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はじめまして、こんばんは。さっそくですが、相談させていただきます。

わたしは、2年付き合った彼と今年の6月15日に結婚式を挙げます。
わたしの地元は福岡で、彼の地元は長崎なのですが、
今は二人共長崎に住んでいるので、長崎で式を挙げる事にしました。

地元の仲の良い友達に結婚式に招待したところ、
ほとんどの友達は「行くに決まってるよ!」と即答してくれたのですが
今勤めている会社の 仲の良い同僚二人を招待したら、微妙な反応をされてしまいました。

プライベートでもとても仲の良い二人で、夏は海に行ったり、
クリスマスパーティーをしたり、旅行に行ったりもしました。
地元を離れて転勤で一人長崎へ来た時も、二人がいたから寂しくなかったし
乗り越えられた事がたくさんあります。
仲が良いだけに、とてもショックでした。

長崎は長崎でもわたしの職場は市内なので、
市外の式場までは2時間くらい時間がかかります。
式の始まる時間も、彼の仕事の都合で18時から21時までと終わるのも遅いため
同僚2人は、宿泊費と交通費を用意してくれたら是非行きたいとの事でした。
もちろん、希望するのであれば交通費はもちろん宿泊費は負担しようとおもます。
ですが正直、この二人の発言にガッカリしています。
わたしは、心が狭すぎるのでしょうか?

会社の店長も招待したのですが、同じく微妙な反応でした。
こんな会社いたくない!とまで思いました。
わたしたちの都合で、市外でするのでわがままなのは分かっています。
ですが、断り方や反応を見ていると悲しくて仕方ありません。
良く思っているのは、わたしだけなのでしょうか。
嫌われてあるのかなとか、考えすぎて苦しいです。

心が軽くなる考え方など、アドバイスをいただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

既に回答されていますが、結婚披露宴の日時の設定に問題があるように思います。


加えて職場の同僚2人は、金銭的な問題もあって躊躇するような態度を示しているのでしょう。

では福岡の友人は何故快諾したのか? たぶん昔からの友人ということで、今の仕事上の同僚とは付き合いの歴史が違うことと、遠方の結婚式に行くという理由で「小旅行」を楽しもうと考えているかもしれません。
それに「ほとんどの友人が即答」ということですが、即答しなかった友人の中には出席をためらう友人もいたのではないですか?

招く人・招かれる人、それぞれに事情があるので、このあたりは相手のことを慮ってあげることが大切だろうと思います。
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こんにちは。



心が軽くなる考え方ですが、結婚式に招待される側は「御祝儀」が負担に感じるものです。

今どきは、友人や同僚の間柄でも三万円の御祝儀が当たり前になっていますので、お小遣いから御祝儀を工面することを考えてる人にとっては三万円の出費はかなりの負担に感じると思います。

それと、結婚式披露宴の曜日と時間は、結婚式を挙げる当事者の都合より「招待客の都合を考える」のが常識で、日曜日の21時頃まで付き合わされると翌日の仕事に差し支えると考える招待客は多いはずです。

また、彼の仕事の都合と言ってますが、今年の6月15日は日曜日ですが「仏滅」ですよね?

一般的に、結婚式は大安吉日とか友引の土曜日か日曜日の夕方迄に挙げるのが常識的で仏滅の日の夜遅くに結婚式を組んだ「当事者の都合しか考えてない」という常識のなさに呆れてしまうのです。

結婚式そのものは当事者の都合を考えても良いですが、披露宴は「招待客の都合を優先して考える」という気持ちが表れてないですから、招待されても断りたくなるのは普通の感情です。

なお、招待客の交通費と宿泊費を負担するという気持ちは良いことだと思いますが、翌日の月曜日は宿泊した招待客の人達は会社を休むことになるので、そこまでして友人の結婚式を優先して考えてくれるのは親友ぐらいと思ってください。

ですから、断わられるのは貴方が嫌われてるのではなく、曜日と時間を考えない貴方達の非常識さに呆れられて断わられたと思えば心が軽くなるでしょう。
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この回答へのお礼

間違えました。15日ではなく14日です。時間は4時から7時に変更しました。

お礼日時:2014/02/20 00:31

結婚式の御車料(交通費・宿泊費)については、主催者側の考え次第で、「なし」「半額程度」「全額」様々ですが、親族以外で遠方の場合には交通費・宿泊費は招待する側で負担すべきではないでしょうか?


<同僚2人は、宿泊費と交通費を用意してくれたら是非行きたい>
但しこの度は、相手の勤務に関係があり、宿泊費を負担するだけでは済まない事例です。

>18時から21時まで
>わたしたちの都合で、市外でするのでわがままなのは分かっています

一般的に結婚披露宴は(食事の関係上)正午前後が多いので、日帰りで済ませることが多く、貴女の結婚披露宴が例外的なことで、翌日にまたがることは、店長・店員にとって職場の出勤/欠勤の可否は重要なことです(忌引きなど社会的に休暇が認められるものではないため)
「あなた達」が嫌われたのではなく、不便な場所(市外)翌日の勤務にさしつけるような時刻に披露宴を行う「非常識的な行為」が嫌われたのです。(小さな職場では店長以下3人が二日間休暇をとると仕事にならない)
店長は時刻が時刻だから、翌日の勤務に差し支えるでしょうからと招待を取り消すべきでしょう。
親族と地元の友人のみ(職場の友人・店長は招待しない)で催すと心は軽く、財布は重くなります。

なお、職場の友人は退職すると(普通は利害関係がなくなるため)いつしか離れていきます。学生時代からの友人や小さい時からの友人が「友人」です。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/51161.html
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