に轢かれて死にました。

店は凄まじい嫌がらせで閉店に追いやられました。

人の命は確かに重いですが、店に嫌がらせをした連中が、
本当に少年を気の毒に思って店に嫌がらせしたのか、
私は疑問で仕方がありません。

月曜夜から電車が背広野郎で荒れ狂う民族性が、
違った形で表れたようにも見えます。

減点主義社会で腫れ物に触るような生き方を強いられ、
ガス抜きが出来ない抑圧された現代日本の人間が、
事件に「便乗」する形で店主を陰から攻撃しただけで、
少年を思った人間は、もはや一割未満な気がします。

皆さまはどう思いますか?
店を閉店させた連中の中に、
少年を思って行動した人は本当にいるでしょうか?

日本人は一歩間違えれば、ヒトラー率いるナチスの大衆のような残忍な
民族になってもおかしくない人種ではないでしょうか?

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沖縄の西南にある親日を装った某島国の連中なんか、
しょっちゅうヒステリー&破壊暴動してますね。

同じ陰湿でも、あちらはストレートでガス抜きがあるから、
店が閉鎖に追いやられることはないでしょうね。

万引き事件が起きたら電車に轢かれた犯人の少年が
さらにボコボコにされそうです。
(民族性だけではなく法律もだいぶ違うんだけど。)

どっちが健全かは分かりませんけどね。

A 回答 (1件)

店主は気の毒でしたね。


きっと日本人のどこかには、「罪悪人でも亡くなれば善人」という感覚があるのかも知れません。
少し前の裁判で、逃走車両がパトカーに体当たりしてきたため、警官が咄嗟に拳銃を撃ったところ弾が運転手に当たって亡くなった(あるいは重症?)事件がありましたが、判決は撃った警官が悪いというものでした。
また、パトカーに追いかけられた逃走車両が事故を起こして運転手が亡くなった場合も、まず出るのは“追跡は適切だった”という警察のコメントです。
要するに、逃走するほどの理由がある人については何ら論評されず、もっぱら追いかけた側にフォーカスが当てられます。

加害者と被害者の関係でもいびつです。
被害者は顔写真が載ったり、家族の元に記者が押しかけてインタビューしたりしますが、加害者はモザイクで、捕まってもブルーシートの奥で保護されてさらされることは一切ありません。
善人が悪者扱いされて悪人が保護されるような、変な構図です。

この回答への補足

ありがとうございました。

まぁ、津波は天罰と言われても仕方ないと思いますね。

補足日時:2013/09/18 18:49
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