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ワンワールドA社のサファイア会員です。そこで、同じワンワールドのB社のラウンジを使いたいのですが、B社のマイレージプログラムではヒラです。
B社の航空券を所持してる場合、A社のサファイアカードを提示すればB社のラウンジに限らずワンワールド系のラウンジであれば利用できるというのが一般的ですが、この時にB社に乗るからB社にマイル加算申請していたものを、A社にマイル申請を変更しなくてはいけないのでしょうか?また、A社にマイル申請されるよう無理やり(=勝手に)変更されてしまうのでしょうか?

A 回答 (4件)

んなもん、会社名がわからないんだから、使えるかどーかなんて誰も判らないよ

この回答への補足

miura8miiuraさん
さぞお詳しいのでしょうから他の方のお礼の欄に会社名を書きましたのでご自慢の回答をお願いします。
もちろん、わかればの話ですが。

補足日時:2014/02/28 13:58
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この回答へのお礼

miura8miiuraさん
わからないクセに一生懸命回答して下さりありがとうございました。

お礼日時:2014/02/26 18:26

そんなことないでしょう。

聞いたこともありませんし、経験したこともありません。
ラウンジ利用でも、優先チェックインや優先搭乗でもサファイヤ資格があるかどうかを見ているだけで、いちいちマイレージの会員番号をチェックもしていませんしね。
搭乗する航空会社とマイル加算する航空会社と、ラウンジを運営する航空会社が全部バラバラでも一緒でも大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もそう思ってましたが、今回ラウンジ利用時にカードを提示した際に
勝手にマイルの積算先が変更されてしまいました。すでにマイルが加算されてしまった後にしかこちらでは気づくことができないし、勝手に書き換えてしまった航空会社のサポートに問い合わせしてもどうすることもできませんとのことでした。

お礼日時:2014/02/27 04:36

#2です。


驚きましたね。回答する側ですが、逆に貴重な経験事例をお教え下さりありがとうございます。
しかし、納得できませんね。改めて調べてもみましたが、ワンワールドの公式見解には一切出てきませんね。
http://ja.oneworld.com/ffp/lounge-access/
このサイトは例えばJALのサイトからもつながっているものです。
https://www.jal.co.jp/oneworld/jmb_benefit.html

