自業自得ですか？失恋。悔しいです。 付き合い始めて

自業自得ですか？失恋。悔しいです。 付き合い始めて１年で振られてそのあと３年間曖昧な関係を続けてきた人がいました。３０代、わたし２６歳です。「いつかは変わるかもしれない」と期待され、でも同じような喧嘩ばかり(彼が一方的に怒りわたしが謝る)繰り返しでした。

内向的なわたしに対して彼は全くの正反対の性格で、彼女とは対等に付き合いたいという割に些細なことですぐ怒る人で、怒らせないようにするところなど変わって欲しいと言われていたけど、どこがなにが駄目なのかわからなくて、思い通りにならないと「俺たちは合わない」すぐ不機嫌になり、思い通りにしようとすると「合わせなくていいから自分の意見はないのか」自分の意見を言うと「自分のコトしか考えてない・気が利かない」不満を伝えても「俺はそういう人間だ」etc...彼がイライラし始めたらもうどうしたらいいのかわからなくて(それがさらにイライラさせる)「なにも変わらない」と言われては、わたしが謝っているような事が多かったです。

付き合っていた時から自分が会いたい時に会えないだけで「合わない」と拗ねるのに、自分に用事があって会えないのは当たり前。わたしも拗ねてみたら怒る。そういうのも良くわかりませんでした。


すこし前からもう明らかにわたしに対して気持ちは無さそうで、新しく好きな人ができたみたいなのに、否定するし俺は悪くないとでも言わんばかりにわたしに対して攻撃的になり、「気持ちは変わらない」だとか言葉では何とでも言えるけど「なにも変わらないお前にはイライラする付き合うとか付き合わないとかいいんじゃない？」という発言が決め手となり、もう疲れて自分から関係は終わらせたけど、合わないことはわかっていてもそれでも良いところもたくさんあって好きだったから、もっと自分も積極的で気が強くて我儘で強引な性格なら違う未来があったのかも・・・と思うと自分が嫌いになるし悔しくてたまらないんです。彼好みの女の子になれなかったわたしが悪いから、失恋してしまったんですよね。やっぱり、ただ自業自得ですか？

完璧に合う人なんていないのに「合わなかった」「もっと合う人がいる」とは思えないのです。

自分のことを肯定したいのに自分を責めてしまい辛いです。。。

No.1 回答者： onbase 回答日時： 2014/06/13 20:54

質問者さんは悪くありません。

単にお二人は「合わなかった」だけです。
その彼は相手を尊重できない人のようですから仮に彼が言うことに合わせてもまた違う部分で「合わない」と言いだすでしょう。
結婚する前にわかってよかったのではないかと思います。

No.2 回答者： aoichidama 回答日時： 2014/06/13 20:56

自業自得ではないです。

うまくいかないのは、お互いに落ち度あり
どちらかだけが悪いことはありません。

自分が悪くないなら謝らない。
その場を取り繕うためだけに謝らない。

それをするから自分を卑下する心理になっていくのではないでしょうか。

もっとしっかりステキな女性目指して、
そんな勝手気儘な彼よりもっといい人を見つけてね。

No.3 回答者： nooooo 回答日時： 2014/06/13 20:58

自業自得ではなくて、ただ単に相性が悪かった、ということでしょう。

相性ばかりは、努力してもどうなるものではないので、縁がなかったと思って、前に進みましょう。

No.4 回答者： mitsubachi3 回答日時： 2014/06/13 22:20

別れるために、そういう性格が、合わないとか言うことあります。

それが、本当の理由ではないかもしれない。
ただ、貴女と別れたいための理由をつけたに過ぎないかもしれません。

貴女は自分を責めなくてもいいのに。

No.5 回答者： daisybell26 回答日時： 2014/06/23 01:10

onegaishimasumさん

相性が合わないのは、どちらのせいでもありません。
残念だったな、というだけのこと。
自分を責めないでくださいね。

読んでいて、DV被害の話を思い出しました。
暴力って体にダメージを与えるものだけでなく、心にダメージを与えるものもあるんですよ。相手をオロオロさせることで、支配したり、ね。
で、被害にあった方は、自分が悪かったのかもと自身を責める傾向があるらしいんです。
今は、喪失感や後悔で辛いかもしれませんが
おつきあいを続けずに ここで終われて本当によかったですね、と申し上げたいです。
彼にあなたは、もったいないでしょう。

あなたは 辛い中にもきちんと彼の言動を分析できています。
大丈夫！
ちゃんと今の辛い気持ちを克服できますよ。

ネット上に、DVについて、その対処について、或いは克服について、
詳しい記事もありますから、
検索して信用できそうなものを読んでみれば、なにかの参考になるかもしれません。