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政治家の卵です。
LGBTの方は、私の感覚だと1,2割いると考えています。
地方都市では特に中学、高校と肩身の狭い思いをしているかと思います。いじめ、自殺も差別や偏見の多い地方では多くなると思います。

1議員が、できることがどのくらいかわかりませんが、どんなところがあったら、どんなことが、どんなものがあったら、少しは救いになるのでしょうか?要望をお聞かせください。

政策を作る上で参考にさせてください。

また、実際に地方の片田舎で集まりのようなもの団体?組織みたいなものはあるのでしょうか?
どこに問い合わせたらいいかも教えてください。

A 回答 (8件)

教員です。


政策それ以前の問題を抱えていませんか?

私が人権に関して取り上げるときに生徒に伝えるのは、
「口先だけの『サベツハイケナイトオモイマス』は、最も不要である」ということです。
差別がどうしても起こってしまう、と言うことに目を向けている生徒のほうが
よほど人権問題に関してより積極的な態度を持っています。

質問タイトルの一文からひしひしと感じるのは、LGBTへの差別意識です。
あなたはLGBTへの政策を講ずることで、LGBTに何らかの貢献をしたいと思っているようです。
ですが、LGBTは虐げられた人間でもなければ、何の権利もない人間でもないと言うことです。
特権意識の表れでしょうか。「どうしてほしいですか?」という言葉に"見下し"を感じます。

口先だけの「LGBTへの政策」にしか感じないのですよ。
本当にLGBTを社会を構成する一員だと思っているのであれば、
「どうありたいと考えていますか」であるとか
「どういう施策を必要としていますか」などと聞かれるべき内容です。

「どうして欲しいですか」ですか?あなたは何様ですか?
議員様ですか。そんな特権意識を持つかたに政治を司っていただきたくはありません。

そもそも、あなたのお礼率は4%。他にどんな質問をされたのか分かりませんが、
いくら何でも低すぎやしませんかね?
短文の回答であろうと、あなたのために時間を割いたと言うことが理解できないのでしょうか。

お志は結構ですが、もっと基本的なところに立ち返られた方がよいかと存じます。
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NO.2の者です。


NO.6の回答の続きを書かせて頂きます。

以下本文。
あと、年金問題です。基本的にLGBTは子供がいないので、子供に頼るという訳にはいきません。
自分の様に50を過ぎたゲイはこの先とても不安ですし、ゲイの老後の実態調査も必要でしょう。
一部の芸能人や文化人のゲイで、巨万の富を築いた人などもいる訳ですから、基金を設立して、恵まれないゲイの人やLGBTの教育などにも還元されるべきではないでしょうか。

最後にLGBTと医療行為に関してです。WHO(世界保健機関)では「同性愛は治療の対象ではない」とされています。これはこれで大切な概念です。同性愛は
病気だから治療してしまえでは大変ですから。でも、性同一性障害の方は外科施術を受けられますよね。
ゲイである事が嫌で、安易に性転換施術を受けるぐらいなら、同性愛の治療もその選択肢の一つにあっても良いのではないでしょうか。
例えばゲイが嫌で自殺するぐらいなら、治療という選択肢があってもよいのではないでしょうか?
同性愛者かつ幼児性愛の場合、社会からは認められず、欲求を満たすこともできず、かなりの苦労が考えられます。
最近の向精神薬の向上は目を見張るものがあります。不治の病とさえ言われたAIDSでさえ、今は治療の対象です。
同性愛を治す治療法があっても不思議ではありません。

私自身の考えでは、これだけ医療が発達した現在、同性愛の治療も一つの選択肢としてあっても良いのではと考えています。
同性愛者とわかった時、同性愛者として生きるか、それとも同性愛の治療を受けるかはあくまで本人が選択するべきであると。
例えばその薬は一定期間だけ効果があり、薬を服用し一定期間ストレートになり、何か不都合があれば服薬を中止すれば元のゲイに戻れるとか、そういう薬があっても良いのではと感じています。
また、異常に性欲が強い方がおられますが、ゲイやストレートを問わず、性欲を抑える薬というのも時と場合によっては必要だと思います。

ゲイは養子縁組を別として子供が持てません。自分の遺伝子を持った子供を持ちたいなら結婚するしかないでしょう。
私の場合、男性オンリーで女性には性的魅力は一切感じないので、少しでも女性に性的魅力を感じたらと思う事もありました。
例えば一人っ子でその人がゲイだった場合、その家は絶家という事になり親御さんも悲しいでしょう。
様々な問題がありますが、ゲイの治療薬を望む声がある以上、検討する課題です。

