チョコミントアイス

営業が出来る人って、相手の感情が読めて、かつ相手に断られることや言われることを気にしない人だと思うのですが、よくよく考えると、人の心を気にし過ぎると、ノイローゼや鬱になってしまうので、この二つって矛盾するように思えます。

なので、営業強い人って、単純にメンタル強くて相手の事など気にせずに、数こなしたり、教わっていく中でパターンに気付いただけで、相手の感情をどうこう考えているのではないのかな~と考えてます。

そこのところって、皆さんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

営業できる人は人の心をちゃんとしっかり考えてますよ。


うわべだけの営業さんは客に見抜かれて成績も良くないです。

酷い事を言われることもありますし、無理難題を突き付けてくる客も居ます。
そこでイチイチ悩んでいたらやっていられません。

出来る人は切り替えする能力が高いです。
目の前の客の気持ちを大事にする、しかし接客が終わればリセットして次の客の事を考える。
そうやって深く考えはするけど後に引かない様に意識の切り替えをしています。
ある程度のパターン化はありますがそれで収まらない客は多いですからその人に合ったやり方で対応していくのが出来る営業ですね。
気にしないのではなく切り替えているというのが正しいかと。

真面目過ぎて鬱になる人も居るのも事実です。
考えすぎる人には営業は難しいかも。
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「相手の感情が読める」ということと、「相手に断られることや言われることを気にしない」は、別に矛盾しないと思いますが?


相手がどう思うか分かるということと、相手に共感するのは違いますしね。
それに、相手に共感していても、どこかで線を引くことはできますよ。
主観的な感情と、客観的で冷静な視点と、両方のバランスをうまくとることでしょう。

ノイローゼや鬱になるのは、「人の心を気にし過ぎる」からというより、自分の思う「人の心」にとらわれ過ぎて客観的に見れなくなるほうが多いと思います。

他人は色々ですよね。
万人に好かれることも認められることも不可能です。
自分に自分の都合があり好みがあるように、相手にも都合も好みも事情もあります。
相手の事情や都合や好みをうまく読み、相手が喜んで自分にとって都合のよい選択をしてくれるようにするのが、デキる営業さんです。

たとえば友人と食事に行く店を探すケースを考えてみてください。
友人の交通手段や都合のよい日時、食べ物の好みを考慮して、お店を探しますよね。
でも、それが自分にとっては不便な場所、都合の悪い日時、嫌いな食べ物だったら、友人と食事に行くこと自体が楽しくなくなるでしょう?
友人と自分で折り合いのつく、どちらも喜べる店を探しますよね。
営業さんも同じこと、「どちらも喜ばしい」がベストなんです。
片方しか喜べない、両方とも喜べない、そんな選択しかできないようなら、「ご縁がありませんでしたね、また機会があればよろしく」それだけです。
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相手のことを気にしすぎてるとやっていけないのであまり気にしてないと思います



少ない固定客を作る人もいるので皆が皆同じとは言いませんけど
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