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小学校高学年の時に自動車文庫で借りたある本を探しています。

ハードカバーは青色だったと思います。

あらすじは、主人公(男の子)の兄が登山中に遭難しており、ある冬の夜にヤク(動物)が主人公を迎えに来て兄が遭難した山へと連れて行き、そこで主人公は一人の老人と一人の男の子と出会い、兄を探す冒険に出るというものです。

老人が主人公に朝食として出してくれた「パンケーキ」と「ヤクのミルク」がとても美味しそうに描かれていたのが深く印象に残っています。

また、主人公の兄が母親にプレゼントした「トルコ石の指輪」(トルコ石が2個ついており、取り外しが可能で、片方の石の裏には星、もう片方の石の裏には月(三日月?)の絵が刻まれている)や、「青色と赤色の液体の薬」が兄と再会するための重要なアイテムであったと記憶しています。

この本は自分が当時読んでいた本の中でも1番と言って良いほど感動した作品であり、10年たった今、再度読み返したいと思っているのですが、恥ずかしながらタイトルが思い出せないため、今回このような場で質問させて頂きました。
もしこの本のタイトルが分かる方がいらっしゃれば、どうかご解答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

多分違うと思うのですが、


シンガーの「やぎと少年」が思い浮かんだので、書き込んで見ます。
表紙の画像があるのですが、こんな本ではなかったでしょうか?

http://www.ehonnavi.net/ehon/16016/%E3%82%84%E3% …
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この回答へのお礼

わざわざご回答くださり、本当にありがとうございます。
こちらでも表紙とあらすじを確認しましたが、どうやら「やぎと少年」ではなさそうです。
しかし、個人的にその本に興味が引かれましたので機会がある時に読んでみたいと思います。
また何か思い当たるタイトルなどがあれば、引き続きご回答をよろしくお願いします。
かえすがえす本当にありがとうございました!!

お礼日時:2013/11/20 18:02

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