電球型蛍光灯の並列接続でよく切れるのはなぜ？

マンションに住んでいますが、長い廊下に２箇所の天井灯がついていて、当初は６０Ｗのクリアランプ（白熱灯）が点いていました。スイッチは玄関と廊下２箇所の計３箇所でシーソースイッチでどれでもつけたり消したり出来るものです。これがもったいないので、８Ｗタイプ（４０Ｗ相当）２個の電球型蛍光灯に付け替えました。電気代は節約できるのですが、蛍光灯の寿命が短いように思います。1年以上はもちますが、今回は２回目で、一旦外して白熱灯に戻したのですがもしやと思い、２箇所を入れ替えて一箇所づつ取り付けていったところまた点くようになりました。前回のはだめ（点きません）でした。何故なのでしょう？

No.1 回答者： noname#9981 回答日時： 2004/05/15 19:22

云っていることがよく理解できないのですが (^^;)

・廊下の２箇所に白熱電球の天井灯がある
・３箇所のスイッチで点けたり消したり出来る
・電気代がもったいないので、電球型蛍光灯に取替えた
・しかし、蛍光灯の寿命が短いように思う
・そこでまた白熱灯に戻した

この後がよく理解できません
取り外した蛍光灯をもう一度取り付けたら点灯したが、どうゆう訳か？　との疑問ですか．．．

この回答への補足

すみません。今度は２回目というのは、切れたのが２回目という意味で、但し今回は一度外したらまた点くようになったのです。このような使い方は、電球型蛍光灯には回路的にまずいのでしょうか？

補足日時：2004/05/15 20:03

この回答へのお礼

ありがとうございます。説明がへたですみませんでした。

お礼日時：2004/05/16 18:03

No.2 回答者： noname#9981 回答日時： 2004/05/15 20:15

＃１です。

白熱電球のところに、電球型蛍光灯を付けたら回路的にまずいということはありません。
ただ、白熱灯と蛍光灯では点けたり消したりについては白熱灯のほうが優れているようです。これはトイレなどは白熱灯を使うことが多いことからもわかると思います。
一度外した蛍光灯が、再度取り付けたらまた点灯したのは偶然としか思えませんが．．．．

この回答への補足

３箇所のシーソースイッチに２個の電球型蛍光灯というのが、点灯時のインバーター制御に悪影響があるのではと思っているのですが・・・・、今度２回目なので偶然とは思えないのです。前回は１個がまず点かなくなり、数日後に２個目が昇天しました。今回は２個同時に点かなくなったのですが、前回とは違って回復しました。

補足日時：2004/05/15 20:34

この回答へのお礼

ありがとうございます。偶然とも思えないのですが・・・

お礼日時：2004/05/16 18:04

No.3 ベストアンサー 回答者： lark270 回答日時： 2004/05/16 00:56

＞３箇所のシーソースイッチ

３路スイッチと４路スイッチが組み合わさって、１組のスイッチとして働いている物です。仕組みは次のようになっています。
電源－－３路－－４路－－３路－－照明－－電源
ですから、スイッチによって悪影響が出ることは無いです。

電球型蛍光灯の定格寿命は６０００時間（松下）ですが、蛍光灯は頻繁に入り切りすると寿命が短くなります。
また、「再度取り付けたらまた点灯した」のはランプが完全に劣化していなかったためと思います。そのまま使用を続けていると、全く点灯しなくなると思います。

ちなみに、照明器具、コンセント等全て並列接続です。

この回答へのお礼

わかりました。２灯が同時に点灯しなくなったということがどうも引っかかります。1灯にして引き続き観察します。

お礼日時：2004/05/16 18:06