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ヤマダ電機の商品の価格が随分高くなっているように感じます。エディオンの方が相対的に安くなっている気がしますが、皆さんの印象はどうでしょうか、理由がお分かりでしたら教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

中国進出に失敗して、赤字を出してしまったそうです。


近年、ネット通販に押されているのも原因とされています。

この前久しぶりに用事があってお店に行ったのですが、
業績が悪くなったせいか以前より暗い雰囲気になってしまっていました。
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この回答へのお礼

週末にヤマダ電機の広告を見るのが好きでしたが、最近はネットでチェックする事が多くなりました。ヤッパリそうですか、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/02 10:13

去年出来たばかりのヤマダ電気が無くなってました。

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今回の赤字決算は、電機メーカーとの価格交渉力に大きく影響するでしょう。

メーカーが強気に転じる分、圧倒的な存在感を誇ったヤマダのバイイングパワーは急速に低下しているでしょう。大きくなりすぎて困っています。
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http://blog.livedoor.jp/itnew/archives/31410695. …

http://www.sentaku.co.jp/category/economies/post …

などが関係してるんでしょうね。
キーワードは、中国ですかね。
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>理由がお分かりでしたら教えてください


ヤマダ電機をはじめ家電量販業界の業績悪化はビジネス界では年初から話題になっています

家電量販店業界のランキング、動向、現状等-業界動向サーチ
gyokai-search.com/3-kaden-ryohan.htm

凋落を続けるヤマダ電機が示すものとは? | 山口巌 - ハフィントンポスト
www.huffingtonpost.jp/iwao-yamaguchi/post_5915_b_4120003.htm...

理由は多々ありますが、偏に消費者の節約志向からくる購買形態の変化です。
ヤマダは廉価販売を武器として業績を拡大してきましたが、消費者の購買形態の変化への対応が遅れました。
ビジネスの世界に常に存在している成功神話の魔力の影響を逃れることが出来なかったのでしょう。

あの「ヤマダ電機」も赤字撃沈、ネット通販の「猛威」……家電量販店の ... www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/03/news042.html

ヤマダは起死回生を狙ってリフォーム業界への参入を試みています。
同様にエディオンもリフォーム業界に打ってでています。
現時点では、エディオンの方が一歩先んじています。

低迷予想の家電量販業界、エディオンは活路見いだす “新主力”リフォーム ...
biz-journal.jp/2013/12/post_3489.html

おそらく現時点では、エディオンの方が財政的余力(廉価販売力)がヤマダよりも大きいのでしょう。
ご質問のように消費者に見破られるようでは、ヤマダは相当苦しい正念場にさしかかっているのではないのでしょうか。

明日の姿はだれも判りません。
ヤマダが再び活力を取り戻す日がくるかもしれません。
企業の栄枯盛衰は世の常人の常です。

あまり噂を広げないでやって下さい。
小売業にとって風評は命取りになります。
ヤマダの社員にも女房も子供もいます。
質問者さんと同じ市井の人です。
興味本位の無責任な風評の流布によって、家族を不幸にさせないようにして下さい。
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まあ、私は家電を見るのが好きなので、以前はよく行っていましたけど・・・ヤマダの家電品揃えは年々悪化しています。

まあ、携帯アクセサリーコーナーはそこそこ充実していますが、食品なども扱い始め、既に何屋さんか分かりません。個人的には家電量販店としてはかなり末期的だと思いますけど・・・。場合によっては、心機一転でスーパーか何かの新しいジャンルに業態転換した方が良いかと思いますけどね。
その方が場合によっては、イメージが変わり客入りも良くなるかも知れませんしね。

それは、さておき大きな理由は1つです。
上期(中間決算)で赤字転落したからです。というより、もっと前から急速に市況が悪化していたにも関わらず、成長期と同じ戦略をとり続けたのが原因です。
具体的にはどういうことかというと、店舗を中小の都市でも直営出店し充実させる戦略をヤマダは行い続けてきました。今年までですよ。それが、今度は重荷となり逆回転しているのです。
店を増やせば、固定費が増えますから、売上が一定なければなりません。しかし、店舗が増えれば客は、分散しますから、これまで伸びていた店舗の収益が頭打ちとなり、逆に減益となるケースが増すのです。そこにスマートフォンなどによるネット販売が伸びれば・・・。

安値で戦って来た店舗は、人が来なくなります。そもそも、安さで買う人は、基本的に安ければそこに移るいわゆる食を求めるイナゴと同じ性質があり、店に対する愛着はあまりない傾向があります。だから、ディスカウントで戦うには、他に比べての安さを維持する必要があるのです。

それに加えて、不景気やテレビ販売の落ち込みなどが重なると、多店舗戦略で店を出し続けたヤマダが最も損をするようになります。キャッシュの多くを、戦略的出店などに使っているはずですから、自由に使える原資が少なく、引き締めを急ぐ必要が出てくるのです。

結果的に、地域によっては地域の他の店より高い金額に設定するケースも出てくることになりますし、品揃えもありきたりになります。いわゆる、掘り出し物のような品を探す人も、店に足を向かわせなくなる。今は、まだ変化の序章かと思います。

今年(2013年)の9月から来年に掛けてどう改善するか、2013年度最終決算で黒字が確保でき、今後も安定予想なら、良いでしょうけど。もし、最終決算が赤で、赤字が拡大していれば、来年からは大規模なリストラ(店舗閉鎖)が始まる可能性もあります。

これは、日本の電機メーカーの失敗によく似ています。
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私の近所のヤマダ電機ではそんなに価格が高いという認識はありませんが、ポイント還元率は圧倒的に減りました。

やはり利益の問題だとは思いますが、個人的にはケーズが一番お得感があります。
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ヤマダ電機は、安くして売ればよいとの戦略で今までに売ってきたので、お客様にトラブルが起きたときに対応できていなかったと思われます。


だから売り上げが落ちて利益が少なくなったので、利益を出すために価格を上げたのだと思います。

エディオンは、価格よりもお客様の満足度を優先して商売をしてきました。
数年前までは、価格が安い方が良かったお客様の考え方が変り、修理などの対応がよいエディオンにお客様が流れていっています。

売り上げが増えれば、商品も安く入ります。
だからエディオンも安くなったのでしょう。
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(1)業績悪化が伝えられているため、利益確保


(2)売り上げを上げたい時期(年始や決算前)に向けての値引き縮小
(3)消費税増税に向け段階的な値引き縮小

会社によって消費税や値引きについて考えは様々でしょう。戦略的かもしれないし、単に値引きしたくないからかもしれません
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ヤマダ電機はいま経営状況が厳しくなっています。


来店ポイントも制度が変わりました。
価格の見直しもされたのでしょう。
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