dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「すっきり デフラグ」というフリーソフトを使用していてPCがいつもの姿に戻らなくなりました・・・
ウィンドウズXP クアッドコア9550のパソコンです。

デフラグを開始して4時間・10時間等、何度か繰り返しています。
繰り返すというのは、強制的に、「電源ボタン」を長押しして一度電源をおとし、また、立ち上げます。すると、またも、デフラグが自動的に開始され、同じところで止まります。
最後の列には、
windwos has finished checking the disk.   と文字が並んでいます。
この繰り返しを4・5回やっているのですが、いっこうにいつものPC状態に戻りません。

(1)強制終了する方法はありいますか?
(2)PCそのものを復旧させる方法はありますか?
(3)その他の意見
において、アドバイスできるかた、よろしくお願いします。

PS 現在デフラグ中において復旧を希望しています。よって、デフラグ設定への操作はできないようです。
   [ctrl]+[alt]+[deleate]    CTRL+C  Alt+F4  Esc  等のキー操作はしてみましたが、反応はありません そのほかに、強制終了させるキージェスチャーはありますか?
   安易ではありますが、デフラグさえ終われば、もとの姿に戻るものと考えていますが、デフラグが終わらないことが問題となっています。

A 回答 (10件)

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



補足だったのでメールでの配信が無く気づきませんでした。
ここの回答だけでもちょっと見てyakan9さんとか結構良くPCを知っている方々が回答されています。
これは、と思う回答はメール配信のある(補足でない)「お礼」?(小生はBiglobeなのでこのような名称)などで分からない点を聞いたりすれば再回答してくれる人もいると思います。
少し、やり過ごしてしまったのですが

>ウィンドウズXP クアッドコア9550のパソコンです。

Quad Q9550を使ったBTO、ドスパラなどのPCであればOEMでないWindows(PC大手メーカ製でない)です。
多分インストールCDに回復コンソールが付いていると思います。

Windows XP 回復コンソールについて (上級ユーザー向け)
↓↓
http://support.microsoft.com/kb/314058/ja

==リンク中で==
X:\i386\winnt32.exe /cmdcons
====
はX:はG:などのCD/DVDドライブレターです。
これで動かなければ
HDD中の
C:\WINDOWS\system32
をカレントにする必要があります。
そのうえで
ATコマンドを一度実行してみてください。

【ただし、インストールCDなので操作を間違えないでください。】
迷ったら、メッセージ(画面)を良く見て、中断などのキー操作をしてインストールに入らないようにしてください。
要因は、最初に説明したタスクが終了していないために繰り返していると言うのが私の見立てです。
私の確認で(2)と(4)がダブっていました済みません。
それで
すっきりデフラグの対象パーティションが少しわからないのですが
(C:)のみ80GBであれば問題が無い場合は1時間半でエラーチェック(スキャンディスクは旧名称、XPのCHKDSKと同じ)は終わると思います。
(C:)(D:)を対象にしていれば570GB→9時間半位の時間、エラーチェックが掛かります。
比較的、問題が無い場合です。
さらにそれに加えてデフラグを実行時間があるのでもっと時間が掛かります。
よって、このスッキリデフラグを自動で、あるいは定期的に設定するとまともに動いたとしても一日以上放置しないと結果が分かりません。
(実行時間はPCの性能にも依ります)
また、電源ボタン長押しの強制終了をHDDのアクセス中など意識せずに多様しているHDDは不良セクタが山積している可能性が大きいので修復しきれないセクタが存在する可能性も有ります。
その場合はHDDを交換した方が早い場合も有ります。

正直、Windows8以外のセクタ修復を含むエラーチェックはものすごく時間がかかります。8もそうですが中断(電源ボタン長押しの中断)はファイルシステムやセクタデータ異常などのリスクも大きいと思ってください。
Windows7以前(7含む)はプロパティツールで【ファイルシステムの修復】のみを指定してセクタ修復は実行しないでイベントビュアで不良セクタの有無を確認する方が時間がはるかに短くて安全です。
イベントビュア→アプリケーションXP:Winlogon/7,8→Wininitにて不良セクタが「0」(0 KB in bad sectors)を確認すればエラーチェックは10分の1位の実行時間で済みます。500GBで50分前後(PC、HDDの読み取りスピードによる)もあれば終わるのではないかと思います。
不良セクタがあればWindows8以外はHDDの容量に比例した時間を覚悟で不良セクタ回復するしかありません。

以上のことから、私なら「すっきりデフラグ」は使いません。
その他のメンテソフトもあまり使いません。
SMARTのデータを表示するフリーソフトくらい使う程度です。

【WindowsPE】
回復コンソールが無ければXP様のWindowsPEを作ることも考えられます。
ただし、OS名や32/64ビットを間違えないでください。
32ビットと64ビットは少し異なるWindowsのブートの仕方をします。
64ビットは32ビットを兼ねませんので注意してください。
32ビットはBIOSですが、64ビットはEFI(UEFI)というBIOS相応のファームウェアを使います。
また、HDDアクセス方法が少し違います。