LGBTにとって住み良い社会であれば、ゲイの治療薬なんて必要ありません。
差別を無くす事に取り組んでも、生理的に受け付けないとなれば、それは致し方のない事です。

このWHOの「同性愛は治療の対象ではない」の文言は果たしてこれで良いのでしょうか?
この文言があることにより、同性愛の一般企業の研究(治療薬など)が全くされていないのなら、果たしてこの文言でよいのでしょうか?
ゲイ同士が様々な議論をかわし、より良い文言に変更する事は可能だと思います。


以上のまとめです。

(1)教育におけるLGBT検査の実施
(2)それによりLGBTに対するきめの細かい教育の実施とバックアップ
(3)ロシアの同性愛の法律に対する議会の反対声明
(4)LGBTの家出青少年の為の宿泊施設(教育機関)の検討
(5)LGBTの為の学校の設立
(6)LGBTの相談会の実施
(7)LGBTプライドカードの設立
(8)LGBTの人材銀行(ハローワーク)の設立と雇用創生
(9)LGBTの年金問題の実態調査と今後の制度の検討
(10)LGBT基金の設立
(11)WHOの同性愛に対する記述の検討

かなりの長文になってしまいました。誤字脱字お許しください。

御検討、宜しくお願い致します。
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NO2の者です。


お礼のお返事有り難うございます。
少し補足させて頂いて宜しいでょうか?
前回、夜中に記述したので「同性愛者」を「同棲愛者」と記述した箇所がありますが、「同性」が正しいので訂正到します。

教育に関してですが、これはあくまで私個人の意見ですが、小学生ぐらいで全ての児童に対して性的指向のチェックをするべきだと感じています。
そうする事によってLGBTの方がその後、より良き人生を歩めるのではと感じています。
性的指向でゲイだとわかった若い人に自分はこう言いたいです。
「あなたの性的指向は同性である事がわかりました。それは決して恥ずかしい事でも隠す事でもありません。この結果を前向きにとらえ、今後の人生を有意義に過ごして下さい。学校にはLGBT専門の教員がおります。何か悩み事や困った事などは遠慮なく相談して下さい。性的指向は今後の貴方の人生の大きな要素になります。LGBTの方を専門にした授業なども行ないますので、なるべく参加するようにしましょう。また、役所にはLGBT専門の部署もあり、あなたの今後の人生をバックアップします。」

私自身の経験ですが、思春期(性の目覚め)の頃より絶えず死にたいと考えるようになり、今考えると完全にうつ病の症状だったと思いますが、そのうつ病の症状を緩和したのは、やはり同じ同性愛者の友人だったり、同性の方との性行為だったと思います。私の場合は都会に住んでいたので、ゲイの方との出会いも多く、私のうつ病も次第に緩和され、恵まれていたと思いますが、地方のゲイの方などはやはり行政のバックアップ(時には精神科の受診やカウンセリングなど)が必要ではないでしょうか。

私が小学生の際、生徒全員に対して、男の子と女の子の絵が書いてあり、「あなたはどちらですか?正しい方に丸をして下さい」というテストを受けたのを覚えています。
私は男性なので、男の子の方に丸を付けましたが、女の子の方に丸を付ければ「性同一性障害」という事になるのでしょうが、そうではなかったようです。
担任の教員も「この子はゲイっぽいなとか」薄々感じる事はあっても、逆にその事に触れない事が大切だと感じる教員もいると思います。
私もそれっぽい所があっても、教員はそういう性的な事は触れませんし、私の親でさえ、私がゲイだとわかった後でさえ、ゲイの話題になる事はありませんでした。
教育の場で性的な事に触れることによる利点の第一はセイファーセックスの啓蒙です。
勿論、性に対する正しい知識の普及、少子化対策の意味もあります。

前回述べました様に、性器の部分ににモザイクをかける事は青少年の健全な性的成長を歪めると私は考えております。「秘め事」という言葉がありますが、性は隠すべきものなのでしょうか?
我々は父母の性的行為によって生まれて来た事を忘れてはならないと思います。

もともと我々日本人は性行為にも、又同性愛にも寛容なおおらかな民族性であったと感じています。
こちらの質問掲示板などを見ても、悟り世代という言葉もありますが、最近ストレートの男性でさえ、セックスレスな若者が増えているように感じます。
男は男らしく、女は女らしく、LGBTはLGBTらしくが私の持論です。いまはやりのアナと雪の女王の歌「ありのままの自分になる」という事でしょうか?
その事によって少子化対策にも繋がるのではと思います。

