【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

昨日夜中のニュースで、キムヨナと浅田真央の歌唱力~みたいなシーンが有ったのですが、浅田真央の歌唱力は置いておいて、、(ま、歌手ではないので~)少し聞いただけでもキムヨナの歌声はよかったです。
あ、歌手として素晴らしい!という意味ではなく、JPOPと比べてしまったのです。

私は日本の曲を聞かないのでよくわかりませんが、JPOPに対して、悲しくなります。
少し前までのJPOPは良かった。

少なくとも、本人の歌唱力や曲質がとても良かったです。
華原友美のIm proud、安室奈美恵のCan you celebrate、もうちょっと戻って財津和夫の青春の影、松本英子のSquall等。

少し前の日本人には心に余裕が有り、感情豊かだったような気がします。
それが最近では、曲調もサッパリで、何が言いたいのか全く分かりません。

別に今のJPOPを良い、悪いと言っている訳ではなくて、少し前の時代を知っている者として、今の音楽シーンを見たら、最近の若い人たちは可哀そうだなぁと思ってしまいます。

そう思うのは、私だけなのか気になりました。

A 回答 (7件)

最近の若い人は自分が好きな音楽を選んで聴いているを思います。


音楽マーケットがどうしかけようと音楽が好きな人が自由に選んで聞いているので、現在のj-popシーンがいまいちだからと言って若い人達が可愛そうだとは思いません。
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>最近の若い人たちは可哀そうだなぁと思ってしまいます。



別に。少し前の音楽だってネットでマウスをカチカチッと検索すれば簡単に聴けます。
YOUTUBEで検索しても再生回数も多いですし聴いてる人は聴いてるでしょう。要らぬ心配ですよ。
そもそも音楽に興味も無くファッション感覚で聴いてる人が多いのでしょうね。
聴く動機が流行ってるから、友達が聴いてるから、カラオケ用とか。

>華原友美のIm proud、安室奈美恵のCan you celebrate

CD持ってますが今や聴くことはないです。退屈です。
YOUTUBEなどネットのおかげでテレビラジオでは流れる事は無いであろうインディーズ、同人ジャンルの音楽が聴けて今が一番面白いと思うんですけどねぇ・・・
最近のJPOPはーと言ってる人たちはどれくらい日本の音楽を聴き込んでるのかいつも疑問です。

歌唱力は正直どーでもいいです。好きか嫌いかだけです。
歌唱力?歌詞?音楽ってそれだけじゃないじゃん。ベースにドラム、楽器に興味もつとグーンと楽しみ方が広がりますよ。
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わたしも歌手専業ではない


きむゆなの歌聲は拍手喝采ではないけどわるくはないとおもいましたね。

歳をとると感性が鈍感になるので今の日本音樂はだめだとおもうのは高齢になったからなのか?と自問しましたが

韓流は非常に歌手の質も高く歌唱力、樂曲もすばらしくおどろきました。なので

やはり日本の音樂の質がわるいですよね。他國からも全然注視されない。(重要)

時流のAKB48,MNB48JKT48 踊りも歌も才能ない類似品を量産して購入者がたくさんいれば

それは藝能会の質はさがりますよ。この程度の作品で儲かると製作者はおもうのだから。(´・ω・`)

質のわるい映画も音樂もスポーツも日本國内だけで「すごいすごい」と騒いでいる日本人は滑稽だなとおもいます。
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うーん。

失礼ながら単に質問者さんが日本の音楽に対してあんまり詳しくないだけじゃないですかね。
素晴らしい曲もたくさんあるのですが、あんまりセールスに結びついていないというだけです。

確かに個人的にもチャートの上位にくるような曲はメロディーも歌詞も陳腐ならアレンジも安っぽい曲ばかりで全く聞く気にならないのが現実ですが、そんなことはここ数年のことではありません。喧嘩を売るわけではないですが、小室哲也が売れていた時も私は同じように感じていました。TMネットワーク時代から、何故か小室哲也の使う歌手は歌唱力という面でイマイチな人が多かったのですが、その点においては逆に最近の歌手の方が上手になっているかなと思います。

でも音楽なんて個人の趣味ですから、自分がくだらないと思っている曲を他人が聞いていたとしてもその人が満足ならそれでいいと思います。音楽を好きになるきっかけは流行の曲なことも多いですし、もし本当に音楽が好きになればそこからいくらでも広がるでしょう。

今は曲を購入する前にネットで視聴できる時代です。その気になればいくらでも音楽が聴ける環境に最初からある若い人はうらやましいなと思います。

ちなみに私の最近のおすすめは、キリンジ、空気公団、Lamp、青葉市子です。 
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初めまして、こんにちは。



音楽に関してもそうですし、それ以外の事柄に関しても言える事ですが、
人それぞれ求める物が有って、それに適合すればそれは良い物だ、となると思います。

例えば、マーボー豆腐を作ろうと思い立ったとします。
そこで貴方は、スーパーに買い物に行きますね。求める物はスーパーに売ってますもんね。
次にスーパーで見るのはひき肉や豆腐ですよね。
求めるものがそれですもんね。
間違っても、高野豆腐や、麦チョコなんか買いませんよね?