前回は書きませんでしたが、強いて言われるというか見られた態度としては、質問者さんの例で言うとB社のラウンジになんで行かないんだ?という感じのことはありましたが、別に利用を断られはしませんでしたというのはありますが。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございました。
同じ被害にあわれる方を未然に防止する為に詳細に書き加えておきます。
当方デルタのプラチナメダリオンでANAはほとんど利用しなくなりましたがスーパーフライヤーズです。マレーシア航空がワンワールド入りしてしまったので、乗りたくもないJALで修行することにして、今年の1月からスタートし、現時点ですでに搭乗回数40回を超えたところまできた時に今回の事件が発生しました。修行するに至り事前準備としてデルタのプラチナからエアベルリンにステイタスマッチしてワンワールドサファイア資格を得てから修行するのはごく一般的な方法なので、こちらの準備も整え修行を開始しました。
修行は王道ルートとしてフライトや価格も安定して定着している福岡宮崎ピストンです。
宮崎で折り返しの際にいつも10分くらい暇を持て余してしまうので、ANAとJALの共同ラウンジがあるので、そこを利用する際に最初の事件が発生しました。
こちらとしてはJAL修行なのでエアベルリンのサファイアでもJALのラウンジを羽田や福岡でもさんざん使ってましたが、何と宮崎では入室を断られました。
最初は「何で?」と思いましたが、宮崎のラウンジでは福岡行きの航空券を持った人はラウンジを使えないという正式な回答があり、入室をあきらめました。
腑に落ちず、JALのホームページを確認したところ、宮崎のラウンジ利用の資格者として他のワンワールドサファイアでも入室できることになっています。
そこでサポートに電話で確認したところ、やはり使えませんという回答でした。
理由はJAL便でも運行が日本エアコミューターであり、日本エアコミューターはワンワールドに加盟していないからダメなんだそうです。ただし福岡宮崎線は日本エアコミューター以外にも純粋なJAL便もこれに混じって飛んでいるので、その便をご利用の際はラウンジを使えますということでした。
こちらとしては搭乗券にもJALのマークが書かれており、飛行機にもJALのマークも入っているので運行がどこの会社とは無関係にJAL便に乗っているという認識しかなく、むしろ大多数の人もANAかJALかの区別くらいしか認識がないと思うので、サポートからの言い分は納得のいかない説明でしたが、見分け方として搭乗券の便名のところにJAC3631便とあれば日本エアコミューターで、JAL3631便とあればJAL便だそうで、これで区別して下さいとのことでした。そもそもJALのホームページを見てもそんな記述は一切なく、JALグループ便ということでひとくくりになっているし、宮崎のラウンジ入室資格にも一切そんな記述もなく、むしろワンワールドサファイアであればJALグループ便利用時にラウンジに入室できるとしか書いてないので、ラウンジが使えるものと思ってしまうのは当たり前のことだと思いますが、サポートからは私が悪いような言われ方をされました。
そもそも最初のアルファベット3文字目のCとLで区別しないとわからないまるで騙し絵のようですし、こんなこと普通の大多数の乗客がごく当たり前に知っていることなのかも疑問です。
前置きが長くなりましたが、納得いかないまま福岡宮崎をピストンしているうちについにJAL3631にあたりましたので、早速それを持って宮崎のラウンジに堂々と入室しました。受付でちょっとお待ち下さいと言わましたが、ちゃんとJALに確認済みだから問題ないはずだということで入室しました。
後日、またJAL便名にあたったので、この時にも宮崎のラウンジに入室しましたが、事件はこの時に発生しました。いつもの通りエアベルリンのカードを提示しても確認が終わらず、会員番号などを入念にチェックされ、受付からどこかへ電話での確認作業もありました。この時にエアベルリンのマイレージ番号を電話先の相手に伝えてるようで結局確認が取れましたということで入室しましたが、後々この分と、そもそも宮崎まで乗ってきた分の2フライト分のマイルが加算されていないので問い合わせてみたところ、エアベルリンのマイレージに申請済みですので、お問い合わせの2フライトについてはいまさらJALに積算できませんとの回答でした。宮崎の職員が勝手にマイル積算先を書き換えたのではないかと反論したのですが、私が悪いような言い方をされそれっきりです。
本来であれば来週にでも50回搭乗をクリアできたはずなのに、さらに2フライト分乗らなくてはいけなくなり、3月、4月は今からスケジュールも立たず大変迷惑をしております。エアベルリンのサファイアステイタスも4月末で期限が切れてしまうことからJALの対応には納得できません。
そもそもJAL側で勝手にマイル申請先をエアベルリンに書き換えたことについてもしらばっくれるつもりのようで、立場の弱い消費者は泣き寝入りするしかないのだと思います。ちなみにこの時の搭乗券は大切に保管しており、マイルについてもJALに積算受付済みと印字されてます。

お礼日時:2014/02/28 13:55

まず、ラウンジの話から。


とりあえず、ワンワールドのルールは「加盟航空会社が販売・運航するすべての便」となっていますね。
だから、JAL公式サイトで予約したのだから、この条件を満たす…とお考えでいらっしゃる。

ところが、Webサイトをきちんと見ると、JAL公式サイトでJAC便名で航空券を購入した場合、契約はJALじゃなくてJACと契約したものと見なされてしまうのです。
https://www.jal.co.jp/dom/yakkan/
JAL,JEX,J-AIRしかJAL直営ではないという扱いですね。約款は理解した上で航空券の購入を行っていると解されますので、見てないから知らない、では通りませんぞ。

