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最近、デジカメが相次いでカメラ量販店や家電量販店や通販など相次いで販売できない商品が激増しています。コンデジ・デジイチ・ミラーレス一眼とも、店頭ですぐに購入できる商品がほとんどなく、今までに例のないような品薄状態が続いています。受注停止のメーカーもあれば、大部分は納期未定のメーカーです。納期が1カ月以上かかる機種もほとんどです。これだけ深刻になれば、カメラ量販店は販売できるデジカメがほとんどなく、今後近い将来閉店する店舗が急増すると思います。半導体不足で造れない気持ちはよくわかりますが、これだけ酷くなればもう商売として成り立たないと思います。もうデジカメはタイプ問わず、消滅商品でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    そうなれば、デジカメ生産を日本に生産をシフト変更し、国内で生産すべきです。これから円安になっていく傾向です。国内で生産したほうがいいと思いますがどうでしょうか。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/19 08:51

A 回答 (14件中1~10件)

半導体不足で製品が作れなくなっています。

しかし海外では容易に入手できます。詳しい理由は分かりません。デジカメは海外生産が多いので政治的な問題又は流通に問題があるのかもしれません。
この回答への補足あり
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そうですか?


私が行く店はたくさん置いてありますよ。
納期は無いです。その日に持ち帰りです。
スマホ云々を言う人もいますが、スマホについている原価数百円の玩具レベルのカメラと本体だけで5万円、10万円の一眼レフとは写りも用途も別物です。
レンズだって安くて15000円、高いものだと車が買える値段ですからね。
スマホの画面で見ているだけの人にはボケ味もパースフェくティブも立体感も色彩も違いが分からないでしょうね。
デジカメは形は変わっていくけど無くならないでしょう。
現に各店舗では毎日売れていますからね。
私が行っているカメラ屋は毎日平均2台売れているそうですよ。
そうじゃなきゃ従業員4人雇って何十年も営業できないはずですよね。カメラと写真用品しか売ってないのですから。
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スマホに押されてコンデジの需要が少なくなり各社ともミラーレスとか一番レフに力を入れている。


ただ、それもデジカメ全般にスマホに押されているところはありますけどもね。

COVID-19でのロックダウンが終わったと思っても半導体不足は続いている。
そして、ロシアがウクライナ侵略を行い、ロシアはウクライナ全土を占領したいためか、戦争を続けている。ウクライナって半導体ではかかせないガスなりの生産国でもあります。
ですから、半導体全般の商品不足は続くでしょうね。

車なんて半年待ちとかざらにありますからね・・・
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もう消耗商品でしょうね。

つまり道具代わり。

スマホでこの程度の写真が撮れるんですから
それで十分という層には
電話もできないデジカメなんて荷物になるだけのものです。

私なんかもうヤフオクやメルカリの出品写真は
全部スマホで済ませています。
「デジカメはもう消滅商品なの?」の回答画像11
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スマホと大差のない機能のデジカメは売れないでしょう。



ですがカメラ量販店はカメラだけの売り上げだけで儲けてはいません。
証明写真から記念写真を撮る写真館を併設しているところもありますし、スマホの写真を現像する人もいますし、スマホ修理の代理店になっているところもあります。
スマホが普及してからの方が現像代が高くなった感もありますよ。
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昔から20万円以上の一眼レフカメラなんかは、全世界で月に30台とかしか売れていないのです。


格安機も含めて国内での一眼レフ年間販売数は5000台を割り込んでいる。月あたり400台売れない。
それは各都道府県で10台も売れてない計算だし、カメラ販売店の店舗数よりはるかに少ない。

月に1台売れないのに、店頭の展示品用に全店が買いとって回しているわけで、店頭ですぐ買えるカメラは全部が不良在庫みたいなもの。
売れないし買わないんだから、品薄だろうと店も消費者もさほど困らないのです。どこでも買えるものじゃないから買える店から買うだけで。
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そうですね。

TVのCMを見ていても、一眼レフばかりですね。

昔の(フィルム時代の)一家に1台というカメラの用途、すなわち運動会や旅行の記念であれば、スマホで十分ですからね。

「商売として成り立つ」とお書きになりましたが、まさにその通りで、私共企業としては利益が出ないと存続できません。

カメラ(という単一商品)は、今後はスイスの高級時計のように、家内工業になっていくのではないでしょうか。

一方、撮像素子は、スマホ・PC内蔵用、自動車用、監視用で需要が旺盛なため、生産量は維持できています。要はカメラ(撮像素子)の組み込み先が変わってきたということですね。
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消滅はしません、需要が少ないだけです


必要以上に生産をするのは会社にとってデメリットしかないし
私はダイビングやりますけど、皆んなデジカメ買ってるし買い替えてるし
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さっき、Amazonのサイトを見ると、コンデジ、一眼カメラなど販売中のものがいくつもありました。

ただ、「在庫1点」って表示されているものもいくつかあって、在庫が少なめな感じですね。

ネットのニュースなどを見ると、高級腕時計、中古ブランドバッグの価格が上昇しているそうです。自動車も納期が読めない新車より、入手可能な中古車が、新車以上の価格で販売されているそうです。
なんと、中古ゴルフクラブも、似たような傾向になりつつあるのだとか。

コロナやウクライナの影響が出て、半導体不足もあり、全般的に製品製造が難しくなって「品不足」ってことなのでしょうかね。
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カメラの機能を完璧に使いこなせる人は


それ用の、高機能なデジカメを購入するとは思いますが
そうじゃない一般人にとっては、お手軽に取れるのであれば
スマートフォンで十分って人が多くなったんじゃないかと思います

一昔前ならいざ知らず、今のスマートフォンのカメラの機能も
向上していますしね
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