ジギングロッドでfujiのKガイド付きですがSicガイドなのでしょうか?
中国製のDAIWAで安いのですがからみ防止のKガイドはPEライン用でしょうか?
↓これです。
http://www.tsuribitokan.com/SHOP/4960652925686.h …
なお、FUJIサイトではすでにハードガイドという種類は生産中止になっています。
それとも実際は今でも生産しているのでしょうか?
http://www.fujitackle.com/history/index.html
このロッドのガイドはPEラインを使用できないのか出来るのわかりますか?
先の方のガイドは常に点検用でしょうか?
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
#1さんの言うようにK・KRコンセプトガイドでは無いと思います。
Kガイドの特徴はリングがブランクに対して直角でなく傾斜している点。
おっしゃっているのは単なるダブルフットのガイドです。
製造元での生産は中止になっているとしても数千個単位で出荷してるでしょうからダイワにも在庫はあると思います。
低価格なロッドは大体がハードロイ系ガイドなんですが、
PEラインを使用する前提のロッドなら投げ釣りのようにトップガイドだけSiCと言う可能性もあり。
100回くらいキャストした程度ではPEへのダメージの差なんて極小でしょうし、
釣行毎にリーダーからロッド1本分の毛羽立ち具合とかチェックしてればいいと思います。
単なるダブルフットガイドがあるとは知りませんでした。
このロッドの場合は、おそらく単なるダブルフットのハードガイドだと理解できました。
角度により摩擦面積の広いTOPガイドに注意しながら使えばなんとか使えるかもしれません。
回答どうも有難うございます。
No.1
- 回答日時:
Fuji工業が国内で生産し、国内向けのKガイドの製品は全てSiCガイドのようですが、
海外向けのものはその限りではないようですね。
中国製なら、中国国内向けの製品の可能性もあるため、SiC製ではないかもしれません。
また、FujiのKガイドは糸絡み防止の為、竿に対して少し傾斜しているのが特徴ですが、
添付のページを見た限りではガイドが竿に対して直角になっているように見えます。
このことから、少なくともKガイドでは無い可能性があります。
海外製には、「Kガイドではないが、ガイドリングはSiC」というものもあります。
ひょっとしてこのパターンでは?
(ちなみに私は、「Fuji製のSiCリングだけど、Kガイドではない」という竿を数本所有しています)
どんなガイドでもPEは使えますよ(^^)
ガイドリングの耐久性が違うだけです。
最後の
「先のガイドは点検用か?」
は、ごめんなさい。意味不明です(^^;)
このロッドには両足のKガイドが付いています。
価格からして、sicでないとして、いままでSicとゴールドサーメットリング以外を使用したロッドの経験がなくわからないのでPEで使用できるかどうかわからないので質問しました。
とりあえず使用はできるとの回答有難うございます。
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