これ何て呼びますか

ヤフオクでナイフのコーナーを見て思ったこと。

規制がすっかり厳しくなったので今は購入するつもりはないのですが、昔は気に入ったナイフがあれば購入して3~5本コレクションしていました。

今、ヤフオクで天然木のグリップや本革のシースなど、名工の作ではないけれどかなり高価そうなナイフや、昔、実際に自分で購入した事のあるナイフ(1万2千円くらいした)が1500円くらいで取引されていてびっくりしました。

どうなってるんですか?

生き残りをかけて捨て値で売ってる?それとも昔と違って今展示されてるナイフは安物ばかり?

A 回答 (3件)

 私はトマトは皮をむいて食べるんです。

個人の勝手ですが、包丁が切れないとうまく皮がむけません。
 試しに買った量販店の安物ステンレス包丁が、切れ味が続くんです。
 もちろん本鋼の品物とは違いますが、以前のステンレスより切れるようになって、錆びないので一般家庭には良い物です。

 草刈りや藪掃除作業でステンレスの鉈を使用しています。鋼鉈の時は刃こぼれがあったのですが、ステンレスにしてからは刃こぼれが無く、研ぐ機会が年に数回と減りました。
 刃こぼれしないのはステンレスに粘りがあるようで、切れ味は鋼と変わりません。刃角は自分で付け直しています。

 安くて切れる刃物用ステンレスが出回っているので、ナイフの世界でもコストダウンがあるのだと思います。
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安いナイフは、コピー品や模造品


ナイフブレードの素材が全然違います。ハガネに使えるような材質ではなく 直ぐに刃が丸まり切れなくなるや
強い力加えると ブレードが曲がってしまうほど 粗悪品

鋼素材も 昔の方が高品質で 今どきの鋼は飛鳥最低限の 安いコストで最低性能を出せるレベルの鋼
価格相応です それなり金額ださなければ 使える良いナイフは、買えません

ナイフを コレクションって あまり関心しません 危険なので 使用目的以外 所有しないほうが良いです。
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この回答へのお礼

今はコレクションしてないのでソコに関心持たなくても大丈夫です。

お礼日時:2014/08/05 01:20

多分その当時買われたものとちがうのです。


値段が安い理由は
・某国製のコピー品(特許に絡んだ部分以外は完全コピー品。でも構造は弱かったりつくりが荒い)
・当時国産またはそれなりのところで作っていたのを別の安いところで作っている。
(Made in Japan ⇒ Made in China、Made in Taiwan etc)
・同じように見えて鋼種などが異なる。
(たとえば炭素鋼、三層鋼⇒SK材、ATSやVGなど⇒8Aにとか)
などですが極端に安い場合はコピー品の疑いが濃厚だと思います。
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この回答へのお礼

専門家の方?それともただのヲタクさん?一般人がほとんど知らない単語を連発する割には言うことが全部推測口調なのが気になります。

どっちでも良いですが。

推測なら自分でも出来ます。具体的なお話が欲しいところです。

お礼日時:2014/08/06 22:20

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