プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
早速質問させて頂きます。
現在90×45×45の水槽を改装している所で、底砂は大磯、水草は中~後景にかけてかなり茂っており前景部分はまばらな程度です。
今までは肥料を与えた上での水草中心水槽だったのですが、今度から段階的に90匹前後の小型熱帯魚とミナミを投入しようと考えています。
現在飼っている物と合わせて120匹前後になります。


そこで外部濾過装置のチョイスについてなのですが、現在家に有るのがテトラEX75とエーハイムクラシック2215とそれに接続したサブフィルターの2213です。
この三台を併用する事を考えているのですが濾過能力に余裕は有るでしょうか?
外部フィルターは一年ちょとまわしているので一応生物濾過は出来ていると思います。

それと、もしよろしければ皆さんがフィルター類を選んだり自作する際のポイントをお教え願えないでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ろ材容積が約10Lになりますね。


私はそれで問題ないと思いますが、3台も使っていると水槽回りの見た目が乱雑になることやメンテナンスが非常に面倒になると思います。それと、容量は足りていても水流が足りないということもあるので、2台のフィルターを澱みがないように設置する方が良さそうです。
私としてはお金に余裕があるなら1台にまとめるために購入、余裕がないなら現状で飼育して、状況を把握してからの対応で間に合うと思います。

フィルターは大は小を兼ねますが、大きければいいというものでもありません。フィルターが大きくていいというのは、フィルター自身の容量が加算されて安定しているということだと思います。一般的に言われているワンサイズ上、で良いと思います。

私は90cm規格水槽にエーハイム3e2078でサブストラットプロとパワーハウスを使っていますが、ろ材が重すぎて大変なので、軽めのものに換えようか悩んでいるところです。生体は小型約50匹とエビやらなんやらで少ないです。水を2カ月換えてないとガラスに苔が少し付くかな程度です。3eシリーズは水流調整やら何やら非常に便利で次も同じ物を買おうと思ってます。5年で2回修理しましたが、流石老舗メーカー、対応は完璧でした。
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その匹数でその能力だと水草にコケが発生して維持するのは困難な気がするので、


余裕はそれほどないと思います。

ちなみに自分の90cm水槽のろ過装置は、メインフィルターにエーハイムの2076を使用して
(吸い込み口に、テトラ ツインブリラントスーパーフィルター)
サブフィルターに底面フィルター+CO2直添ミキサーバジル+エーハイム2236と連結して
使用しています。飼育しているのはビーシュリンプ沢山とバタフライレリンボーフィッシュ30匹程度。
多少コケが発生する程度で維持できています。(どちらも繁殖しています。)

ポイントとしているのはろ過能力は可能な限りあった方が良いと思っているので、お金を出せるなら
能力の高いフィルターと実績のあるろ材をチョイスしています。
ろ材はシポラックス、パワーハウス、サブストラットを使用しています。

今年初めて流動式フィルターをオーバーフロー水槽の濾過槽1室に採用してみました。
ろ材はバイオビーズ(ろ材だけで数万円飛びました)。底にカスが溜まるだけでメンテナンスが
いらないのは実感できましたが、効果はわかりません。
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