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アンドロイドが使えないと聞きますが、
Iphoneと何が出来る事が違うのでしょうか?

出来れば詳しく違いを教えてください。

A 回答 (6件)

考え方の違いですね。



よくAndroidとiPhoneは、「自由に家具を持ち込めるアパート」(=Android)と、「高級家具が揃ったマンション」(=iPhone)という風にたとえられます。

iPhoneユーザーから見れば、「こんだけ高級家具が最初から揃ってる!その日から住めるね!」ってことになり、アパート(=Android)を見れば
「え?何もかも自分で揃えなくちゃいけないの?それって面倒くさくね?
しかも部屋の統一感とか、バラバラだしwww」となります。

一方、Androidユーザーから見れば、家具付き高級マンション(=iPhone)は
「え?自分で気に入った家具とか、使えないの?あらかじめ大家(=アップル)が用意したから、それ使えって?」となり、
「これ、いらんよ。こんなんもいらん。なんでこんな使いにくいのばっか、置いてあるの?」ってことになります。

どちらを選ぶかはその人次第です。
どっちも一長一短があり、どちらが優れていてどちらが劣っているとかはありません。


ただし、安定度等に関していえば、iPhoneはハードもOSもアップル1社により提供されてますので、より安定してるし適切なチューニングにより速度も出やすいです。

そればっかりはAndroidは原理上、近づけはできても、逆転はできません。
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AndroidもiPhoneもスマートフォンです。


プログラムをインストールして色々できる点では同じ。
搭載されているセンサーなどもほぼ同じ。

違うのはサービスを提供している会社。
何ができて何ができないかは会社のポリシー次第。

私の認識では、iPhoneはコンピューターをまったく知らない素人かカスタマイズに楽しみを見いだせない人が使うもの。Androidはカスタマイズやトラブルすら楽しめる人が使うもの。そうじゃない単も使える。
懐の深さというか自由度ではAndroidに分があると思います。ハードの選択肢も全然違いますからね。

つまり、使えるスマホとか使えないスマホというのは使っている人の主観でしかありません。
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使いにくいという意味でしょうか?



確かにUIはiPhoneに比べて悪いと思います。端末やアプリによっても操作が統一されておらず、わかりにくい作りになっています。

アプリに関しても、できばえはiPhoneに劣ります。iPhoneは機種が少ないので開発がしやすいためです。

できることに関してはどちらも変わりません。しいていえば標準の状態ではiPhoneはテレビが見られない、おサイフケータイがないことですが、おサイフケータイに関してはいずれiPhoneでもできるようになります。
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「Androidが使えない」という表現なら、操作性が悪いという意味です。


例えばアプリを終了するのに、あるアプリは「戻る」ボタンを押す、あるアプリはメニューから「終了」を選択する、といった操作の一貫性、似た感覚の物事を同じ操作に統一するといった点の徹底ぶりがiOS(iPhoneやiPad)ではされているのに、Androidではされていないという点です。
他にも、操作して反応するまでの時間がiOSではきびきびと追従するのに、Androidではもたつく場合が少なくない。

一方で機能だけで言えばiOSのほうが制限されていることが多い。
例えば友達にスマホを貸すことがあって、メールや写真などの他人に見せたくない物にロックを掛けたいとします。
iOSでは、ロック機能付きのメールアプリや写真アプリが登場しない限り実現できません。
Androidであれば、動作を横取りして介入するアプリを作れるので、アプリをロックするアプリというものが作れ、ロックアプリひとつで個々のアプリのロックをコントロールできます。

先日質問されたケースだと、iPhoneとデジカメをUSB接続したいとの事でした。
でもAppleはiPhoneにUSBでデジカメを接続する事を許可していないので(Appleの考える想定使用パターンではNG)、対応できません。
一方でAndroidはそのような制限を加えていないのでUSBで接続できます。

日本語入力アプリが自由に選べたり、幾つもあるソフトウェア キーボードを自由に選べるのもAndroidのメリットです。
iOSでも9月にリリースされる新しいバージョンからは選べるようになるようですが、これもAppleが必要をようやく認めたので対応してくるものです。
Androidでは何年も前から可能なのに。

要約すると、iOSは一貫性が得られる代わりに、Appleが細々と可否を選択し厳格に管理した中での利用しかできない。
Androidは一貫性よりも柔軟性を優先して作られている一方で一貫性は劣り、汎用性を優先している分反応が鈍くなることが珍しくない。
という事です。
Androidの反応が鈍くなることがある現象は、CPUが速くなって搭載メモリーが増えてかなり改善されてきましたが、今後半年~1年以内に更に改善される見込みです。
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特に機能性で使えない部分はAndroidだからといってあるとは言いがたいです。


むしろ、機能性だけで言えばAndroidの方が、ハードウェア対応という面での機能は、充実しています。

それが、現実です。

ただ、世間一般にAndroidは使えないというのは、Androidの使い勝手が悪い場合があることと、iPhoneがその部分で、比較的良い場合があることを、対比し、Androidを揶揄した言い回しであると言えます。