そういう事です。
音楽で言うなら、
マーボー豆腐は音楽のジャンル。
食材はアーティストや声、音楽、ルックス等など、です。
時代の流れによって、聞く音楽、求める音、声、変わっていくものです。
可哀想ではないです。若い人間も、中年(私もここの年代)、老年も、
その時に聞いていた音楽で満足しているんです。
演歌好きが突然、メタル好きに豹変する事はなかなかありませんよね?
カラオケ行っても演歌をよく聞きます。

今の若い世代(例外を除いて)は、
求める音楽は、激しめのロックで、
声は主に高音。歌詞は英語等のかっこよく聞こえるもの。
ルックスはそこそこあれば。

と言った具合でしょうか。
殆どの場合、歌詞に意味を求めているのは、本気でそのアーティストが好きで、
何を言わんとしてるのかを理解したい、そう望む人でしょう。
誰にでも理解できる単純な歌詞のものも当然あります。
某アーティスト(ジャニーズ?)の歌っていた歌は大ヒットして、
やれオルゴールバージョンだなんだと沢山カラオケにも入ってます。

本当に可哀想なのは、
何も無いと思いますよ?
ただ思うとしたら、歌の表現力が乏しい事じゃないでしょうか?
単調に激しく、優しく、強く、そんなレベルのアーティストが多いと思います。
私もよく妻に言われますが、歌に波が無い。つまらない。
表現力が無い。しゃくりとかそんな事は分かりませんが、
基本に忠実な歌い方をする女性アーティスト?タレント?
を見たりすると、
良さが分かりませんね、確かに。
味が無い。特徴が無い。それなら音声やCD等を流してるのと変わりない。
と言った所でしょうか。
点数ばかりを求めて、そこにある自分の声の魅力が出せていない。
そんな気がします。

さて私も音楽好きで、歌う事も好きですが、
私が求めた物に近い音楽が有ります。
質問者様が求める音楽にははるかに遠いと思いますが、
もし機会が有れば聞いてみて下さい。

ムック  1R(ワンルーム)
ムック  あやとり
ムック  ココロノナイマチ
ムック  ホリゾント
ムック  モンスター
ムック  赤線
ムック  サル
ムック  ニルヴァーナ
等、比較的最近より前の頃のムック
歌唱力に関しては、凄い!上手い!とはなりませんが、
歌詞に重さがあります。

ラルクアンシエル  砂時計
ラルクアンシエル  DAYBREAK`S BELL(スペル間違っているかも。。。)
ラルクアンシエル  星空
戦争に対する想いが込められているそうです。

Jackson Vibe(fiveではありません)  朝焼けの旅路
前向きにしてくれる歌です。

SIAM SHADE(スペル間違ってるかも。。。)  曇りのち晴れ
多少の辛い事も、乗り越えれる気がする歌です。

ゴールデンボンバーズ?  らふぃおら
ありのままの自分で良い、そう言ってくれる歌です。

話が脱線し、そんな事聞いてませんと言う声が聞こえてきそうですが、
そんな歌もあるんだ程度で。。。
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自分は80年代以降のJPOPはみんな同じだとは思っていますが、要するに歌謡曲が無くなったということが大きく、90年代までの安室ちゃん時代もあれは歌謡曲だったわけで、今ではそれすらも無いと言っていいでしょう。


アイドルかアーティストかしか無いのですが、これは出すほうが選べる時代で、アーティストと言ってもアーティストティストのアイドルなんですけどね。
という意味で逆に言えば「アイドル」しかなくなってしまったと思ってよいと思います。音楽は音楽じゃなくて、ビジュアルを楽しむ媒体だと思います。ビュジュアル=容姿がいいとかではなく、ファッションやロックっぽい雰囲気。ヒップポップぽい雰囲気を楽しむものであり、顔が良くなくても良いのです。でも全部アイドル。
楽曲や歌い方は物まねでしかありませんし、カラオケで鍛えた素人と同じレベルでしょう。
音楽そのものはプロデューサーが作るので、作詞作曲ももはや鼻歌で渡すとCDができてくる時代。歌そのものもディジタルで音程から音質まで操作できるので、歌唱力もいりません。要するにビジュアル製品として制作された制作物をみんなが買っているだけなので。
ただ全く聴けないかと言えばそうでも無く、それは製品としてたまたまいいものもできるからです。でも続けて聴きたいとか、続けて買いたいとは思いません。ライブもフィスティバル化しているのでディズニーランド感覚で行くものですしね。
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私が今の若い世代に対して可哀想だなと思うのは、「コンサート代の高さ」だけで、音楽性云々については何も思ってません。



今も昔も「ヒットチャートの曲」は、常に同時代の若い世代をターゲットにして作られているのが変わりないので、その世代から外れて歳をとってしまえば味気なく感じるのは無理ないのです。

往々にして、この手の意見を言う人は、自分が歳をとったのを棚に上げて(というか、それを認めたくないのが本音だと思いますが)、何時までも自分は若いという前提で、かつヒットチャートだけを題材にして今の音楽を批判するに留まってると思えてなりません。

ヒットチャートだけが音楽じゃないんですよ。

改めて言うまでもありませんが、ヒットしてなくても芳醇な音楽が世間にはゴマンとあります。

こう言っては何ですが、「真の音楽好き」なら、今のヒットチャートを嘆く暇も無く、どんだけ歳をとろうが常に新たな音を探し吸収するのに時間を費やしてます。

それこそ、「あまちゃん」で有名になった大友良英氏が「本業」としているジャンルの音楽を聴いたことがありますか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8F%8B% …

大半の人は、ヒットした「あまちゃん」だけ聴いて終わって、下手すれば「ヒットチャートの音はやっぱりつまらん」等と言ってるんじゃないかと思うんですよね。

「売れない音楽には聴く価値がない」という価値観に人には「勝手にしてくれ」としか言えませんが、そうでなければ「売れてない音楽」も沢山聴いて、それでも質問と同じ印象が拭えないなら、同様の質問を投げかけてもらえませんか?

ちなみに、昨日は久々にライブへ行ったのですが、この人のライブを見ました。
日本人ですが、全然ヒットチャートに出てこない人です。
http://metome.bandcamp.com/album/objet
https://soundcloud.com/metome
https://soundcloud.com/kan-sano
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