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江原啓之さんの本「スピリチュアルプチお祓いブック」付録の「お祓い護符」を幾つか所持していて、その効き目がかなりの即効性と効果を実感しているのですが、ところで、

特定の対象者からの嫌がらせやストーキング行為などが在るわけではない事で、
仕事で「何でそんな仕事までを(当方自身の部署が)背負わねばならない義理や理由などどこにあるのだ!」という事など、
「避けたい事/回避したい事」を願う場合、その江原さんの本の「お祓い護符」への書き方は、対象人物名は書き様がないので、

・「お祓い事」としてその回避したい当該の「作業名称」だけ書いて九字を斬るのを計4回繰り返すのが望ましいか?
・「祈願事」として「作業○○を避けたい」と書いて三重マルで囲むのを計4回繰り返すのが良いか?

この本の付録の「お祓い護符」の書き方に詳しい方、お教え頂けたら幸いです。

A 回答 (1件)

書籍の付録は、責任主体である自分を律するためにあるのです。



全ての苦難は、カルマや波長といった課題のために起こるのです。ということは、お守りなどというものは、課題に取り組む姿勢を律するためのサポート役なのであり、心の支えになるものだと思います。その用途から考えるに、細かい呪術的方法は自由なのです。ご質問者様の好きにされるのがよろしいということです。

私は「お祓いブック」の方は読んでいません。シリーズの「護身ブック」なら持っていますが。ただ、江原先生の教義の根幹の部分は把握しております。ご質問者様が仰る苦難は全て、カルマの清算か、自らを高めるために波長の法則によって起こる現世の修行なのです。それをお守りで決定的に左右するなどということはあり得ないのです。そんなことが起こるとすれば、これは江原スピリチュアリズムの矛盾となるのです。お守りがカルマや波長を否定してしまっては、江原スピリチュアリズム自体が成り立たないのです。そうではない筈なのです。モノに頼り全てを回避しようとする態度自体が、スピリチュアリズムを理解していないことの証拠なのです。そう考えると、お守りの位置づけとは、自分を律するための心の支え程度の位置づけでしかあり得ないのです。

だからお好みの呪術的方法を用いて下さい。あくまで主役は責任主体であるご質問者様です。お守りは責任主体であるご質問者様が納得されればどんな形でも良いということです。
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この回答へのお礼

“読んでいない”方からの回答となると、当該の本を知ってはいても恐らく付録の「お祓い護符」も使われた事は無いことと思われるので、それでご回答されても、
色々と説明を頂き知識を得る事は出来ましたが、それで当方の疑問の解決にはなりませんでした。
以上、有り難うございました。

お礼日時:2013/12/14 08:42

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