「Windows PE」起動ディスクを自動作成
↓↓
http://pctrouble.lessismore.cc/software/winpe-tc …

【その他起動ディスクツール】
「Ultimate Boot CD」の使い方
↓↓
http://pctrouble.lessismore.cc/software/ubcd.html

>⇒青背景に白抜き文字

更に、三つの横帯で右上にWindowsXPと出ていればオリジナルのエラーチェックに近いプログラムが動いています。
オリジナルのエラーチェックは数字のカウントダウンがあれば任意のキーを入力すればエラーチェックをスキップ出来ます。
そのうえで、デフラグが動くか、終了するか見る方法も考えられます。

とにかく、タスクをキャンセルする事です。

【復旧を優先するならば】
復旧を優先するならばそのXPにログインパスワードがあると面倒ですがHDDを取り出して、それに会う「USB外付けHDDケース」を購入します。一般にPCを扱っている店ならどこでもあるようです。
外付けHDDとしてWindows7にUSBを介し外付けHDDとしてくっつけてデータを救済してXPにHDDを戻してOS再インストールが早いと思います。

PCを極めたいなら前者で「回復コンソール」や「WindowsPE」などからタスクをキャンセルする方法をQ&Aしたりしてみる。
タスクをキャンセルできるか私の知っている部分(回復コンソール)は既に回答済み。
ただし、回復コンソールでも他の方法があるかもしれません。
他の人ならもっと良いやり方PEやツールを使った方法をご存知かもしれません。
会社などで復旧を急ぐならば後者で、データを救い出して再インストールをお勧めします。

以上、参考になれば幸いです。
    • good
    • 0

>デフラグが自動的に開始され、同じところで止まります


(2)これだと無理っぽい
    • good
    • 0

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。



まず、確認です。

===
【確認1】
すっきりデフラグは以下ですか?
↓↓
http://www.inasoft.org/skr/index.html

http://www.forest.impress.co.jp/library/software …
===

確認1の様なソフトであればオフライン、デフラグだと思います。
オフラインとはネットではなく、HDDがOSと切り離されて実行させる事を言います。
実際、二番目のリンク、「窓の杜」ではその様な説明があります。
基本このようなフリーソフトはXPには向いてないと思います。
上手く、復帰できたらXPから削除した方がいいと思います。
通常はローカルディスクのプロパティのツールで充分です。

このソフトはおそらく、とりわけ、エラーチェックとデフラグを一緒に指定すると対象パーティションのHDD容量に比例した時間、かかります。
まず、エラーチェックの時間的な概算ですが、10GBで10分は見ておくべきです。
100GBなら、問題が無くても最低でも1時間40分位は掛かります。
500GBとかあればエラーチェックだけでも相当掛かります。
最低でも、と書きましたが異常がある場合、それ以上かかても不思議ではないと言う事です。
勿論、PCの性能やHDDの読み書き性能で時間は変わります。

===
【確認2】
>windwos has finished checking the disk.

この文字ですが画面は黒に白文字ですか?それとも青バックに白文字ですか?
===

どっちにしてもこのメッセージはエラーチェック(chkdsk)のメッセージです。
この段階ではエラーチェックが済んだ段階に過ぎません。
さらにデフラグを指定しているのならばそのプログラムが動く事になります。
単純に考えて、HDDがアクセスしているなら放置して更に待つのが得策です。
さらに数時間、半日、一日?HDDの容量次第ですが何度か、強制終了させた感じなのでPCがおかしくなって終わる保証はありませんが…

【推定要因】
PCは電源ON→Windows起動の準備をするー>タスクを見つけるとそれを実行する→すっきりデフラグが起動する。→タスクが終わればWindowsを起動する

という手順を踏みます。現状では中断させているのでタスクが終わっていないので、PCを起動するたび同じ事を繰り返します。

電源ボタン長押しの強制終了するたびに状況は悪くなる一方です。

→もし、この推定通りであればまだ、デフラグは終わっていないので更に半日や一日は放置する。
もしくは、他の方法でそのタスクをキャンセルする。

ただし、一度中断したのでファイルシステムが痛んでいて中断してしまう可能性あり、
いずれにしても、できればエラーで止まるのをまつか?
エラー、もしくはいつまでたってもプログラムが終わらなければタスクをキャンセルする。