ロシアのプーチン大統領の同性愛宣伝禁止の法律には地方議会として反対声明を出して頂きたいと思います。
このような掲示板でさえロシアでは違法という事になってしまいます。
実に嘆かわしいし、 ロシアの同性愛者の為に自分が何も出来ないのは悔しいです。

私も18歳ぐらいで、初めて同性愛者の集まる盛り場の様な所に行きましたが、そこはあくまで盛り場であって、SEXが目的だったり、今の出会い系サイトと似たような物だと思っています。
また、私が今までAIDSにならなかったのが不思議な位です。

昔の新宿二丁目などは家出少年が沢山いて(結局親にも教員にも相談出来ないから家出という手段になるのでしょう)、そういう青少年の為の宿泊所(施設)も必要だと感じました。

ゲイ専用の宿泊所は一部の大都会にはありますが、未成年者は泊まれませんし、そんなに多くはありません。
別に性行為を目的とするのではなく、あくまでゲイの青少年が安心して宿泊出来る施設という事です。
家出したゲイの少年が生活の為に犯罪行為に走るのはあまり好ましい事ではありません。

今はネットの時代ですから、現状はわかりませんが、基本的状況は変わらないのではないでしょうか。

私は教員希望で一時期教師の経験もありましたが、ゲイである事を隠しながら教員を続ける事は辛く、「子供を持てない自分が、他人様の子供を教える資格は無い」と自分に言い聞かせ、教員を辞めました。
私立でも公立でもゲイ専門の学校があるのなら、そこの教員はしてみたいですね。
それは私の人生最後の夢です。

でも、結局、実際問題として、生徒と教師が恋愛になったり、教師が生徒に手を出したらどうなるんだという問題があります。
でもこれってストレートの教師であっても起こりうることですよね。
その辺をクリアしなければなりませんが。

あと教育とは関係ありませんが、住基カードのような物で「LGBTプライドカード」みたいのがあったらいいですね。
LGBTの人なら申請すれば誰でも持てるような。
公共施設や飲食店で割引を受けられるとか、自分はゲイだと言いづらい時など、チラット見せて意思表示をするとか。
個人の希望によって、性感性症の検査履歴なども記録出来ると良いかもしれません。

例えば男性二人で不動産を借りようとしたら不動産屋に断られたとします。
その時にこのLGBTプライドカードを提示する訳です。水戸黄門の印籠のように「この紋所が目にはいらぬか」という次第です(笑)。
公共機関が発行する事に意味があると思います。
LGBTプライドカードを所持するLGBTは善良なLGBTである事を公共機関が証明する訳です。

同性愛者だと知られるのが嫌だという人がいるかも知れませんが、同性愛者を隠す時代は終わったと思います。
インターネットの普及によって検索履歴など性的指向等もビックデータに蓄積されているのではないでしょうか?
LGBTプライドカードの普及によって、行政にとってもLGBTの正確な人数を把握出来るメリットがあります。
決して行政がLGBTを管理しろと言っている訳ではありません。

初対面で会ったゲイ同士でこのプライドカードを見せ合えば、お互い安心してお付き合い出来る訳です。

ゲイをターゲットにした恐喝や詐欺などもこれで防げるのではと思います。
私自身も数多くのゲイの方との出会いや別れを経験して来ましたが、やはりお金を貸してドロンされたり、恐喝されたり、素行の悪いゲイの方も確かにおります。
様々な問題点はあるかも知れませんが、是非検討して頂きたい制度の
一つです。
「誰がそんなカード持つか」というLGBTの方もいるかも知れませんが、企業などと連携して割引制度など様々な特典を付け、魅力的なカードにする必要があります。

質問者様は地方議員だそうですが、あなた様の性別やゲイ、ストレート、バイセクシャルいずれか存じ上げませんが、このような議論が出来る事に感謝いたします。
私自身もゲイのムーブメントに少し関わった事がありますが、ゲイ同士だと結局、一緒に行動する人を好き嫌いで判断してしまい、「この人とは一緒に行動したい」、又は「したくない」となってしまい、数々の壁があります。欲望が渦巻くとでも申しましょうか。
足の引っ張り合いもあると思います(どこの世界でも表現は悪いですが「内ゲバ」はあるものです)。
ネットのゲイムーブメントに対するゲイ同士の批判などを見ても、ネガティブな面がある事も否定出来ないと思います。
実際、あるゲイの活動家の方から若かりし頃、今から20年以上前の話でして、当時のゲイムーブメントを否定する訳ではありませんが、「キチ○イ教師」と言われ、ゲイの差別を無くす運動をしている人から差別的発言を受け、非常に傷ついた経験があります。ゲイムーブメントの方でいい方もおりますし、問題発言をされた方に個人的遺恨はありません。確かにその時の私は教員という重度のストレスでおかしかったかも知れません。
でも生徒からは慕われ、親からは感謝状まで頂きました。

