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佐村河内さん音楽偽装

食品偽装に継ぎ、次は音楽偽装。
皆さんどう思われますか?
幅広くご意見募集します。

A 回答 (15件中1~10件)

音楽偽装の佐村河内さんについては、


聴覚を失いながら、
過去に聴いたオーケストラ音楽から
各パートの音を拾うことができたという逸話から、
超天才だと思っていたのですが…

いわゆる『普通の人』だったということですよね。

ドキュメントでやっていた、
『光や頭痛の苦しさと戦いながらオーケストラ曲を紡ぎだしている』
という、その精神力を尊敬していたので、
今回の真実の公表に、
一時だけでも彼を信じていただけに、とても残念な気持ちでいっぱいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
音楽の才能は普通の人のようですが、
あれだけ多くの人を欺く才能は、
天才のようですね。

お礼日時:2014/02/06 11:16

実は、わたし、半年前ぐらいまで全然知らなかった。


ジムともが、7000円もだして、’HIROSHIMA’のコンサートに行って、感動した!っていって。
7000円出してもあれはよかったって。

クラシックを聞くような人ではないのだけど。
で、図書館で、さわりだけでもとおもって、CDの希望をだしておいて、
何か月かまって、やっと、順番が着た。

日々、聞こうかとおもってジャケットと、説明だけでおしまい。
感情を揺さぶられるのが嫌で、躊躇して、’作者’のプロフィールをよんで、
なんだか、非常に、おどろおどろしいし、首つりして助かったとか、なんとか。

そういう人の、’ヒロシマ’体験記のようなって、なんか、どうも・・・・、くつろぐ場の、家の中で聞きたくないと。

結局、1週間手元の置いておいただけで、聞かなかった。

妙に、苗字がめずらしい、としか記憶に残らない。

写真は・・・騒がれてから、週刊誌の地下鉄の中刷り広告でみた。
CDジャケットはもっと、痩せていたような。

儲かった・・・のだと。

しかし、なんでぼろが出たんだ?

ちょこっとね、聞いたら、感情を揺さぶられるから、避けた・・・自分を、ちょこっと、ほめてやろうかと。
なんで、聞かなかったのかも実はわからないけど。
ジャケットの説明もああいう説明が本当に必要なの?とは、最初に思ったのはほんと。
聴覚障害はともかく、自殺未遂がどうのこうのは、違うだろうって。

話は、違うが、なんで、飛び降り自殺した女性の元彼が'
死んでくれと7回メール送って’k大生’と書かれなくちゃいけないのかも
実はよくわからない。

小学生じゃあるまいし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本当に色々な噂がありますね。
困ったものです。

お礼日時:2014/02/26 10:45

全部がうそとは思えない。



非常に追い詰められた状況に、しばらく前の映画「謝罪の王様」を連想しました。
(謝罪師がいたら、どう切り抜けることができるでしょうか。)

すなおな謝罪の後に、
できるなら、いつか、楽譜なんか書けなくても、歌うことができるなら、
本人のありのままで、HIROSHIMAを歌って、YouTubeででも公開してほしい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにそうですね。
堂々とありのままの状態で披露するのも、
いいですね。
そして、その披露の場で謝罪すれば、
少しは怒りがおさまる人がいると思います。
そこまでする勇気が彼にはあるでしょうか?
誰かが彼に提案してみてはどうでしょうか?

お礼日時:2014/02/11 17:50

致し方ないとはいえ、落ち方が気の毒なほどだと思います。



これを機会に他のゴーストライターについても、実態を明らかにしたほうが
よいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
他のゴーストライターどれだけいるのでしょうね。

お礼日時:2014/03/16 13:25

この壮大な「うそ」の全体をプロデュースした奴がいるんですよ。


じゃなきゃ「耳が聞こえる」なんて、毎日仕事してる周囲の人が知らないわけがないです。
「譜面を読めない」ってことも同じですね。 
家族もレコード会社もみ~んな知ってたんですよ。
知ってるけど飯の種だからみんな黙っとけよ、ってなもんです。

ここまで音楽に縁のない男がどこをどうごまかしたら音楽家になれたんだって、根本的に理由があるはずですね。
「この男は乞食のような風体で、見方によっては芸術家に見える。広島生まれってだけで原爆2世って謳えるし、さらに耳も聞こえないってことでストーリーに仕立てたら売れかもしれないぞ。 曲は金に困ってる奴に書かせたらいい。」
って、一人の乞食をメタファーとして担ぎだして全体をプロデュースした黒幕がいるはずですね。
そいつを表舞台に出さないと解決したとはいえないですよね。
(それとも本人こそが黒幕なのか?)

