一番好きなみそ汁の具材は?

今度イタリア旅行に行こうと思ってますが、私は英語やイタリア語が全く喋れません。
その代わり?と言ってはなんですが、スペイン語は趣味で勉強していて簡単な読み書き会話程度なら出来ます。

イタリア語とスペイン語は近いとよく聞きますが、イタリア旅行はスペイン語だけでも大丈夫ですか?
もしイタリア語が必要ならば、最低限覚えておいた方がいい言葉を教えて下さい。

A 回答 (3件)

確かにスペイン語のpor favorとイタリア語のper favoreなど単語は似ている物もありますが、


実際のイタリア語聞くと案外違うので、通じたらラッキーで基本通じないと思います。

簡単な数字、挨拶(ボンジョルノ、ボナセーラ、アリヴェデルチ等)、
すいませんのミスクージ、ありがとうのグラッツィエ、いくらですか?のクワントコスタ、
お勘定お願いしますのイルコントペルファヴォーレ
ちょっとイタリアにいるとこの位覚えちゃいますよ。案外使えます。

イタリア語+挨拶などのキーワードで検索するといろいろなサイトが出てきます。
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この回答へのお礼

por favore = per favore
gracias = grazie
buenos dias = buon giorno

ぐらいならわかるんですけどね…。

イタリア語の数字になるとよくわかりません。
uno,dos,tres,cuatro,cinco,seis,siete,ocho,nueve,diez…
これがイタリア語になると、uno,due,tre,quattro,cinque,sei…似てるようで違いますね(^^;)

挨拶と買い物に必要な表現ぐらいは覚えて渡航したいと思います。

muchas gracias!

お礼日時:2013/11/22 09:36

スペイン語は簡単な読み書きができるとのことですが、英語はそれもできないのでしょうか?


スペイン語と英語とどちらがいいかといったら、明らかに英語です。
私が旅行した時は観光地ばかりだったのもありましたが、挨拶以外は英語で押し通しました。
スペイン語もイタリア語もかじる程度は個人的に勉強したことはありますが、似てはいるもののやはり別の言語です。
スペイン人がイタリアに行ってスペイン語を話すのは、母語押し通す人ということで意味はあると思いますが、スペイン語が母語でない人がイタリアでスペイン語を話す意味はないと思います。

英語は世界共通語・・・とはいいませんが、母語が違う者同士がなんとかコミュニケーションをとるための言語・・・という側面があるので、つたない英語でいいと思います。

「趣味」のレベルがどの程度か分かりませんが、日常的にその言語を口にしていない限り発音やイントネーションが違って、その言葉を母語とする人に対して話しても推測して理解してもらう状態になります。
ですから、スペイン語が母語でない人にスペイン語で話しかけても、ちょっと理解するのは困難ではないかと思います。
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この回答へのお礼

英語は本当に苦手で全くですね。
ごくごく簡単な挨拶程度ならやっとって感じです。

スペイン語は一応オンラインゲームやFacebookなどで知り合ったスペイン語圏(主に北中米…在米のスペイン語話者やメキシコ人)の人とやり取りしつつ、ネイティブの発音・表現などを教えてもらってます。
Google翻訳の世話になる事も多いですが、平易な表現であれば辞書・翻訳なしでいけます。

やはりスペイン語には期待せず、少しでも英語を覚えてから渡航する事にします。

お礼日時:2013/11/22 09:25

言語学的に近いことはたしかですが、一般的に「通じる」かどうかといったらとても無理。


同根なので、学術論文とかではかえってわかることも多いなどと聞きますが、むしろ日常会話レベルの方が乖離が大きいです。

「通じるかどうか」については2つの意味があると思います。
1つめは、イタリア人がスペイン語を学習していることが多いかどうか。
2つめは、スペイン語を全く知らないイタリア人が、スペイン語で話された内容を理解できるかどうか。

日本は、簡単な英語ならかなり通じる国だと思いますが、それは1つめの理由ですよね。
東京では、青森弁でもかなりの程度通じますが、それは2つめの理由ですよね。

「イタリアでは、スペイン語を学んでいる人が多い」という事情にはないので、
イタリア人の前でスペイン語をしゃべれば、たいていは、「???」という反応でしょう。
そして、その上で、「イタリア語じゃないけど、何を言っているのか考えてくれる」の人にあたれば、
身振りなども駆使して5割くらいの内容は通じるかもしれません。
日本語で話すよりは圧倒的にましではあります。
しかし、東京で青森弁をしゃべった場合よりは、通じる程度は低いと思います。
東京で、簡体字じゃない中国語が書かれた紙を見せられた場合よりは、通じる程度が大きいかな?

いずれにしても、「言語が通じる」というレベルではなく、「意思を伝える手段の一つとして、少しは役に立つ」というレベルの通用度だと言えます。イタリアでも、英語の方が圧倒的に通じる度合いが高いことは間違いありません。
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この回答へのお礼

近い近いと言っても、やはり壁は存在するんですね。
スペイン語は役に立たないものと思って、少しでも英語を覚えていこうと思います。

お礼日時:2013/11/22 09:30

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