あなた様も、これから地方議員として数々の嫌な出来事にも遭遇するかも知れませんが、多少の事は目をつむって頑張って欲しいと切に願います。

あと同性愛者とその親の為の相談会を開催してみてはどうでしょうか。市区町村のホームページや広報誌にも記載し、市区町村レベルで行う必要があると思います。
保健所の保健師が行う心の病の集りなどにもLGBT対象の集まりがあってよいと思います。

教師関係者にはLGBTの知識は必修で、もしLGBTに差別的考えを持つ教師がいたら考えを改めた頂きたいです(本当は辞めて頂きたいですが、それだと問題なのでこの表現にしました)。

LGBTの人材バンクも必要だと思います。
以前ゲイ専用の人材バンクはありましたが、個人の方がやられておりました。
ハローワークの求人でも、LGBT専用の求人があって良いのではないでしょうか?
私は男性ゲイですが、肉体は男ですが、きめ細やかな繊細な感性を持っていますので、そういった長所を活かせる仕事もあるのではないでしょうか。
LGBTの雇用創生は必要です。

これ以上文字入力出来ないので、次の回答に続きを書かせて頂きます(続く)
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オバマさんの言葉や、レディーガガの曲には、同性愛者を意識した一文がありました。


私は、レズビアンである自分を意識して欲しいし、無視しないで欲しいです。でも、特別視しないで欲しいです。

男女カップルにある権利は、同様に同性カップルにも与えて欲しいです。
例えば、映画館の夫婦割引。同性カップルにも与えて下さい。
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追記します。



LGBTとは関係無いけど身体障がい者からの希望がありましたのでお伝えしますね。
健常者と同じように働いてるのに貰える給料が健常者よりもかなり少ないそうです。
消費税が上がる一方で生活出来なくなりそうって話しなんです。
重度の身体障害者手帳(第1種2級か第1種1級)の保持者は消費税減免にして貰えればいいのでは?と思います。
医療費についてはそのような障害者に対して全国の医療機関での窓口支払は無しにして欲しいですね。
会社休んで医療機関で書類貰って市役所に医療費助成申請提出しに行くのは大変だし・・・
もっと身体障がい者が安心して働けて暮らせる社会にして欲しいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 生活保護者、障害者 健常者も生き難くなっていますね。 私は消費税は消費税で減免等はシステムが猥雑化するので、軽減措置もですが、しないほうが良いとは思います。

それよりは、違う法律で実質の減免処置のようなものをすることが必要だと思います。 

ただ、本来は今現在の国等のサービスは借金してやっているというサービス過多状態なので、実際は現在の過ごしやすさの3割くらいは不便にして、財政健全化は必要ですね。 というか箱モノからなにから使いすぎなのをなくせば良いのですが・・・

お礼日時:2014/06/07 15:06

こんにちわ



L,G,Bについては他の方が述べていますのでTについて
1:健康保険適用を第三段階まで広げて適用して欲しいです。(現状では第一段階だけ保険適用で第二段階からは自費です。)
但し、論理委員会を組織している医療機関のみです。
埼玉医科大学病院、岡山大学病院、浦安ジェンダークリニック委員会(あべメンタルクリニック、はりまメンタルクリニックなど)が真性の性同一性障害であると認めた人にだけ保険適用です。
ニューハーフなどになってお金を稼ごうと考えてる人は除外ですね。

2:戸籍の性別欄について
第三段階前であっても上記の論理委員会が組織してる医療機関が認めていれば戸籍の性別の変更または訂正出来るようにした方が良いですね。
併せて第三段階前であっても会社などの健康保険組合が発行する健康保険証にも希望の性別で記載出来るようにした方が良いですね。

3:容易に性同一性障害だと診断するクリニックの締め出し
性同一性障害はじっくり年月をかけて診断して治療するものであって即日診断即手術と言う美容外科が見られますのでそのような医療機関を締め出す必要があると思われます。
お金さえ出せば即手術で第一段階や第二段階を省いてしまい治療歴を偽造した診断書を作成して発行する所もありますのでそのような医療機関も締め出す必要があります。
どちらも論理委員会を持たずに手術を行っていますので論理委員会がある医療機関で性同一性障害だと認められない人達の駆け込み寺になっています。

