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単三型の充電式乾電池を結構使っています。
15個くらい所有して、色々と使っていますが、
そんなに使っていない(充電を繰り返していない)恐らく5-6回。。

ところが、使えないものが、いくつも出ています。
充電器の乗せても、点滅しっぱなし(充電中の状況)
で、充電が終わりません。
同じ状況の電池がいくつもあります(正確には分かりません)。
充電器もいくつかあり、試していますが、同じ状況です。

結構あることなんでしょうか?数千回の再充電が可能だと思っていました。

どなたか教えていただければと思います。
なお、電池が使用可能か、否か、調べる道具なり、方法があればこちらも
教えてください。      よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

「結構あることなんでしょうか?」


 過放電させてしまうと、寿命が来ていなくても充電池がダメになることがあります。また、
消費電力が小さすぎるものに使用するのも過放電の原因になります。
 動力系や消費電力の大きいものは充電池、それ以外(リモコン、時計類)は乾電池と使い分けるべきです。
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>数千回の再充電が可能だと思っていました



以前の500回充電可能とうたっているタイプでも300回程度で駄目になりました。(過充電や満充電・充電未満のものへの充電し過ぎなど、理想的な充電をしていない場合はすぐ駄目になります)
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 充電池というものには寿命があります。

ものにもよりますが500回とか1000回とか。ですが、これは適切な使い方をした場合の数字であり、不適切な使い方をした場合には一発でパーになる可能性があるのです。

 一般的に使われているニッケル水素充電池の場合、過放電をすると一発でパーです。過放電というのは、例えば電球やモーターなどに接続し、完全に空になるまで使い切った場合です。そこまで行ってしまうと充電池内の部材が完全に反応し尽くしてしまい、それ以上充電も放電もできなくなってしまうのです。ですので、過放電防止機能がついていないような製品には充電池を使うのは向いていないのです。適切な使い方は1割位残した状態で再充電するというサイクルを繰り返すことです。

 充電池が向いているのは、自転車に取り付けて一週間くらいの短期間のサイクルで充電するようなLEDミニライトとかであり、半年とか1年位使う時計やモーターなどの完全に使いきってしまうようなものには向いていないわけです。ですので、ほとんどの場合は市販のマンガン電池やアルカリ電池を使い、ごく短期間で使いまわすことの多い機器のみ充電池を使うというのが最も経済的なのです。

 理想的な電池の使い方は、時計などの1年位使うものには液漏れのしにくいマンガン電池、卓上掃除機などのモーターなどを使用するもので1っヶ月くらいで使い切るものには出力の大きなアルカリ電池、非常持出袋に入れるような電池は放電しにくいリチウム電池、1~2週間程度で入れ替える必要がある自転車ライト等の場合は充電池と言った使い方が一番なのです。
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>充電器の乗せても、点滅しっぱなし(充電中の状況)


>で、充電が終わりません。

標準充電時間は8hです。


>結構あることなんでしょうか?数千回の再充電が可能だと思っていました。

数千回なんて耐久性はありません。
エネループが登場する前の充電式電池で500回(容量が半分になるまで)というのが相場でした。

最新のもので、小容量タイプが充電回数が2000回程度です。

>なお、電池が使用可能か、否か、調べる道具なり、方法があればこちらも教えてください。 

電池チェッカーでは駄目?
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