知人から相談をうけましたが、聞いた事が無いメーカーでした。
調べてみると、つい最近国内で販売を開始したらしく、その販売方法はアムウェイのようであってもそうとも言い切れなく、ネット販売もやっているようです。
商品の内容はしらべてみましたが、「メスの要らない美容成形」を謳っている
「ルミネスセルラーセラム」という幹細胞テクノロジーによる皮膚の再生医療に着目した
美容液が主力商品のようで、後のメイク落としのクレンザーや、モイスチャライザー、ナイトリペア、エッセンシャルボディリニューアルは特段変わった点はなく、どうしたものかと思っていたのですが、よくよく調べてみると、UV吸収剤のオクチノキサートは問題ありな成分のようで、UVカット剤のオクトクリレンは平成22年に厚生労働省から通達が出ており、経皮消炎鎮痛剤(湿布等)の成分と体内で合わさると光線過敏症になるらしいのです。
湿布メーカーは通達通りに注意喚起を行っているようですが、オクチノキサートを含んだ化粧品メーカーは注意喚起しているのを見ておりません。
海外でこの事例が多発しているらしく、見過ごせないと思ったのですが、皆さんの中で詳しいお方がおられましたらご意見を賜りたいと思った次第です。
私の思い過ごしであれば良いのですが。。。。
宜しくお願い致します。
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.1
- 回答日時:
私も勧誘され、どんな会社か調べてみました。
日本サイドの代表者はノエビアの関係者のようですね。
私が笑ったのは、この方がジュネスのサプリメントに、
見たことないくらい良質な成分を配合しているという事が
書かれていた点です。
どんなに良質な成分であっても、唾液、胃液、消化酵素、腸で
ことごとく分解され、もとの形は全くと言っていいほど
無くなってしまうからです。
細胞にダイレクトには届かない事をわからない人、意外と
多いんですよ!
この会社、カネボウの美白問題のように、もしもなにかあった場合、
責任を取ってもらえるのでしょうか。
アメリカの会社だと、訴訟を起こすにも膨大な時間と経費が
掛かりますから、実質泣き寝入りの可能性が大ですね。
もし誘われたなら、責任の所在を確かめて下さい。
でも、おかしいですねこの会社。
検索すると、アカウントが違うだけで内容はほぼ同じものブログばかり
でした。
これはおそらく、関係者に書かせているとしか言いようが
ありません。
会員を募るため必死なのでしょうね。
元のネタ帳があって、回し読みして書いている感じですね。
会員を募りますと言った時点で既にトップのおいしいところは
関係者が入り込んでいますから、アムウェイのような感じならば
既に後の祭りです。
ビジネスとしては今頃申し込むのであれば成功はしませんね。
あと、おっしゃる通りで、オクトクリレンに対して湿布薬剤メーカーは
注意喚起を促していますが、化粧品メーカーは資生堂をはじめ、消費者へ
の注意はやっていませんね。
光過敏症の症例が出ているわけですから、化粧品メーカーも積極的に
やるべきだと思います。
ジュネスの製品は年齢を行った方がターゲットのはずですから、
湿布を使うのは日常茶飯事と考えていいでしょうね。
実際この質問を見て、自分の湿布を確認しましたが、
問題の湿布が家にもありました!
オクトクリレンという紫外線吸収剤の入ったuvカット乳液は使っていません
でしたが、ちょっとゾッとしましたよ。
お知らせ頂きまして、有難うございました!!!
情報はあまり多くなさそうですが、
商品の内容はルミネスセルラーセラムのみが
魅力があり、あとは大したことはなさそうです。
大して参考にはならないでしょうが、
私も気になったので書かせて頂きました。
早速有り難うございます。
もう少し詳しい質問内容にしておくべきでした。
光線過敏症の出やすい湿布成分はケトプロフェン、ジクロフェナクナトリウム、ピロキシカムですが、
中でもケトプロフェンが危険性が高いそうです。
これらの成分の湿布をお持ちだったんですね~
上記の成分とオクトクリレン、オキシベンゾンを含んだ化粧品が合わさると、
高い確率で光過敏症になるそうです。
確かにジュネスグローバル社の製品は安くはないですし、若返りをコンセプトにした化粧品群ですので、
購買層は年齢が高いと考えて良いとおもいます。
湿布を貼るのは仰るように日常の事でしょうから、そう考えると危険ですよね。
アメリカ企業なら訴訟は難しいと私も思います。
カネボウはきっちり健康被害に対する保証が行われましたね。
サプリの問題点もご指摘有り難うございます。
回答文を読ませて頂き、「そうそう!」 と、頷く記述でした。
でも、どうしてみなさん口から入った成分が細胞に届くと思ってしまうのでしょうか。
人間の体の構造を一寸考えれば分る事なんですけどね~
ご回答、有り難うございます。
No.2
- 回答日時:
1です。
御礼を有難うございました!
