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今自分が働いている会社では毎年新卒の新入社員が入ってくると歓迎会をやっていて自分は参加した事はありませんが皆で外食に行ったりしているらしいです。

でも正直、別にそんな事やらなくていいような気がします。

どう思いますか?

A 回答 (5件)

強制じゃないんだから、参加したくなければそれでいいと思います



私もかつて私たちのために歓迎会のお話がきましたが、家が遠すぎるあまりに辞退しました

「せっかくですけど、スイマセン」で事なきを得ました
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この回答へのお礼

そうですか。ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/26 11:11

うちの会社は、新年会と歓迎会を兼ねたパーティがありますが、出欠は自由で、四分の一の社員は欠席します。

私もいつも欠席します。

でも、私はそれで不利益になる事は一切ないどころか、上司に実力を認められているし、信頼され、よりレベルの高い仕事も任されています。上司やその上の上司との人間関係も、いたって良好で、お互いに敬意・好意を持っているし、私は会社が大好きだし、忠誠心を持っています。そういう感情は、たまにある会合よりもむしろ、日々の業務の中で培われるのが本物だと思います。

会合を欠席するくらいで、部下を低く評価するような上司は、形式や外面や体裁でしか物事を判断できない、浅はかで安っぽい人間だと思います。

私の上司はそんな人じゃなくてつくづく良かったなと思います。会合の出欠に関係なく、私の真の実力や本質的な人格をちゃんと見てくれるだけの力量がある人だから。

でも、私は幸運ですが、世の中には色々なくだらない人達がいます。。例えば、バレンタインの義理チョコをくれないとスネる、お歳暮・お中元をくれない相手は低く評価する、という人達が、信じられないことに現実にいますので、それと同列で、会合に欠席しただけで人を低く評価する狭量な人もいるでしょう。だから、会社の上司がどんな人を見極めるまでは、上司との関係を築き上げるまでは、一応、出席しておいた方が、無難かもしれません。
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この回答へのお礼

そのようなイベントを欠席するぐらいで評価が下がる事はないみたいですね。
いつか気が向けば参加しようと思います。

お礼日時:2014/01/26 11:18

 歓迎会、歓送会、新年会、忘年会、社員旅行、社内運動会、社内球技大会、お食事会、お誕生会、形はさまざまながら、会社という組織ではこうしたいろいろなイベントが企画されるものです。



 では、いったい、なぜこんなイベントが企画されるのでしょう。ただの仲間の間のお楽しみ会だとお考えなのでしょうか。

 そう考えているなら大間違いです。こうしたイベントは基本的に自由参加のスタイルで行われるものです。ですから欠席しても叱責されることもありません。だからこそ、あなたような「別にそんな事やらなくていいような」気がする人が出てきます。

 なら、なぜ、そこまでしてイベントを企画するのでしょう。そこには、実は、会社としてとても大きな目的があるからなのです。

 会社という組織は、大海原を航海する船に似ています。大海原を無事に乗り越えて目的地に到達するには船長ひとりの能力だけではまるで足りないのです。では、大勢の船員を乗せればいいのか。いいえ、それでも駄目なのです。

 大切なことは、それは「和」です。人が多くなればなるほど「和」は大切なものになります。そして、「和」が得られたら、人と人の間の理解が進み、思いやりの心が育ち、協調の精神が宿り、親睦や友愛の精神が醸成され、コミュニケーションが円滑になり、ひいては愛社精神や責任感にと広がって行くのです。

 会社も船とまったく同じです。「和」のないところに企業の発展はありません。そしてその「和」を創り出すのがいろいろなイベントというわけです。

 ですから、参加不参加の自由さは別としても、イベントは基本的に社員にとっても会社にとっても「和」と「協調の精神」を生み出す大変大切な場なのです。そして、そうした大切な場に参加するの社員にとって一種の礼儀であり、自身の良心に基づいた責任でもあるはずです。

 「自分は参加した事はありませんが、正直、別にそんな事やらなくていいような気がします…」と言うあなた。最近はとかくこうした考え方をする人が増えたようですし、ちょっと見には、しごく当然な権利のようにも思われがちです。

 ですが、それは大間違いです。

 権利というものは、自らが率先して勤め先の「和」と「協調」のリンクのひとつとなるように、ある意味自分の勝手さを押し殺しても、快く参加しょうと考える前向きな人のためにあるものです。

 ただ自分の怠惰で無責任な気持ちから人との和を軽いものに考える人にとっては、権利は権利ではなく、ただの言い訳にしか過ぎません。

 わたしがもしあなたの上司であったなら、いつも欠席するあなたには、注意や忠告などは一切しないでしょう。しかし、勤務評定や昇格人事などを待つことなく、あなたという社員には期待もせず、あえて指導に力を入れるでもなく、今後も一切、部下として何か大切な仕事を託し切ることもないでしょう。。



 
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歓送迎会は礼儀として参加したほうが良いでしょう。


長期に渡る経済低迷により、新卒採用のレベルが年々上がっている企業もあります。
どんな新入社員が入ってきたか観察することが、将来の自分のためになるかもしれません。
それから、自分の歓送迎会に誰も来なかったら、あまりいい気はしないのではないですか。
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別にやる必要もありませんし、その様な法律も条例もありません。


会社によっては社則や運営要項などで決まってるかも。
普段の仕事中以外の一面が見えたりして、今後の繋がりや今後の仕事に於いてプラス面に働く事が多いでしょうし、この様な場に出席しない者は協調性に欠けると評価されます。
中には半強制的に参加させられるところもあります。
任意参加なら、以上の事を念頭におけば、嫌なら参加しなくてよいでしょうが、企画・参加している人達について文句は言えません。
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