Androidの利点は、一般にハードウェアのバリエーションと機能性が豊富である。要は、多くのメーカーが参入しており様々な機能が備えられた製品があることです。


それに対して、欠点は、上記が徒となり機種によっては劇的に性能が低いものや、OSのアップデートなどが行われなかったり、行われたとしてもソフトの多くが使えなかったり、もしくは動きが悪くなる。挙動がこれまでと全く違うものになるなどの問題が起きることがあります。(これは、最近の機種でもありますが、以前ほどではありません)

だから、初期のAndroidを使っていた人や、安くてサポート期間の短い機種を買われた人は、比較的懲りる人が多いと言えます。


それに対して、iPhoneはそもそもAppleしか提供しておらず、機能もそのAppleが搭載した機能に限られます。そして、それ故にアップデートなども必ず同じ世代の全ての製品に確実に適用され、安定性も高い傾向があります。そして、Androidに比べて機能が少ないモデルが多いこと、売れていることなどから、価格も安い傾向があり、結果的に評判が良くなることが多かったのです。

単純にはそれだけです。

ただ、近年は、Androidも進化しており、あまり違いはなくなりつつあります。
違いがあるとすれば、メモリ管理に関しては、AppleのiPhoneの方がまだ良い傾向があります。
Androidはどうしても、ソフトウェアの自由度が高いため、メモリリークの発生率が高い傾向が見られます。そのため、世代の古い機種を長期間使うと、フォアグランドのアプリがダウンすることが比較的多くあります。
iPhoneはそういう部分では優秀と言えます。その部分では、iPhoneを選ぶ理由はあると思います。

あとは、好みの問題でしょう。ウィルスに感染しないとか言う人もいますが、エクスプロイトコードは、近年iPhoneでも発見され始めていますしかも、深刻なものが・・・そのため、使える使えないという点では、セキュリティはあまり過信しない方が良いです。

個人的には、私はAndroid派ですから、iPhoneを推奨しないと・・・言うのは逆で、私は個人的には今でも、iPhoneの方が、やはりOSとしてだけで見れば、優れていると素直に認めます。これは、メモリ管理の概念などにおいて、どうしてもAndroidが苦手とする部分があるためです。ただ、将来性の高さ、汎用性の高さではiPhoneはあまり期待できるとは言えないでしょう。
あくまで、OSだけの話ですよ。市場全体で見たときに利用者が多いOSの方が、必ずこれまでもこれからも、最終的に良いOSになりますから・・・。


このぐらいかと思います。正直、OSとして使えないというなら、Androidの今の欠点は、機種ごとのアップデートタイミングが決まっていないことと、メモリ管理の問題です。メモリの容量がどんどん増えているため、それに併せてアプリケーションも、大容量になり、素行も悪くなる。これは、重要な問題です。ただ、使えるか使えないかで言えば、そういうものと思っていれば、問題ではないかもしれません。

使っている人からすれば、今最新の機種を使っている方は、何も感じないかも知れません。2年後ぐらいにあれっと感じることがあれば、それがAndroidの欠点かも知れません。iPhoneでも決してないわけではありませんが、Androidほどではないトラブルが使っていると発生しやすくなります。
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個人的にはiPhoneのほうが使えないですがね。


LINEで友人の個人情報売ってる情弱かApple信者のオモチャだと思っています。

私見はさておき、一応客観的な差異を記してみます。
それは利点であり欠点であるため、自身がスマホに求めるものや自身のスキルに応じて選ぶと良いと思います。
まずスマホはコンピュータです。デカイ箱とマウスとキーボードがないだけでパソコンと大差ないです。
パソコンはいろんなソフトを入れて初めて役割を果たしますが、スマホも同様です。ソフトはスマホ界ではアプリと言いますね。

このアプリはiPhoneならAppleが、androidならGoogleが審査し認可した物のみをインストールできます。
Appleはだれでも安心して使えるようガチガチに審査します。するとアプリで出来ることが限られます。
とにかく自由度が低いです。とはいえAppleの審査は絶対ではないので絶対安全なわけではないです。

一方Googleの審査のほうがユルく、多種多様なアプリを開発・公開できます。そのため自由度が大変高く、好きなようにカスタマイズできます。アプリ一覧のメニュー画面なんかも変えられますね。当然危険なアプリも混ざっているわけで、そういうものを入れないよう自衛が必要です。自由に伴う責任ってやつですね。

というのが最大の違いだと思います。androidは確かにコンピュータ系のコトが二ガテ(わからないと、調べもせず投げ出す。そんなもんかと妥協してしまう)な人には使いづらいと思います。
そういう人はAppleがガチガチに守ってくれるiPhoneをおすすめします。
その点androidはユルイので自由にできます。
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