4:結婚して子供を産ませて離婚等して女になる手術を受けて戸籍を変更を考えるMtFは認めないようにして欲しいです。
本当に自分の生殖器に不快感があるのなら結婚して子供を産ませようなんて考えないし独身を貫き通します。
男としての本能があって男性としての性欲も十分あるのなら女の心を持ってるとは言えません。
それが何故認められてるのか不思議でなりません。

5:生命保険や医療保険などの契約について
現状では更新や新規契約を断られています。
性同一性障害だからって契約を断るような差別は禁止するようにして欲しいですね。
そして性同一性障害の治療に関わることも保険で認められるようにして欲しいですね。(保険会社にとっては損だけど)

性同一性障害についてはこちらの方に問い合わせた方が良いかも知れません。
http://gid.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速サイトに問い合わせてみます。

でもニューハーフの人はお金のために手術なんてこともあるんですか? 結構リスクありますね。 でも本人の意思のもとなら、手術受けても良いと思いますが。  

でも性同一性障害と診断されても手術が自費とは残念ですね。
とても参考になりました。

お礼日時:2014/06/07 14:55

同性愛者を差別しない様な法律を作ったらどうでしょうか?同棲愛者保護法案みたいな。


今まであった差別の事例の調とも必要でしょう。
例えば同棲愛者が同棲愛者である事が原因(いじめも含む)で自殺したって、それは今までは表沙汰にはならなかったと思いますが、それがきちんと情報として収集できるにはどの様な制度が必要かとか。
あと、教育ですね。
ゲイである自分はゲイとして、教育を受けたかったし、学内ではゲイとして恋愛もしたかったです。
これは一つの実験ですが、LGBT専門の学校を作ってみてはどうですか?手始めに高校ぐらいから。勿論、教員はLGBTです。
ひょっとすると、今の日本の閉塞感を打破するような素晴らしい逸材を排出出来るかもしれません。
市役所などにLGBT課は必要だと思うし、警察や役所などはLGBT枠を設けて、人材を採用すべきだと感じています。
警察にLGBTの人材が必要なのは、LGBTの関連での犯罪(殺人事件)なども、確かにあるからです。
LGBT省なども、あったらいいですね。
自分は30年以上もゲイとして生きてきましたが、この30年での社会の変化はやはり大きいです。
30年前なら、ゲイを隠して生きるのが、当たり前だったし、それは今でも変わらないのかも知れませんが、ゲイ一人一人が責任ある生き方(ゲイとして恥じない生き方)をする時代に入ったと感じています。
自分は映画が好きで、良く見るのですが、30年前ならゲイの映画を探すのが大変だったのに、今では、ゲイの場面が無い映画の方が少なくなってしまいました。
それほど、同性愛が当たり前の時代になったのたと思います。
でも、同性愛は少子化対策とは相容れないので、その辺はどうなのでしょう。
自分は日本の人口か減るのが何故駄目なのか良くわかりません。
国が少子化対策をしたところで、人口の増減はそもそも自然の成り行きであって、それなら生まれて来る魂を抹殺する妊娠中絶をまず廃止すべきではないでしょうか?
生まれた子供を各家庭で育てようとするから、そこに貧富の差が生まれ、裕福な家庭は教育にお金をかけられるが、貧しい家庭は教育にお金をかけるどころか、生きていくのがやっと。

あと、人間の最も大切な尊い性器(われわれはそこから生まれて来たのです!)にへんてこりんなモザイクをかける事も辞めて頂きたい。
これだけ、インターネットなら無修正で動画は見れるのですから、現在の制度は意味が無いと思います。この件はTPPでは議論されないのでしょうか?

とりとめも無く、書きましたが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 私は地方の議員予定なので、国に関する制度は厳しいところもありますが、市にLGBT課は必要に思いました。あと教育委員会にも設置してもいいかもしれません。


少子化対策と同性愛への理解は両立すると考えます。
昔はいやいや異性と結婚、出産はあったとしても、今は結婚、出産まではしない自由があるでしょう。 
だから、同性愛を認め、オープンにすることは出生率を下げることはないでしょう。

あと、子供のなんとかホットラインとかでいじめ対策として、電話できるところがありますが、LGBT専門の電話相談なんかできたらいいですね。 参考になりました。

お礼日時:2014/06/07 14:45

同性婚を認めてほしいです。



遺族年金や色々な社会保障を異性婚と同等にしてください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たしかにそうですね。 同性が好きなのに、異性といやいや結婚するということもないわけですから、認められるべきですね。

お礼日時:2014/06/07 14:34

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