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ヘラ竿を全て竹製で自作中ですが穂先がうまく出来ません。
孟宗青竹の肉厚部を角断面に裂き、火入れしてから角を落として
テーパをつけるのですが強度が全く出ません。
つないで曲げると穂先のみ曲がってしまいます。
テーパはそれなりに出来ていると思いますが。
腰のある穂先を自作するコツはどのように考えたら良いのでしょうか。
竹の選択。火入れの順。などありましたらお教え下さい。
勿論完璧は望みません。

A 回答 (1件)

こんばんは 和竿でしかもへら竿ですか・・・難しいだけにやりがいがありますね。


孟宗竹の青竹を御使用になっているとの事ですが、何かこだわりがあっての事でしょうか? 普通は削り穂先、合わせ穂先共に真竹の乾燥済の物を使いますが・・・・竿師の知り合いが何人か居て、聞いてみましたが、孟宗竹は使った事がないので、孟宗竹で穂先を作ったらどうなるかは解らないと言われました。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
こだわりは特にありません。
材料は当初真竹(乾燥済み)の削りでやったのですが、節のところで折れてしまいます。
(もっとも穂先のみで曲げたからかも知れませんが。)
先輩に孟宗がいいと言われ変えたのですが、(当人もどうもうまくいってないようですが…。)
ご指摘ありましたので再度やってみます。
穂先が完成しませんのでとりあえず昨年は合成で使用しました。
尚、穂先での火入れの注意点などありましたらお願いいたします。

お礼日時:2010/01/15 19:47

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