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Word2013の改行時のオートコレクト機能による箇条書きの解除方法を教えて下さい。

Word2013以前のバージョンでは、改行による箇条書きの更新は
バックスペースやエンターを2回押下するで解除できましたが
2013以降出来なくなったのでしょうか?
それとも設定が必要になったのでしょうか?

ちなみに、オートコレクト機能は便利な面もあるため、Offにはしたくありません。

A 回答 (4件)

私の環境だと、Word2013で[ BACKSPACE ]キーや[ ENTER ]キーで解除


ができます(Windows8.1でのWord2013)。

例えば、「第1章 アイウエオ」と入力して[ ENTER ]キーで確定させ、
次の段落に「第2章 」とオートコレクトで章番号になってとしても、
[ BACKSPACE ]キーや[ ENTER ]キーで解除され、元の本文(標準)へと
戻ります。
箇条書きの行頭文字を使った場合も同じです。

初期設定のままなら、解除方法は以前と同じ方法で問題なく動作する
と思います。動作がおかしいのなら、起動スイッチの /aのスイッチで
Wordを立ち上げて、簡単な検証をしてみてはいかが。

この回答への補足

同様の方法で箇条書きされたものについては解除できました。
有難うございました。

ただし、スタイルにて見出しが設定されている箇条書きに関しては解除できませんでした。
この場合、スタイルの標準を設定し直さなければいけないのでしょうか?

補足日時:2013/12/27 09:44
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この回答へのお礼

ご教示頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/27 09:38

1.段落番号を解除したい段落にカーソルを置き


 CtrlキーとQ(た)キーを同時に押すと段落書式が解除されます。
又は
2.Enterキーを2度押しても解除されます。

段落番号・箇条書きの解除
http://www.relief.jp/itnote/archives/000934.php

この回答への補足

解説サイトまで教えて頂きありがとうございます。

No1.にて補足させていただきましたが
見出し付の箇条書きについてはご教示頂いた方法ではダメな様でした。

補足日時:2013/12/27 09:47
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この回答へのお礼

ご教示頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/27 09:39

No.1の回答者です。



スタイルとしての箇条書きでも、[ BACKSPACE ]キーで箇条書きだけは
解除できると思いますが?
見出しスタイルそのものを解除(標準などにする)するのは、スタイルで
登録された[次の段落のスタイル]での設定で変わります。

補足にて書かれた箇条書きが解除されないとは、段落番号や箇条書きの
設定なのでしょうか?
もしかして、見出しスタイルなどに設定されている改ページ関連の記号
なのでは?
編集記号としての[段落記号]を非表示にしたときと消えるのなら、以下
のサイトのものと同じですね。

画面に表示される「・」は何?
http://www.relief.jp/itnote/archives/000160.php

Word2013よりも前のバージョンのときにも同じ動作をしていますから、
質問にあるようなこととは違うものですね。
オートコレクトではないので、動作としては正しいですね。

この回答への補足

ご回答有難うございます。

箇条書きは解除できましたが、段落記号が設定してある行(見出し)で、文の途中で改行した場合、次の行も段落記号がついて、番号も新しくなってしまいます。

この途中改行した次の段落記号(見出し)は解除できないのでしょうか?

イメージはこんな感じです。

・第1章 ○○○|△△△  (1)
     ↓
・第1章 ○○○      (2)
・第2章 △△△
     ↓
・第1章 ○○○      (3)
 △△△

(1) パイプの位置で改行
(2) 改行時は現在こうなります
(3) やりたいことは、このように標準の書式としたい

(2)の時にBackspaceをしても(1)に戻り、Enterをしても
段落記号が設定さて番号がどんどん新しくなります。

補足日時:2013/12/30 13:11
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補足に対しての返答が遅くなりました。

補足のために気が付かなかった
ので、追加回答も遅くなりました。

No.3の回答に補足されましたが、質問内容とは関係ないものですよね。
オートコレクトではないことは説明済みです。
箇条書きだと思っていたものが、編集記号だということも理解している
と思います。

補足されたものは、スタイルを理解しないと解決できないものです。
オートコレクトではないのと、以前のバージョンでも同じことなので、
具体的な説明はしません。見出しスタイルなどのスタイルの場合には、
次の段落のスタイルとして同じスタイルになる場合と、違うスタイルに
なる場合の設定をすることができるので、それで対応します。
http://www.wanichan.com/pc/word/2010/03/05.html
既定の見出し1のスタイルの場合、初期設定で[次の段落のスタイル]が
[標準]になっています。

第1章などの段落番号を設定した段落をスタイルとして登録して、その
スタイルの[次の段落のスタイル]に[標準]などのスタイルを指定して、
スタイルを使った章のある文を作成します。
(見出しスタイルに章番号を設定することでも可)

これ以上は説明しませんので、別途質問しなおしてください。
スタイルについての説明を別の方がしてくれると思いますよ。
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