なかなか回答が続きませんね~
幹細胞という新しい分野の化粧品なので、
使っている人が少ないのでしょうか。
引き続き私なりに調べてみました。
幹細胞を初めて導入したのはフィンランドの
メーカーだそうです。
今から40年も前なんだそうですが、
ジュネスのブログのどこかに世界初などと
言っている書き込みがありました。
それ、間違いですね!
フィンランドのメーカーは肌に優しい化粧品
つくりをしているらしく、あちこちで販売は
しないという地産地消の考え方で作っている
らしいです。
お隣のスウェーデンくらいが普通に手に入る
国だそうですが、アメリカにも通販会社で
手に入るらしいですね。
日本では売ってませんが、アメリカ経由で
入手は可能らしいです。
でも、実は国内でも数社が幹細胞を導入した
化粧品を国産で作っていました。
植物幹細胞を取り入れた化粧品ですが、
老化防止がこれらの化粧品のウリのようです。
完璧な無添加化粧品として作っているのが
Rinというメーカーでした。
最近は人の幹細胞を韓国のメーカーが
化粧品向けに作り始めたとどこかに記述が
ありましたが、これはちょっと怖いですね。
もし幹細胞に癌や病気の情報があったとし
たらゾッとします。
YouTubeにジュネスグローバルの説明や
商品の付け心地を動画で見せていますが、
付け心地を話している2人の女性は顔は
出していませんね。
普通は見てもらうお客さんの信頼を得る
ために顔は出すのが常道だと思いますが、
見てると信頼を得るどころか逆に怪しく
感じてしまいます。
いろいろと調べた結果ですが、
幹細胞テクノロジーを使う化粧品は新鮮
さが命と感じました。
このことから、世界を相手に商売を展開
しようとするジュネスのやり方は、防腐剤
に頼るしかないということです。
だから、もしも肌にトラブルが出た場合に
カネボウのようにきちっと対応してもらえ
るかどうかが選ぶポイントとなるのでは
ないでしょうか。
私ならめんどくさいので国産を選びます。
日本の技術は凄いですからなんといっても
安心感があります。
一時期私もネットワークビジネスをやって
ましたので、この手の事業は理解している
つもりです。
日本の消費者はこの手のものにとてもウル
サイですから、ジュネスをビジネスと考え
るのであれば疑問に思います。
YouTubeの動画でジュネスのおかげで貧しさ
から脱却したなどと言ってましたが、私は
信用してません。
もしそうなら預金通帳を見せてみろ! って
思っちゃいます。
それに、一時的に入金があったとしても、
給料ではないので次はいつ入るか分からない
という不安が付きまといます。
一応経験者の立場として書きましたが、
ビジネスをやるやらないは自由ですから、
あえてどうこうは申しません。
ですが、商品群がらして私は他の方々に
おススメは出来なさそうです。
長文、失礼いたしました。
この回答への補足
今月の新聞を回収業者に出す為にヒモで括ろうと古い新聞をたまたま捲っておりましたら、
なんと! 一面広告にエステティシャンのたかの友梨さんがプロデュースされた
幹細胞美容ジェルの通信販売広告が出ているではありませんか!!
しかも、無添加の商品なんですよ!!!
日本の技術って本当に凄いですね。
商売を全面に出し世界展開を図るジュネスには無添加は絶対に作れない事を
知っておくべきかもしれませんね。
過酷な流通現場、配送に掛かる時間は防腐効果のある成分に頼らざるを得ないからです。
本当に肌に良い製品をお客様に届けたいのならば、こういうやり方はどうなんだろうかと
疑念を持たざるをえません。
アメリカにはファンケルのように製造メーカーから直送する考えはないのでしょうかね。
ビジネスでアメリカンドリームを成功させる事がこのメーカの目的で、化粧品はその手段ですから、
よく考えてみると、今時のやり方とは思えないと私は感じました。
yoshimminn さん、再度有り難うございます!
