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CDプレーヤーのMcIntosh MX406は、14.4V(10.8~15.6V)1Aを使います。
http://www.caradio-manual.com/manuals/mcintosh/M …
35ページ

今、バッテリーは持っていますが、6.6Vと全然足りないです。
そのため、今あるラジコンバッテリー充電器の用安定化電源を使いたいのです。

安定化電源
入力AC:100V 500W
出力DC:24V 3A

降圧DCDCコンバーター
http://www.ebay.com/itm/141082066753?ssPageName= …

•Wide Input voltage: DC 4.5-40V.
•Output Voltage: DC 1.2-37V (Adjustable).
•Output current: rated current 2A, 3A MAX (Additional heatsink is required).

基本的には、以下のようにしたいのです。
コンセント[100V AC]→安定化電源[24V DC 3A]→DCDCコンバーター[12V DC 2~3A]→MX406

ただし、DCDCコンバーターが2~3Aと高いです。MX406にそのまま繫いで宜しいのでしょうか。
このMX406は、アンプが必要なので、アンプもこのDCDCコンバーターの電源を利用しようと思います。

**********************************************
まとめ
1、コンバーターから電源を取っていいのか?
2、MX406が必要とする電流より、DCDCコンバーターが供給する電流が高くても運用できるか?できない場合はどうやればよいか
3、アンプも同じDCDCコンバーターから電源を取って良いのか?
************************************************

A 回答 (6件)

リンク先拝見しました。


お持ちの安定化電源(GSV3000)で問題無いと思います。
しかし、アンプの定格出力時の140A はハンパ無いですね。

用途は、AVアンプとしての使用ですか?

広い部屋で大音量を出すとスピーカーの能率によっては
大出力アンプでも簡単に使い切ってしまいます。

想定されるアンプ出力によっては、大電流が必要になり
通常の安定化電源では容量的に厳しくなるかもしれません。



>6.6V 60Aバッテリーを2~3時間でフル充電

このバッテリーを安定化電源で急速充電ですか?
自分の経験では、バッテリー充電を可変電圧の安定化電源でする場合
電圧設定がシビアで程よい電流での充電が難しかった記憶があります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

用途は、カーオーディオ2chで聞くのが主です。
AVは今考えてないですね。



他に質問があります。

MX406は、今までとは違うDCDCコンバーターがあります。それから、電源を引っ張ってくるのですが、ケーブルが黄色線とアースがありました。

この黄色線は、バッテリーなり電源[音がよくないかもしれませんが]のプラスにつなげられます。
ただ、アースは電源のマイナスに接続してもいいのでしょうか。

補足日時:2014/02/18 16:31
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No.4 です、連続投稿失礼します




>今あるラジコンバッテリー充電器の用安定化電源を使いたいのです


見落としてました、機器の詳細は知りませんが充電用の安定化電源をオーディオ用に使用するのは
厳しいと思います。
充電用のDC出力機器は、キレイで安定したDCを出力する必要が無く用途がまったく違います。

自動で停止する機能を付けなければ、トランスにダイオードブリッジだけの2つの安い部品で充電は可能です。
しかし、モーグルのコブのように起伏した電圧で、そのピークが24V(12V)だったりするだけで
DCと呼べるような平坦な出力ではなく
この組合せでオーディオ機器を繋げると(機器に悪いです)50~60Hzのブーンと言う音がもれなく出て来ます。

つまり、充電用の機器はバッテリーを充電させる為の物であり
より回路が複雑になりコスも掛かるキレイなDC出力させる必要はないので期待は出来ないと思います。

間に合わせの電源確保ではなく、カ-オーディオを使って高音質を楽しみたい用途であれば
電源は重要です。
お勧めした安定化電源が質問者様の用途を満たすかは解りませんが
アマチュア無線では昔から使われている定評のある安定化電源のメーカーです。

安定化電源は昔に、25,000円程度で購入したと思いましたが今ではネットで
安価に購入出来ると思います。
カーバッテリーを使用する場合もアジア製の格安バッテリーは出力電圧が
若干低い物あるので注意して下さい。

