dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私はいつもpod hd500からヘッドフォンを通してギターの練習をしているのですが、この度アンプが欲しくなりました。
そこでアンプを購入したいのですが、

普通出力する形としては
プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー
だと思うのですが

価格comなどで上位売れ筋のコンボアンプと呼ばれるものだと
プリアンプ(podhd500)→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー
という形になってしまって重複?してしまうような気がするのですが、これでいいのでしょうか?

センドリターン端子がついているコンボアンプはほとんど売っていない様なので、どうするのが普通なのでしょうか?
スピーカーキャビネット?だけを単品で買ってそれに接続するというのは変ですよね?
pod hd500はパワーアンプも含まれているんでしょうか?
色々全然わかりません。
解答どうかよろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

PODにはパワーアンプはついていません


したがってキャビネットだけ買っても使えません
厳密にいえば小さい音しか出ない が正解ですけど

僕ならお金があれば
AMTのTUBECAKE(小さいけどパワーアンプ)と
MESA BOOGIEの小さいキャビネット買います

お金がなければオーディオコンポとか買ったほうがまだPODの良さを活かせると思います

PODはライブ用と割り切って家ではアンプ直というのも一つの手ですが。(←自分はこのタイプ)
    • good
    • 1

決論から言いますとリファレンス用ギターアンプを1台所有がベスト。


頻繁に見かける「プリ二重・・・」等の潔癖性的思考無用、この世界は結果オーライ、耳で判断すれば良い。
センド・リターンの件も同様、サブルートで付加的演出効果を得るもので言葉のイメージで迷走しがち先ずはGuitar Inputで本来の迫力のある音色を確認しその後に試すべきです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

低価格センド・リターン対応アンプ
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …

その他、安い順、FX用端子(センド・リターン)付きは少ないですが幾つかあります。
仕様をチェックし状況を把握しておく必要はあります。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp? …

低価格でオーソドックス、リファレンス音色アンプ
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …

pod hd500の類は当然Power Amp機能は内蔵していません。(端子機能でも即、解ります)

その他、関連知識用 ;
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
    • good
    • 1

確かにセンドリターンついてるコンボアンプは少ないですね。



大きくて良ければJCがありますが。

LINE出力で、ミキサーをかませてスピーカーでもいいと思いますよ。

ライブハウスでそうしてる人もけっこういます。

それだとLRで出力もできて、右左でアンプシュミレータ分けたり色々できます。
    • good
    • 2

用途でアンプは変わると思いますが、質問者さんの用途の場合、クリーンに強いアンプが良いですね。

具体的には>価格comなどで上位売れ筋のコンボアンプ<にラインナップされてるもので良いですね。
言われてる様に本来>プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー<が理想的なので、センドリターンを使う人が殆どなのですが、そうも行かないので、仕方なく>プリアンプ→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー<となる場合が多いですが、その場合のセッティングはムズイです。ゲインが上がり過ぎる。
>エフェクター→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー<と同じですのでよく歪む。
#オーバードライブなどのエフェクターもちっちゃいけど立派なプリアンプですw
どちらにせよ、ポッドはプリアンプ+ヘッドホンアンプ(パワーアンプ)なので音のセッティングは完結しますので、素直な素性のクリーンアンプが相性が良いですね。
パワードスピーカーとかローランドのモニターアンプとか。
またLINE出力が出来るので、ステレオコンポのインプットやパソコンのマイクインプットでも良いですね。ヘッドホンと同じそのままの音が出ます。
LINE6抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アウトプット・モード

スタジオ・ダイレクト:
ミキシング・コンソール (PA) やレコーディング機器へ“ダイレクト”に接続する際に使用します。また、ヘッドフォンやモニター・スピーカーを使用する際にも最良のセッティングです。

コンボ&スタック・セッティング:
外部アンプへ接続する際にトーンを最適化できるようデザインされた、4種類のオプションが用意されています。シグナルには“Live”キャビネット・モデルが含まれ、マイク・モデルや“AIR”コンボルーションは含まれず、特別なEQカーブが適用されています。

Combo Front、Stack Front - POD HD500の出力を一般的なコンボ・アンプやアンプ・ヘッド+外部キャビネットに入力する際に使用します。どちらかのモードを選択すると、さらにトーンを操作できるオプションが表示されます。
Combo Power Amp、Stack Power Amp – POD HD500の出力をパワー・アンプ、またはコンボやヘッド・アンプのエフェクト・リターンへ接続する際に使用します。このアウトプット・モードは、POD HD500上のAMP/LINEスイッチをLINEに設定します。このセッティングは、アンプのフロント・プリアンプをバイパスし、アンプのパワー・アンプ・セクションへダイレクトにフィードするデジタル・プリアンプとしてPODを使用します。
注: アンプのエフェクト・リターンへ接続する際、ループ・レベル・コントロールがある場合は100%に設定します。パラレル・エフェクト・ループの場合は、デザイン上の問題でアンプの出力が小さくなる場合があります。なお、この接続を行うためアンプの入力へダミーの1/4インチのインサートが必要な場合があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と有りますので>プリアンプ(podhd500)→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー<の接続や、LINE出力でのオーディオ機器へのインプットでも大丈夫な設計がされています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!