ANAであれば、別にANAウイングス運航便に乗っても、スターフライヤー運航便に乗っても、航空券の便名はANAになっているわけですから、スターアライアンスの規則に則り、ゴールドでラウンジ利用可能になるわけです。IBEX便名で持っていたら使えないよ、という話と同じことですね。

ですから、JACはワンワールド「非加盟」ですので、ラウンジが使えないとする回答は規則に則った正当なものであると解されます(JALのサファイア持ちなら当然資格がある)。
航空券の便名自体がJACですよね?これがJAL便名なら話は変わってきますけど。
Webで見たけどJAC便名の便をJAL便名で購入することはできなさそうなので、おそらくそうでしょう。
すなわち、JAC便名の航空券というのは、JALの契約ではないという解釈に至ると。
これはほかのアライアンスで言えばエアフラとJALのコードシェア便をエアフラ側で買っておいて、サファイア見せて「ラウンジ入れろ!」って言っている状態に均しいですから、まぁ、無理な話なわけです。

で、マイルの積算が異なっているケースですが、これは修行僧であるならば念押ししておかなければいけなかったんだと思います。
私、以前ほかのアライアンスでUA使うんだけど積算はNHってことをやって、それがフランクフルトだったかな、で、カウンターで積算依頼するときに、「積算はこっち!」って話をしたら、画面をこちらに見せてきて「この番号でいいな?」と念押しされたことがあります。
電話で話をしている時点で何があったか確認する必要があって、そのときに紐付けがいじられてしまったというのであれば、搭乗開始時に搭乗口カウンターで確認しておく必要があったのでしょう。
修行している以上、そのようなパターンには注意してあたらなければならないと感じます。

エアベルリンのゴールドと言うことは、まぁ一部ネットで騒がれている一連のお祭りに乗っかっての到達を目指されているということになるのでしょうが、修行されるならばルールはよく理解された上で事にあたらないと、思わぬところで足元をすくわれるということなんでしょう。

貴殿が一時も早くサファイアへ到達されますよう、お祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
もともとワンワールドはカスばかり寄せ集めたアライアンスなのでJALを始め一切見向きもしませんでしたが、自分にとってはマレーシア航空の存在が大きいので、JALにでも乗ってあげようという軽い気持ちでスタートしたのでご指摘の通り勉強不足だったと思ってます。
しかし、JALはANAと比較してシステムも劣るし今回みたいな落とし穴がいくつもあるのを痛感しました。JAC便の件は理解しましたが、エールフランスとのコードシェア便とはレベルが違うようにも思います。
マイルの積算については、まさか勝手に書き換えられてしまうなどということは一切想定しておりませんし、あってはならないことだと思います。
そんな中でも最初に福岡でチェックインした際に当日乗る搭乗券すべてについてマイル受付済みの印字を確認したのと、すでにクリスタルになっているので搭乗ゲートで搭乗券をかざす際にクリスタルの表示が出るか確認しながら乗ってました。
マイルが書き換えられた便についても確認しながら乗っているのでこちらとしてはどうにも防御できない状況なのです。
つまり事後にすべて書き換えが行われており、こちらとしてはマイルの積算が確認できるのがJALだと搭乗日の2日後なので、この時までマイルが加算されていない事実を把握するのはほぼ不可能です。
ちなみにANAであれば当日のフライトについては日付が変わった翌日にはすぐに加算されるので、何か不手際があった場合でも手を打つことができるのに対しJALだとできないのです。これは修行僧なのだから確認をすべきだったというのには無理があると思います。3月に予定しているフライトすべてについて搭乗口でJALにマイルが積算されるか確認し、その日のフライトを全部こなした後にチェックインカウンターで再度確認を入れ、翌日サポートの電話開始時間すぐに電話で確認する必要がありそうですね。ただし修行するのは土日なので、日曜日はサポートが休みなのでこれについても何か事前に対策を講じなくてはなりませんね。逆に乗客がここまでやらないと信用できないJALもどうかしてると思いますが、修行僧の身なのでありとあらゆるリスクに対しては事前に対策を講じることにします。

お礼日時:2014/02/28 17:33

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