指摘するまでも無いと思いますが、同じ消費電力でも電圧の低い電源は、
流れるアンペア(電流)が大きくなるので機器への供給電源ケーブルは、
安くても良いのでなるべく容量のある太くて短いケーブルで接続して下さい。
自動車バッテリーに繋がっているケーブルが異常に太いのは、その為です。

余談ですが自家用車バッテリーの規格を世界規模で60Vにしようと言う話が
以前から出ているようですが
そのメリットは、ケーブルを約1/5の容量に細くしても同じ電力を流す事が
出来るからです。
大量生産する自動車会社では相当な銅を節約出来てるようになります。

この回答への補足

なるほどです。apacheneoさんが言うのは、スイッチング方式ではなく、トランス型の安定化電源がいいとの事ですね。ホームページを見せてもらいました。

私は、無線機用に以下があります。
第一電波工業 GSV3000
http://www.diamond-ant.co.jp/pdf/gsv/gsv3000.pdf

これで用は足りると思います、これにPd蓄電池を入れると、いいんですね。

ちなみに、私が持っている安定化電源は、買う際には6.6V 60Aバッテリーを2~3時間でフル充電するために、とにかく出力容量が大きい物を探しておりました。よくよく調べてみると、スペックが高いです。
こちらの方がわかりやすいと思います。

http://www.power.kowa-denshi.com/product/standar …


電圧変動が150mVp-pと非常に低いのです。OA機器用に精密に作られているようですので、アンプやCDのパワー供給をしてもいいのではないかと思います。

ただし、充電器が問題ですかね?

補足日時:2014/02/16 18:34
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カーオディ-オ機器を室内で継続的に使いたいと言う用途でしょうか?




まず、アンプまで駆動させるのなら大元になる
24V 3A と言う能力が不安です。

それと100V-24V 24V-12Vと2つの機器で電圧変換を繰り返すので
電圧がどの程度安定するのかの不安もあります。

キレイなDC出力、大きな出力のアンプを駆動させても安定すると言う意味でも
容量の大きめなカーバッテリーを使うのが確実ではありますが
充電を繰り返しながら使用しなければならない面倒な部分があります。


昔、アマチュア無線のハンディー機(車載用)を自宅と兼用する為
安定化電源を購入し使用しておりました。

それを使用し、時々カーオーディオ機器の音質チェックやテストを
していましたが大音量でもハムノイズ等も出る事もなく
本体内蔵ではないアナログ電圧計での電圧降下も認識出来る範囲で無く良かったです。


その安定化電源と同じ機種は、既に無くなっていますが
このメーカーの低い電圧から~15Vまでの可変出来る30Aの機種でした。

http://www.alinco.co.jp/product/prod_list.html?c …


安価ではありませんが安い電源は粗悪なDCを出力するので
オーディオ用途で使用するには注意が必要です。
汚いDCノイズがアンプ(スピーカー)から出力されてしまうからです。

オーディオ用途で使用する場合、最大消費電力12V-??Aの合計より
大きめの安定化電源の容量を選定させる事をお勧めします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
アンプを見てみましたら、すごい電流を食うことがわかりました。それでも、やめる気にはなりませんが。
McIntosh MC4000M
http://www.mcintosh.co.jp/product_info_amp1.0.htm

補足日時:2014/02/16 17:00
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>私はこれを見て、今回の方法を考えました。

どうやっているのでしょうか。

動画の1分を過ぎた辺りから、白っぽい大きな箱が映りますが、これが、電源です。
1:04辺りで、赤色LEDに13.8 の文字見えますが、これが、電源電圧13.8Vです。
車は、通称12Vと言われますが、カーオーディオなど13.8V付近が定格電圧です。
自動車の殆どは、エンジンがかかっていると、14V前後の電圧になります。

