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よく、肩をぶつけます。
昔からなのですが、
ぶつけない時はぶつけず、
ぶつかる時はしょっちゅうぶつけてしまい
なぜか、その差が激しいです。

一番ぶつける場所は、
インターホンの受話器です。
いつも、ぶつけて受話器を落としてしまいます。
その他は、部屋を出る時に出入り口の
枠外の壁に肩をぶつけてしまいます。
浴室の扉や、え?そんな狭い壁の範囲しか
ないのにぶつかる??というようなところでも
平気でぶつかります。肩が壁に持ってかれてしまいます…笑
一番ひどかったのは、
開けたドアに足をひっかけ跳ね返った
ドアに思いっきり頭を挟んだことです…
そこから予測すると、
身体の動きが頭から出ているようなのです…

ばかです。恥ずかしいです。
最近は、大学の講議室でも扉の出入りで肩をぶつけることも
でてきました。
広い出入り口で、わざわざ肩を壁に
ぶつけてしまうなんて見て見ぬ振りを
しても恥ずかしいです。どうにかなるものでしょうか?

人と一緒に歩いていると、つい
その人のほうへ寄ってしまい、
壁近くに追いやってしまうような癖があります…
関係してますかね?f^_^;
同じ血液型の友達も同じ癖持ってます…

A 回答 (4件)

距離感を掴めていないのでしょう。

だから思わぬ方向に行ってしまうと思いますね。

それにしましても、相当ですね。周りを見ているのでしょうが、これだけ体をぶつけると問題です。

病気を抱えているとは思えませんが、それだけに、体をぶつけない様に気を付けるべきですね。

周りを見て歩く事が大切です。そして、これ以上恥ずかしい思いをしない様にして下さい。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
一番笑ってしまった解答だったのでベストアンサーに選ばせていただきました。
周囲が見えていないとはよく言われます…
よく他人にもぶつかってしまいます。ただの迷惑です。笑
彼と歩いてると咄嗟に引っ張られるので助かってますが、怒られます。
なにも考えずにぼーっとしているのかもしれませんね…
身体の機能の使い方がおかしいようなので、
これからはより、気をつけないとと思いましたf^_^;)

お礼日時:2014/01/26 23:19

 女性と男性では、たとえば狭い道で対向してくる相手とのすれ違う際の避け方が違います。


男は身体を開き肩を後ろに引きます。女は身体を閉じ、肩を中に入れます。どういう体勢か想像できますか?もう少し書くと、男は右足を引きます。女は右足を入れるんですね。

 女は自然に胸を守ろうとするからかもしれません。
日常の行動で、狭いところを歩くときなど、自分の肩が開いているのか閉じているのかチェックしてみてください。もしも障害物があっても肩がその障害物に向かって行くようでしたら、質問者さんは間違いなく女ってことです(笑)
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
そうなのですね、初めて聞きました。

ちなみに女です。
おもしろいですね…

お礼日時:2014/01/26 23:20

こんにちは。



私は勿論医師ではありません。
医師なら、無償で回答したりは絶対にしませんので……。

あなたが考えているほど、状況は楽観的ではないと思いますよ。
何らかの疾患で、バランス感覚を司る三叉神経が異常をきたしています。

直ぐに、本当に直ぐに、総合病院で診察を受けてください。
受付に行けば、最初に問診票に記載することになりますので、
ここに書かれたことを書いてください。
あとは、受付に提出すれば、病院側で判断し、適切な科にまわしてくれます。

「癖」などではありません。
明らかに疾患です。

お大事に!
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。

病気とはまた新しい考え方でした。笑
だいたいどの人に言っても、誰しもあることだと
結論になります…専門の先生ですら笑ってそういいます。

しかし感覚がうまく使えていないことは
あるかもしれません。
注意してもなかなか治るものではなく、
どこかの感覚とのバランスがうまくいって
ないのかもしれません…なんとなく模索しながら
考えていきたいと思います。今まで以上に目立つほどになったら病院ですかね…
ありがとうございました^_^;

お礼日時:2014/01/26 23:23

それはあなたの個性です。


直すには相当な苦労が必要でしょう。
直すのは諦めたほうがいいです。
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この回答へのお礼

個性だと思って今まで
生きてきました。笑
解答ありがとうございます^_^

お礼日時:2014/01/26 23:24

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