色々と調べて頂き有り難うございました。
仰った事を私も辿ってみました。
フィンランドのメーカーはLUMENEですね。
40年も前にこの手の化粧品を作っていたとは驚きました。
国内での扱いが無いのは残念ですが、地産地消なら仕方ありません。
国産の幹細胞化粧品はCERAMIDEALとRIN WORKSのことでしょうか。
無添加で幹細胞化粧品を作るのがRIN WORKSさんなんですね。
ホント、日本の技術は凄いと私も思いました。
そうそう、私もYouTubeを見てきました。
なんで顔を隠す必要があるのでしょうね。
私は違和感がありましたけど、アレを作る時に見る人の事を考えなかったんでしょうか。
あれだけ商品の説明をしているわけですから、素人ではなくて関係者でしょう。
普通、関係者なら商品を売る為に堂々と顔出ししてカメラ目線で売り込まないと
消費者に訴えられないと思うのですが、あれじゃぁ怪しいと思われても仕方ない
と私もそう思いました。
それからビジネスで成功したという登場人物ですが、アレを見て憧れを抱く人がいるのでしょうか?
私がその人達を訪ねて本当かどうか確認してきましょうかねぇ(笑
色々と調べて頂きまして、本当に有り難うございました!
実は、光過敏症にならないように皆さんにお伝えしたく、その情報を集めるのが
質問を立てた目的だったのですが、化粧品のメーカーサイドでは注意喚起は行なわれず、
湿布を作る医薬品メーカーにだけ国が指示した事に対して『どうなのよ?』と思う事が
あったんですよ。
でもそのことだけではなく、ジュネスというメーカーや幹細胞化粧品の情報も得る事が出来、
有意義な質問スレになったと思いました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 加湿器・除湿機 衣類乾燥除湿機の初期不良についてアドバイスおねがいします。 価格コムでパナソニックのハイブリッド型衣 3 2022/09/20 17:54
- その他(パソコン・スマホ・電化製品) 屋根形状が複雑(寄棟)な家屋への太陽光パネル設置の可否について 1 2023/04/25 10:00
- 医学 【日本の美容品に関する法律】皮膚の一番外側の角質層で、厚さ20ミクロンしか有りません 1 2023/06/10 11:02
- その他(生活家電) 太陽光発電リフォーム工事キャンペーンに完全に引っかかりました。 4 2023/03/03 16:49
- 皮膚の病気・アレルギー 湿布薬を貼ると皮膚が痒くなるのは何が原因? 4 2023/05/15 09:26
- デジタルカメラ デジカメはもう消滅商品なの? 14 2022/04/14 07:35
- レシピ・食事 日本人の思考力、想像力はどこまで低下してしまうんですかねえ…。市販の固形ルーを使ってカレーを作る場合 10 2022/07/19 19:52
- 消費者問題・詐欺 先日、ネット取り引きの揉め事で、警察に相談しました 内容は、購入者が取り引き成立したのに、当方がキャ 4 2022/12/17 06:52
- Amazon 新規でAmazon商品ページ作成方法について 1 2022/03/28 00:22
- その他(ビジネススキル・経営ノウハウ) クラウドファウンディングによる新製品の販売支援要求。「あれ?この商品、もう完成品じゃね?」という疑問 2 2022/08/22 12:32
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
タンブラーのロゴを消したい
-
使用期限の切れた薬や湿布など...
-
使用期限の過ぎた湿布について...
-
湿布の使用期限切れについて ケ...
-
朝湿布貼る時ブツブツ出来て無...
-
湿布のかぶれがものすごくひど...
-
使用期限を過ぎた市販の湿布を...
-
湿布の汚れをとるには?
-
湿布と額。
-
湿布に番号がある時代になりま...
-
使用期限が2019年のかなり前の...
-
湿布についてです。 よくある、...
-
包帯
-
湿布薬を貼ると皮膚が痒くなる...
-
顔についたヘアマニキュアの取り方
-
ロキソニンの湿布足の裏にはっ...
-
寝違えて首が痛いのです。
-
背中の痛みには冷湿布?温湿布??
-
シップの温感と冷感
-
よく分からない太ももの痛み ...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
タンブラーのロゴを消したい
-
使用期限を過ぎた市販の湿布を...
-
使用期限の過ぎた湿布について...
-
先週の頭に足首を骨折しました ...
-
湿布に番号がある時代になりま...
-
足首が、痛い。朝起きたら左足...
-
湿布の汚れをとるには?
-
湿布の使用期限切れについて ケ...
-
使用期限の切れた薬や湿布など...
-
シーネ固定とは
-
使用期限が2019年のかなり前の...
-
湿布による、かぶれ、色素沈着...
-
かぶれの薬
-
湿布薬を貼ると皮膚が痒くなる...
-
湿布のかぶれがものすごくひど...
-
打撲痕?(湿布跡?)が治る薬...
-
リスカを隠すために腕の裏側に...
-
火傷の処置(湿布は何でダメなん...
-
よく分からない太ももの痛み ...
-
イタリア語の湿布について
おすすめ情報