===
【他知りたい事】
(1)現状でその「すっきりデフラグ」を掛けたのはどれぐらいのパーティション容量なのでしょうか?
(2)確認2の文字はひょっとして、黒字に白文字ですか?
(3)今現在、何でQ&Aサイトをアクセスしていますか?他のPCはありますか?
(4)HDDの総容量やそのソフトを実行し対象にしたHDDの容量は
(5)回復コンソールは使える環境にありますか?
回復コンソールがつかえる環境であったら「r」入力で
(表示は"\"の表示はバックスラッシュ、"/"の逆向きの可能性あります。)
表示が
C:\>であれば
C:\>cd C:\windows\system32[Enter]
C:\Windows\system32>_
と画面がなったら
C:\Windows\system32>at[Enter]
で何か確認されたら
C:\Windows\system32>at /delete[Enter]
を実行する。

くらいしか?今までの情報では思いつきません。
ブルーバック正確には「三つの帯状中央空色のエラーチェック」だとしたらこの方法では無理だと思います。

回答者は貴方のPCの画面を見ている訳ではありません。
ちょっとした事が解決の糸口になります。
質問も二つもせずに一本化した方がいいですし、そちらのちょっとした情報でもあった方がいいのでまめに「お礼」などで「出来る」「出来ない」「分からない」「確認してどうだった」など回答すべきです。
そうしないと、いつまでたっても解決しませんよ!
「補足」はメール配信されない設定が多いのでその時は回答者は気が付きません。
貴方の文章だけでは貴方のPCがどんな動きをしているのか全てが分かりません。
まめに、「お礼」などの情報提供をしてください。
待っても、レスポンスがなければズバリ解決してくれる人は現れませんよ!
患者さんを診察しようとしても反応が無ければ誤診します。
ましてや、今は貴方がPCのドクターでQ&Aの回答者はアドバイザーです。
貴方が細かい情報を周りに提供しなければ良いアドバイスは受けれません。

その他、起動DVD、起動CDを作る手がありますがタスクをキャンセルできるか?私は経験が無いので分かりません。

以上

この回答への補足

すっきりデフラグは以下ですか?
↓↓
http://www.inasoft.org/skr/index.html  ⇒こちらです

(1)現状でその「すっきりデフラグ」を掛けたのはどれぐらいのパーティション容量なのでしょうか?  ⇒Cドライブ=80G  (Dドライブ=約500G)

(2)確認2の文字はひょっとして、黒字に白文字ですか?  ⇒青背景に白抜き文字

(3)今現在、何でQ&Aサイトをアクセスしていますか?他のPCはありますか? ⇒はい(ノートPCからサイトへ入っています(Win7)

(4)HDDの総容量やそのソフトを実行し対象にしたHDDの容量は  ⇒HDD=700G

(5)回復コンソールは使える環境にありますか? ⇒よくわかりません

*説明不足および、対応不足をお詫びします

補足日時:2014/08/16 08:18
    • good
    • 0

下記のページにヘルプがあります。


見られる環境でしたら確認してください。
私も使っていますが、ヘルプ以上のことはわかりません。
デフラグの中止方法も記載されていました。

参考URL:http://www.inasoft.org/webhelp/sdfr4/HLP000196.h …
    • good
    • 0

一般的にフリーソフトに分類されるソフトは


作者自身以外にはわからない要素がほとんどで
説明書を見てわからないことについては、第三者のアドバイスは
確実性や安全性において、あまりあてにならなかったりします。

ですから、公式サイトを確認して
作者に質問すべきです。


デフラグという処理は、OSの処理の中でも
非常に特殊な作業で、実際このソフトも特殊な動作をします。

そのため、CTRL+ALT+DELETEという、強制力の高い操作ができないのであれば
専用の中断用のキー操作が用意されていないかぎり
強制的に電源を落とすといった方法しかありません。


そして、それが行われた場合に、ファイルあるいはファイルシステム自体が
致命的に破壊される可能性もあるかもしれません。
そのへんは説明書に説明されていないなら、危険なものだと思うべきです。


そもそも、デフラグやパーティション操作などは
データのバックアップを行なった上で
トラブル時は、環境の再構築で回復できるようにするものです。

それをしていなかったり、そういった注意書きを無視したのであれば
作業者のミスですし、説明書に無いなら、作者の手落ちということにもなります。



どういった不具合で停止してしまうのかはわかりませんが
HDDのアクセスランプが長時間点灯したままで
点滅をあまりしないという状態であれば
不良セクターが発生したための問題が予想されます。

本来は、事前にchkdskコマンドにfオプションだけでなくrオプションをつけて
不良セクターが発生した部分について、それなりの対処をすべきでしたが
デフラグを行なう事前に、それを予想して対処することは困難です。

そのソフトも、事前のチェックにはrオプションを用いていないはずです。
そのため、見落とされた不良セクターが、実際の書き換え操作時に
リトライを繰り返させ、実質的に作業ができなくなっている可能性があります。


