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旅行で4泊6日とよく聞きますが、この場合飛行機の機内泊は1泊に数えるのでしょうか?あと4泊6日のようになるのは時差の関係なのでしょうか?最後にもう一つだけ質問なんですが、4泊6日の意味は4回宿泊して6日目に帰るという解釈でいいのでしょうか?質問ばかりですみません。回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

例えば日本からパリに行く場合


1日目 成田(午前)→パリ(同日夕方着)
2日目 
3日目
4日目 
5日目 パリ(午後)発 → 
6日目 成田着 (午後)
となります。1-4日目は現地で宿泊 5日目は機内ですから4泊6日となります。
飛行時間はそれぞれ12時間前後ですが時差が8時間ありますが習慣によって日程表などは現地時間を基準
にしているのでこういった形となります。

※サマータイムは時差7時間です。
※時差が殆どない国でも夜行便で機内泊(夜発朝着)などの場合も同じ事で N泊 N+2日という場合が多いです。(例シンガポール、オーストラリア)
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こんばんは。



時差と日付変更線の関係で、ご旅行先によっても違います。
同じ4泊6日の場合でも日付変更線を通過する場合(太平洋路線)は、1~4泊はホテル。5日目に現地を出発して、日付変更線を通過するので到着日は6日目となりますから、機内泊はありません。
アジアなどで現地発夜、日本着が朝となる便を利用する場合は、5日目に現地を出発して機内1泊、日本到着は6日目となります。ですから利用便によっては5泊6日になることもあります。
ヨーロッパの場合は、時差も飛行時間が長く日付変更線に関わらず日付が変わりますので、機内泊ということになると思います。
タヒチの場合は、時差も飛行時間も長いので、ちょっとややこしかったかも?
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時差でそうなります




>4泊6日の意味は

ホテルに4泊
5日目に飛行機に乗り、日本に着くときには日付変更線をまたぐので6日目に日本に帰ってくることになります
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