あなたの習慣について教えてください!!

両親も年とってきてると思います。
その時に子供がよりつかない、会ってもケンカばかり、ウザイと思う、老後の心配をしない
子供がこのような感情しかわかないのは
1 両親が育て方や愛情のかけ方を間違えた
2 子供の持って生まれた性格がよくない、もしくはその持って生まれた性格が両親の性格と合わなかった
どちらだと思いますか?
私は42歳独身女性です。
普通の環境、普通の家庭で育ちましたが両親に対して上記のような感情しかありません

A 回答 (7件)

子供は生まれたとき、能力に差があります。


生まれてからも脳は育っているようです。
生まれたときは、知識、考え、方は白紙の状態です。
だから親が誘導すれば、(洗脳)子供はどのようにでも染まります。
記憶力とか、体力に差がありますので、賢い子とか、運動ができることか鈍るには限界があります。

だから、子供の知識は
両親の育て方と、周りの環境の組み合わせです。
祖父母が近くにいるのといないことで、随分変ります。

子供を、大事にしすぎて何でも与え、甘やかせて育て、期待しすぎるとその様な人になりやすいです。

子供が寄りつかないとか、ケンカばかり、これは両親の対応が悪いからです。
家の居心地が良ければ、子供たちは必ず家に帰ります。
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この回答へのお礼

両親の育て方と、周りの環境の組み合わせです→そうですね。自分の性格の影響もあると思いますが独身だろうと結婚していようと両親の心配とか実家へ帰りたいと思わないのは実家の環境が悪いせいだと私は思っています。おっしゃ通り居心地が良ければ自然によりつくはずですから。
参考になりました。

お礼日時:2014/01/28 19:51

それは間違いなく1です。


子供が生まれながらにして親を嫌うなんていうことはありませんよ。
確かに子供によって性格は違いますね。でもご質問に関しては生まれながらではありません。
私も長く生きてきましたのでいろんな人を見てきました。
そして結論は親の影響はとても大きいということです。
しかし親の子に対する影響は他人には見えないのですね。例えば外でいいわけのない子供を叱る親をよく見かけますが、家で甘やかしておいて外で叱っているのですね。これでは子供はよく理解できませんね。
厳しすぎるのもよくないのですが甘やかすことはもっとよくありませんね。でも当の親は甘やかしているとの自覚がないことがほとんどです。子供に対する愛情だと思っている親は多いです。
もうひとつ感じることは、親の影響を受ける子供は思春期までに自我が固まるのですね。そしてこの固まった自我を大人になって変えることはとても難しいです。自我というものは考え方ではなく心身共にその人間そのものであるからですね。
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他の回答者さんも仰っていますが、


1,2両方あると思います。
そして、それに付け加えるのなら、

3.自立した一人の女性にとっては実家や親は居心地の悪い場所であって当然である。

と考えます。
巣立った後では、自分の居場所ではないし、
自分の考え方と違う親の、考え方、生き方、流儀などがあります。
ぶつかるのは当然だと思います。
親離れ・子離れが上手にできた人たちがケンカをしないだけだと思います。

ご両親と喧嘩をしたり、うざかったりするのはまだまだ元気な証拠。
心配はいらないです。
逆に妙に優しくなって、感謝されたりすると「どうかしたんだろうか?」と恐くありませんか?
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>普通の環境、普通の家庭で育ちましたが両親に対して上記のような感情しかありません



子供自身に問題がある。
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そりゃ両方でしょう。



私の両親は熟年離婚していて父とは縁が切れてるので生きてるか死んでるかも知りませんし知ろうという気もありません。
まさに質問者様と同じような感情しか持ってません。
でも母のことは気にかけて大事にしてますよ。
父のせいであんまり普通とは言えない家庭で育ちましたが、にもかかわらず普通の人間に育ったのは母あってこそと思ってるので。
ちなみに父の兄弟の子供達(私の従兄弟たち)もそれぞれ実家に寄りつかないらしいので家系的に欠陥があるんだと思います。
育ちなのか血なのかわかりませんが。
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まず、ご質問の「理由」ですが、1も2も少しずつあると思いますし、他の理由もたくさんあります。

で、余談ですが、そんなのは普通です。

30、40にもなって、子供が親にベタベタしているのは、むしろ問題だし、そこを無理やり会えばケンカになるし、ケンカになる相手をウザいと思わない人はいないし、老「後」の心配がどうのとおっしゃるからには、まだ完全に老いてはいないわけで、そんなまだ見ぬ未来の心配なんてできないものです。

親は離れてこそ思いを寄せるものであって、老人となって病気や年金で苦労すれば、そりゃ心配にもなるでしょうけれど、悠々自適の老後や、生き甲斐のある老後を過ごしてくれれば心配せずに済みます。そもそも子供は親の心配をするものではなく、自分の心配や自分の子供の心配をするものです。

ただ、「両親も年とってきてる」からではなく、自分が42歳ともなれば、そろそろ大人です。大人にまでなって、親とケンカをするのはエネルギーが要って面倒です。だから、たいていの人は、ケンカになりそうになると、適当に無視したり、筆談で応じたりします。

そういうのは、どちらかというと、親に教わるものではなく、社会生活を営むなかで、なんとなく自分で身につけるものです。それで本題に戻りますが、42歳の子供がこのような感情しかわかないのは、子供自身に大きな原因があるのが一般的です。
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人間の相性ってどちらが悪いという問題では片づかないはず。


ケンカ両成敗。
どちらも悪いよ。

43才男、妻子2人あり。
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