むしろ、デフラグしようという発想自体が
Windowsユーザー特有の文化で
そんなものをあてにしなければ良いのでは無いかとさえ思います。

デフラグは、書き込み済みのデータを、更新する必要が無いにも関わらず
配置に問題があるとして、別の場所に書き換えるという作業です。

つまり、HDDへの書き込み回数を、飛躍的に増やすことができます。

必然的に、HDDの消耗は激しくなり
すべての故障要因が、デフラグによって拡大されます。


一番シンプルな方法は、HDDを交換して
環境を再構築してしまうという方法です。

バックアップが不充分で、データサルベージの必要があるなら
それについての対処が最優先ということになります。
その作業中にも、不良セクターが増大したり
HDDが致命的に動かなくなるようなこともあり得ることです。


もし誰かに依頼されたとした、私なら
同容量以上のHDDに、ddrescueコマンドによる複製を行ないます。
ddrescueはLinux系OSなどで使われるコマンドですが
不良セクターなどの読み取りが円滑に行えない部分を
リトライせず、読み出せるところだけを優先的に複製するようになっています。

Windows用としても、そういったソフトはあると思いますが
それを動かすために、正常に起動するWindowsが必須となると
実際の作業の障害となってしまいますから
私は、使い慣れているLinux系OSで作業を行ないます。


HDDのクローンができれば、それを使って起動を試み
正常起動するなら、そこからchkdskを行ない
改めてデータの検証を行ないます。

不良セクター部分を読み飛ばしたことによって
HDD上には、ファイルシステム上は正常に見えるファイルが
実際には、誤った情報が含まれるというカタチで、壊れたファイルになっています。
(わからないから、ここはゼロで埋めときますよ~みたいな動作をするはずです)

ですから、一度そういった作業を行えば
実行ファイルのすべては、再インストールしなければ信頼性がありませんし
データファイルのどこが壊れているのかもわかりません。

検証できないデータは、壊れているかどうかわからない以上
資料としての意味を失い、あえて削除すべきものになるかもしれません。

ようするに、自分で検証できるデータだけということになります。
ハッシュを使って、検証できる形式のアーカイブなどで保存してあれば
検証性が、大幅に向上します。
    • good
    • 0

どっかで見たような。


パソコン復旧
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8717399.html

デフラグではなく、エラーチェックだと思います。

電源を入れてすぐに、F8 キーをトントントンと連打し続けると、セーフモードに入れる表示が出ると思います。
そこで、セーフモードとコマンドプロンプトを選択し、コマンドプロンプト画面が出たところで、
chkntfs /x c:
と入れ、Enterキーを入れます。
そのあとセーフモードーを終了した後、通常起動してみてはどうでしょうか。

ダーティビット(Dirty bit) がオンのため、エラーチェックが再実行されます。
ダーティビットをオフにして、エラーチェックさせないようにして立ち上げて、もし起動できたら、データのバックアップ、リカバリCD/DVD-ROMの作成をして、何時HDDが壊れてもいいような状態にしておくことをお勧めします。

また、変なフリーソフトなど使用しないことをお勧めします。
相当なテストを繰り返した安定したソフトを使うようにしましょう。
    • good
    • 0

> デフラグを開始して4時間・10時間等、何度か繰り返しています。


> 繰り返すというのは、強制的に、「電源ボタン」を長押しして一度電源をおとし、また、立ち上げます。

←ここ

> すると、またも、デフラグが自動的に開始され、同じところで止まります。

のタイミングで、メーカーのロゴなんかが出る前から[F8]キーをカタカタ押してセーフモードで起動しては。
セーフモードで起動できたなら、プロファイルごとのスタートアップやautoexecを確認とか。
    • good
    • 0

デフラグは開始直後に実行の猶予があるはずですので、そのカウントダウンの間に何かキーを押すとスキップできるはずです。


ただフリーソフトで作成された設定を変更しなければ再起動で同じことを繰り返すことになると思います
    • good
    • 0

>windwos has finished checking the disk


ディスクのチェックが終わったといっています。おそらく、デフラグの前段の処理としてのチェックディスクが終了し、デフラグを始めようとしているところでとまってるんでしょう。
あなたが正しい手順を踏んでいないのか、エラーを起こしているのかは判りかねます。
    • good
    • 0

ハードディスクの故障ですね。


このまま正常にWindowsを起動させるのは困難かと思います。
パソコンを使い続けたいなら、ハードディスクを交換する必要があります。

もし、ハードディスク内に重要なデータがあるなら、
・ハードディスクを取り出して、他の正常なパソコンに接続して、データを取り出す
・CDやDVDだけで起動するLinux系OSを使ってデータを吸い出す
といったあたりで何とか休出できるかも。ハードディスクが故障しているから、全部は休出できないかもしれませんが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!