これらを踏まえて、当初の質問の回答に戻ると
1.基本的には、OKですが、DC-DCコンバーターはノイズ発生源です。
  今時は、オーディオやAV機器なども殆ど全部がDC-DCコンバーターを使っていますが、
  メーカーの設計なので、ノイズの影響を少なくするように作られています。
  示されたURLを見る限り、オーディオ用途のコンバーターには見えません。
2.DC-DCコンバーターの能力が負荷(この場合MX406の消費電流)より勝っていなければなりません。
3.MX406 とアンプ のピーク(最大瞬間消費電流)電流よりもDC-DCコンバーターの供給電流が
  大きければノイズ以外は問題ありません。

現実的には、数千円の自動車用バッテリーと、フローティング充電可能な充電器(これも数千円)を
買ってくるのが正解だと思います。
聴取時間にもよりますが、アンプを繋げられます。

この回答への補足

充電器は持ってますけど、これはフローティング充電に使えるのでしょうか
EOS 730i NET3
http://media.hyperion.hk/prod_datasheets/hp/eos/ …
(複数の型番も乗ってます。)


フローティング充電に必要と思われる、供給側の安定化電源の詳細を載せます。
http://www.meanwell.com/catalog/product/index.ht …
9ページのSE-600が私が前に買った物に似てます。と言うか酷似です。

補足日時:2014/02/16 08:44
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1.良いです。

ただし、安定動作を期待するなら、1の方の回答のように「バッテリー電源」を使った方が良いでしょう。
2.10A程度なら大丈夫です。カーオーディオは自動車のヒューズボックスのアクセサリーかラジオ・オーディオから電源を取りますが、そこのヒューズが10Aとか20Aです。バッテリー直結の場合は、オルタネーター(発電機)の出力そのものと考えても良いでしょう。今の車だと60A~70Aくらいが多いと思います。カーオーディオ側のヒューズホルダーを見ればわかると思いますが、3A~5A程度のヒューズがついていると思います。仮に異常電流が流れてもヒューズが飛んで本体を痛めないようになっています。
電源電圧は自動車12Vの場合、通常11V~13V程度ですので、12Vきっちり出なくてもまともに動くようになっています。極端な話、10Vでも15Vでも動きます。オルタネーター(発電機)が故障すると16Vくらい出ます。
3.電源容量不足ですね。使えません。12V20Aくらいの出力が無いとまともにアンプの駆動ができません。必ずカーオーディオ用のスピーカーと組み合わせてくださいね。家庭用のスピーカーを使うと、インピーダンスの関係でアンプ焼損などのトラブルになることがあります。1の方が説明してくれるかな?

過去に試聴用として、DC電源でカーオーディオを動かしたことがあります。

この回答への補足

回答いただきありがとうございます。

ぜひ、DC電源でカーオーディオを動かたことについて、詳細を教えて下さい!

補足日時:2014/02/16 08:08
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はじめまして♪



一般的な12V系のカーバッテリーをお勧めしたいと思います。

交流の家庭電源から整流した直流は、程度の差は有りますが、電源周波数、あるいはその倍数などの電圧変動がともないます。スイッチング電源等は粗く直流化した後で高周波発振させてコンパクト化しているのですが、高周波の影響が残ります。

カーオーディオ系の場合、音声帯域の電源変動は、音にモロに影響が出易く、高周波系の電源ノイズは破壊耐性は高いが音質的な部分ではやはり問題が出易い、という傾向が有ります。

使えるかどうかと言えば、使えます、音質的な、あるいはノイズ的な部分を除けば、問題なく利用が可能です。

しかし、せっかく良い製品なので、より良い音を得る為の対策という観点からは、6V系のバッテリーを2台直列にするか、一般車用のカーバッテリー、12V系の物を用いた方が、よりベターだと思われます。

バッテリーって、負荷が接続されていませんと、ちょっと高い電圧が観測されます。
我家の自動車バッテリー、実装状態で簡単に電圧測定しますと13Vチョイありますよ。
セルを回した瞬間は10V以下まで一瞬下がります。
(デジタルテスタだと、良くワカリマセンが、アナログテスタだと、ぴょこんと針が下がるので、おおよその電圧が判ります。)

