牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

あのー。。ポルノ映画って昔日活と、東映の方もあったみたいなんです。(YOU TUBE観てます)で、一つの映像にエロい(アレ(sex)シーンなのと、グロテスクなシーンも

あったりしたんですけど、昔はそんなだったんですか?グロテスクなシーンも平気でストレートに出してしまうような感じの映画も多かったんですか?グロテスクなのは人が誰かとかにやられしまい、血もドバっと出て、人間の内臓までも飛び出してしまうようなシーンとか。今だとグロテスクなシーンはカットですよね。

私日活ポルノの世代じゃないので分かんないんです。

A 回答 (3件)

「エログロナンセンス」というのがキーワードでしょうね。

後はバイオレンスもありました。

当時、ポルノ映画を撮っていた映画人というのは実際には尖鋭的な感性を持った意欲的な人達でした。この人達が上記の言葉を合い言葉にちょっと前衛的な映画を撮っていたのが当時のポルノの状況です。ですから、エロとグロ、艶笑的なナンセンスと暴力はしばしば並立して取り込まれていました。
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 今では地上波では全く観られなくなった女性のおっぱいも、25年位以前ならお茶の間の時間帯(午後7時~8時台)で「水泳大会」などでお約束のおっぱいポロリがありました。


午後9時台ですが森光子の「時間ですよ」でも40年前、お約束の女湯脱衣場おっぱいポロリがありました。

 今で言うR指定のない一般向けの映画でも、70年代~80年代では普通にヌードシーンがありましたね。
現在あまりにもレイティングが厳しすぎると思います。もちろん映画も地上波で放送するのが前提なので、スポンサーの問題もあるのでしょう。

 東映の1970年代のエロチックな映画もR18の指定のないものがほとんどでした。
あくまでも物語を見せるためのもので、ヌードやラブシーンはあくまでもおまけってかんじです。
ただし、日活ロマンポルノの場合は、目的が逆ですね(笑)まずエロありきです。

 
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こんにちは。



昔はそんなでしたね……(^_^;)

20年以上前に起きた事件を契機に、
そうした表現が犯罪に結びつくという安直な思想が広がり、
今ではそうした作品は作られなくなりました。

先の大震災についても同様ですが、
人々は、できるだけ楽な結論を求めます。

国民の過半数が「原発推進党」に投票しておきながら、
そんなことはすっかり棚に上げて、叩きやすい東電に被せようとするのと同じですね。

未成年が簡単に観られる時代ではなかったという背景もあると思いますよ。

ではでは(^_^)
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