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一太郎V11の文字入力で、次のことをお教え下さい。

1)「美味しいもの」が「美味しい者」と入力されます。
いちいち「者」を消して「もの」と入力し直さない方法はどうすればよいのですか?

2)「東京において」または「東京に於いて」が、「東京に置いて」になってしまいます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

おいしいものと打ってスペースキーで変換すると


美味しい者と表示され、「美味しい」という部分だけ反転表示されます。

○その時に[↓]を押すと『美味しい』という部分だけ確定され、
今度は「者」という部分が反転表示されます。
「者」をスペースキーで変換し『もの』に変えてから
[↓]かEnterキーで確定します。

そうすれば、次から「おいしいもの」と打てば
『美味しいもの』と正しく表示されるはずです。

◆「東京において」でも同様に前半部分を[↓]で確定してみて下さい。
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この回答へのお礼

有難うございました。出来ました。
あと、「Shift」+「→」でも出来るようですね。

お礼日時:2001/06/08 10:16

1)「美味しいもの」が「美味しい者」と入力されます。


いちいち「者」を消して「もの」と入力し直さない方法はどうすればよいのですか?
2)「東京において」または「東京に於いて」が、「東京に置いて」になってしまいます。
一番最初の時には上記の様に表示されますが、また確定されていない状態です。
これを正しい状態に直してから確定します。そうすると次からは正しく表示されます。
例えば「とうきょうにおいては」と入力します。
次にスペースkeyを押します。
「東京に置いては」と表示され、「東京に」の部分が反転されえています。
↓(下向き矢印)を押します。これが確定の操作です。
「置いては」の部分が反転されえています。
スペースkeyを何回か押して正しい所にカーソルを持っていきます。
↓(下向き矢印)を押します。これが確定の操作です。
これで正しく入力された物が確定されています。
次からは同じく入力して変換の時に正しい(自分の必要な表示)がされます。
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この回答へのお礼

有難うございました。できました。

お礼日時:2001/06/08 10:17

変換を押したあとに、左右の矢印キー(←→)で変換の範囲を変えればいいと思いますが。

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この回答へのお礼

「変換」キーでなく、「Shift」キーでしたよ。でも有難うございました。

お礼日時:2001/06/08 10:10

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