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テレキャスターに011-049のゲージを張るのはおかしいですか?ネックに負担が大きいでしょうか。レギュラーチューニング主体で、半音下げもたまに使用します。
また弾かない時は半音下げくらいにして保管するべきでしょうか。

A 回答 (5件)

 フェンダー系の設計のギターで、特にテイルピース剛性の高いTLであれば、全くと言ってよいほど問題ありません。


 フェンダーのネックはギブソン系ソリッドギターのネックに比べ構造部材的に遥かに丈夫で、アコースティック・ライトより軽い011-049セット程度は十分許容内です。

 但し、

>また弾かない時は半音下げくらいにして保管するべきでしょうか。

 それはネックセッティングに寄ります。
 011-049のレギュラーチューンでトラスロッドが調整されているのであれば半音下げ保管は不要ですが、半音下げを標準とされているなら、演奏時にレギュラーにしても保管時には半音下げにするべきです。
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テレキャスターでジャズを弾いている場合11, 12, 13のセットはごく当たり前、緩める必要もありません。

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おかしくありませんよ。



もともとのライトゲージはそんなもんですし、0.10から始まるセットでも巻き弦はもっと太いのなんてのもあります。

私が張ったことがある3弦がプレーンのセットで一番太かったのは0.12から始まるダダリオ製です。
それもライトゲージという表記でした。

まともなギターならこれくらいのゲージの張力は問題になりませんから緩める必要もないでしょう。

フェンダーのシングルコイル系は太めの弦でゴリゴリ弾くのが良いと思います。
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そのゲージの音を求めるのであれば別におかしいことではないと思います。


ただし御想像の通りネックには負担になりますし、ナットの溝も切り直す(広げる)必要はあろうかと思います。

011と言えばほとんどアコースティックギター用の太さですから、おそらく6本合計のテンションは大人一人分くらい(60kg以上)になるのではないでしょうか。
通常009くらいを想定しているエレキギターで張りっぱなしにすればネックへの影響は充分起こりうると思いますよ。
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