電圧値は、可動可能範囲をキープ出来るようにして下さい、電流量は、電源側から見た時の負荷となるアンプが要求する数値を十分上回る範囲で考えて下さい。


充電器というものは、かなりラフな仕様でも成立する場合がアリます。特に鉛蓄電池に対する場合は、12Vのカーバッテリー用なのに、バッテッリーを接続しない無負荷だと17Vくらい出ている事も少なく有りません(すくなくとも、我家のカーバッテリー充電器、2種類ありますが、片方は16V以上、もう一つは18V近い。さらに直流カットのコンデンサー経由で交流レンジでテスタ観測しますと、数Vの交流分が、、、)


DC-DCコンバーターを介す事で、直流に乗っている交流分(脈流)を在る程度押さえてくれる可能性が期待出来ます。
また、電流値は「先に接続された機器が有って、要求に耐えられる最大量」などを表記するのが一般的です。未接続なら電流は流れませんし、接続先の要求が無い分は流れないのですよ。

水道で考えれば、水道の本管は非常に太くて物凄い水量を送り出す能力が有ります、しかし一般家庭の蛇口に届く水道管は細く成るので、蛇口全開でも水量は限られた範囲にとどまります、しかも蛇口操作で水量は自由に変化させられますし、もちろん止める事も出来ますね。
本管が対応出来る水量が、蛇口から全部出る訳じゃないのです。

家庭用のコンセント、1口で15A、普通は2口付いていますが、一カ所で20Aまでが安全圏です。
家電製品、コンセントに繋いだら15Aが流れる、、て事は無いのです。
(100V系ならば、1A流れたら100W,10Aなら1000W,15Aは1500Wです。)

コンセントから、100Vで1Aの機器(100Wの電球など)を10台繋いで10Aの消費電力、ワット数で言えば1000Wになります。怖いのは熱を利用する家電製品、ポットやコーヒーメーカー、電子レンジとかアイロン、コーヒーメーカーやドライヤー等、1台で500W(5A)とか1000W(10A)等を使いますので、不用意なたこ足配線が火災の原因になります。(供給能力以下で使わないと、危険です。)


安定化電源は、入力AC:100V 500W / 出力DC:24V 3A
単位を揃えますと、電圧(V)×電流(A)=電力(W)なので、出力は最大24×3=72(W)
DC-DCコンバーターは中の仕様まで推測しませんが、出力12Vに設定した時2Aが得られると仮定したら、12×2=24(W)が得られる計算に成ります。

機器側が標準とした14.4Vで1Aの場合は14.4Wが必用に成るので、計算上では安全圏内で利用が出来る、と判断出来ます。

繰り返しますが、音質や雑音等の面は、別問題です。
家庭用の高級オーディオ機器の場合、カタログ等のアピール文にも、かならず電源部の充実度を上げて来ますね。これは、電源回路が音に対して非常に重要な部分であるという事だからですよ。

私も小学生3年くらいの頃に、カーラジオを寝室で使おうとして、比較的安価な電源キットをお父さんに買ってもらい、一緒に組み立てた事があります、電源周波数の倍数という音がスピーカーから常時出て、がっかりした経験が有るのです。後に、お父さんは軽トラックのバッテリーを交換し、古い方のバッテリーを繋いで使えるようにしてくれました。月一くらいの充電が必用になり、車庫にバッテリーを持って行き半日の充電、そんな事を繰り返してから、乾電池とアダプターで使えるラヂオを買ってもらったという経験が有ります。

今では、工業大学の電子工学科を選考したのに、アンプ系はあまり興味が無く、ローテクでアナログなスピーカー工作が、大人に成った今でも趣味の一つとしている、ちょっと変わったオーディオファン(マニアかなぁ??笑)だったりします。

こんな、ちょい変わった方向からの感想ですので、参考にでも成れば幸いですよ♪

壊れんから、大丈夫。ただ、音として満足できるかどうかは、実際に試してみないとワカラナイ部分も多いと思います。

この回答への補足

ご回答いただきありがとうございます。

私はこれを見て、今回の方法を考えました。どうやっているのでしょうか。
MX406

補足日時:2014/02/15 00:19
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