耳は聞こえてるわ、譜面は書けないわ、原作者にたったの700万円しか払ってないわ、
で、あんな苦悩を背負いまくったような芸術家の風体して、
。。。。。。。とんだ喰わせモン!だった。 
夢を見させられて、その夢を粉々に打ち砕かれた。ッて思いをしてるファンにとっては
「今すぐ死んでくれ」てなもんでしょうね。
実際、生きていけないでしょう。ねえ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>>生きていけないでしょうね。
ん~、佐村河内守さん、精神的に病んでいるとのインターネットの情報があります。
そう言う意味では、心配になる部分もありますね。
ただ彼には、ウソは付いて欲しく無かったですね。
その部分が残念でなりません。

お礼日時:2014/02/07 22:57

偽装したほうじゃなくて今まで評価してた人が馬鹿。


経歴や環境に惑わされて音楽を「素晴らしい」などと評価し、嘘がバレると「がっかりした」とか…馬鹿の極み。
音楽のバックボーンに左右されてしまう、つまり感じる心を持たないのが悪いんです。

「誰が作ったか」というような事に左右されず音楽そのものを評価するべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>>誰が作ったかではなく~音楽そのもののを評価するべきです。
確かにそうですね。
評価している人は、曲の中身を評価しているでしょうから、
誰が作ったかは、あまり拘らない方もいるかも知れませんね。

お礼日時:2014/02/07 22:51

皆さん否定的なんですねっ!?


私にも真相は分かりませんが、、、また、どちらでも良いことなのですが
肯定的に考えてみたいと思います。

例えば、小説家やマンガ家。 この類もイメージ的に言えばいろんな
スタッフを抱え、全員が著者の命令形指示のみで働いているのですかねぇ。
時にはイメージづくり、構成、手直し、表現方法等々いろんな課題に対し
少なからずとも、もがいたコミュニケーションの中からヒントや進行が
あるのでは、、、と想像します。
ですがそれはあくまでも、著者とスタッフの間柄で従事の関係が成立して
いるわけですから、最後には著書○○○○と記されても騒動にはなって
いませんよね。
逆に一発で告発される例では、本人に了解を得ないで世に出した作品、
デザイン、、、また、曲のメロディー、小説なんかも一部フレーズパクリを
争うこともあります。

今回の場合は、佐村河内さんが依頼を受けて、(耳が聞こえなければ
何らかの方法でコミュニケーションをとって)曲のイメージや構成を考え
なければ、出来合いのものを自分の名前で発表する方法が思い浮かび
ません。
戻りますが恐らく、そのイメージ、構成を基にして製作に掛かる
時点でそれなりの報酬と引き換えに請け負うわけですし、当然、最後には
佐村河内さんの名前で発表されることを続けてきたわけでしょ。
売れてきたから、、、今更と言う気もするのですが、、、(苦笑)
今回の場合、また類した物件は、制作費の報酬と一定期間内に売れて
印税が入ると予想される場合には、何パーセントのボーナスを支払う
契約をしておけば良かった事と結論付けます。

どうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
印税~~~。
事の発端はここにあるような。
始めは両者もめていなくて、丸く収まっていたのが、
何かの原因で崩れて、表沙汰になったのでしょうか?
あと、
ちょっと、ゴーストライターで、
あまちゃんを、影武者を思い出しました。

お礼日時:2014/02/06 22:13

詳しくは知らないんですが、色々残念に感じますよね。



聴覚障害でありながら作曲したという嘘、ヒロシマの苦悩を曲にしたという嘘。

曲に罪はないとはいえ、やはり価値が下がってしまう気がします。


映画「いま、会いにゆきます」が大好きなんですが、主演二人が離婚してしまって、作品の価値もなんだか下がってしまったような気がしたのを思い出しました。離婚はしょうがないんですけどねw
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
離婚は作品に影響しないので良いのですが、
今回は作品そのものの偽装なので、悪いですよね。
聴覚障害でありながら作曲したと言うウソ、
私はこれが一番許せないです。
何か人の同情を買っているって言うんですかね、
そう言うの、私好きじゃないんですよね。
世間の同情を買うのやハンデを応援してもらうのを売りにして、現代のベートーベンなんて評価されていたんですし、なんか腹が立ちます。

お礼日時:2014/02/06 22:04

 この人の曲聞いた事がないので分かりませんが、良い曲なら、夢があって良いのかも知れません。

しかし、こんな事、日常茶飯事でしょう。芸能界ですから。ただ、今回は、身障者である事を、売り物にしていたと言う問題はあるのでしょうけど。

 口パクで歌っていたグループもあったし、タイガースのベースは、ただ立っていただけでしょう。それを見て喜んでいた人は、別に不満もないみたいです。たいした問題にもなっていないし。
 偽装は、ばれないようにすれば、馬鹿はだませます、喜ばせます。とは、言い過ぎですね。

 芸能人は、夢を売るのが商売です。これは忘れたらだめですね。夢を破る芸能人は最低です。まあ、たいていの売れている商品には、何らかの夢が添付されていますけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
夢をお金で売っているのでは、
悲しいですね。
しかも今回は、
偽夢(ぎむ)。

お礼日時:2014/02/06 11:28

作品に罪は無いのだ。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
作品に罪はありませんが、
欺いた人には、
罪があります。
しかし何て言うか、
高橋大輔選手、
偽装音楽を使うんですね、使うのを辞めた方がいいと思います。
でも、ソチ五輪を目の前にして変える事は出来ないですね。

お礼日時:2014/02/06 11:19

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