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他の人たちが作ろうとしてもこれまでは不可との発表がありましたが、
その人たちがやる前に、最初から小保方氏に監視などの有無にかか
わらず、自由にやらせれば良かったのにと思います。
そして、彼女によるとSTAP細胞は「コツ」があるものの早く出来たとの
ことなので、今回出来たら改めてじっくり関係者が「コツ」を教えてもらっ
たり、論文との違いをチェックしたらよかったのにと思います。
彼女が数回やっても出来なければ、その時点で彼女の嘘だったのか
勘違いだったのかが「早期」にはっきりしたはずで、1回にいくらかかるか
不明なものの、これまで使ったという700万円も使わなくても良かったの
ではと思いますがいかがでしょうか。

A 回答 (10件)

>例えば、あり得ないかも知れませんが、Xというものを


作ろうとして実験中に、Aの入った試験管にBという物質
がたまたま入ったのに気が付かず、進めていったらXが完成。
1・・科学の実験でBが入るという環境はないとは思いますが
  どんなものでしょうか
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
<<実験には先ず,クラゲの傘の発光部分を切り取って押し潰し,絞り液をつくります。その絞り液のpHを少しずつ替えていくと,ある程度酸性度が高くなったところで発光が止まると判りました。しかしこれを流しに捨てると再び,青白く強い発光が起こりました。流しに残っていた海水の中に含まれていたカルシウムイオンとの化学反応による発光でした>>
http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/theme. …

ノーベル化学賞受賞者の下村博士の発光現象メカニズムの発見のエピソードです
科学の世界でも、発見や発明のきっかけはこんな【偶然】や【失敗】が大発見や大成功につながることは【よくある】事なのです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはりそうなのですね。

お礼日時:2014/08/29 09:11

今回の検証において「STAP細胞はあるのか、ないのか?」と思っている人もいますが、そうではありません。


今回の検証はSTAP細胞がないことを前提に「どんな人でもこの結果を見れば、ないことくらいわかるだろ」ということを知ってもらうための儀式です。
つまり金と時間と人間をこれでもかというほど大量投入して、「(小保方さんの言う)STAPはありませぇん」という結論を得るためのものです。

今回の件はSTAP細胞の研究に不正があったことが発端です。
もちろん理研に監督責任がないかと言えば、そうではありませんし、発表に至るまでにずさんと言わざるを得ない落ち度も多々あります。
ただ(組織に税金が投入されていることは考慮せねばなりませんが)理研へのペナルティや批難が他の企業で起きた不祥事と比べて重すぎると思います。
もはやおおよそ関係のない真面目にやってきた研究者にまで影響が波及してきそうですし、それに伴う日本の科学的、(実用化できる技術であれば)商業的な損失も出てくるでしょう。

「STAP細胞はない」「小保方さんは悪い人である」この結論がどうしても必要なのです。
それによって理研の扱いが変わるのであれば、検証実験の費用1500万円はお安いと思います。

小保方さんがなまじ半端可愛いからできてしまった“信者たち”と、税金で運用している機関の関係上それを好ましく思っていな人の格好の餌食となってしまいました。
これが一民間企業のハゲオヤジなら殺人をしたってこんなことにはならないんですけどね。
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この回答へのお礼

詳細、わかりやすくありがとうございました。

お礼日時:2014/08/29 09:13

ん~ その気持ちはわかるのですが、別人でもできないと科学としてはやはりダメなんですよ。


仮に小保方さんだけができるなら小保方さんしかできない人類一人だけの技術になりますよね。
となると彼女が事故や病気で亡くなれば永遠に失われてしまいます。
そうなると話はまた科学とは違ってくると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とにかく「科学」ということが大前提ですね。
例えば、あり得ないかも知れませんが、Xというものを
作ろうとして実験中に、Aの入った試験管にBという物質
がたまたま入ったのに気が付かず、進めていったらXが完成。
1・・科学の実験でBが入るという環境はないとは思いますが
  どんなものでしょうか。
2・・また、何回も同じように実験するのでしょうが、何回
   ぐらい実行するものですか。
3・・何回かのうちで前述のように1回でも完成したらそのXを
   分析、解析すればBが混ざったというのが分かるかも知
   れませんね。判明すればその量などをテストして、何回
   でも再現可能なら論文も認められますね。
4・・納豆は囲炉裏のそばにあったワラの中に落ちた大豆から
   出来たらしいですが、こういう偶然なことや思いもしな
   かったことで完成、論文も通用したことも科学には多く
   ありそうですがどうでしょうか。

お礼日時:2014/08/28 15:56

小保方が言う「コツ」と言うのは小保方晴子自身がやらないと作成できない と言う事です


誰か特定の人じゃないと作られない細胞なんてあるでしょうか?
つまり最初からSTAP細胞なんか無いということです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
つまり嘘だったということですね。

お礼日時:2014/08/28 14:36

結果論だから仕方がありませんね。



初期の時点で、STAP(論文)が本当だとして、
それを世間に最も納得させる方法は、
小保方(当事者)を入れず、論文のみを参照して、
完全な客観的実験からSTAP細胞が出来上がったら間違いなかったわけで、
そういう判断だったのではないでしょうか?
(もちろん私も同時にでもすぐに彼女に再現実験をさせるべきだったと思います。
そこは理研のミスでしたね。)
そもそも小保方は、「作った」と自信を見せているのだ。
「ない」と思う方が難しい(当時)。「ない」のに論文発表してばれるのは時間の問題じゃないか、
きっと「ある」のだろう。
だから、再現をみんなやったし、理研もチームを作った。

ところが、小保方は大ウソつき(妄想家)だったのです。

流石にどこかで諦めるかと思ったが、
死者も出た。
中間報告で、弱酸性条件も作れない間違えっぷり。塩酸を入れる量が間違っていたのか、pHが間違っていたのか、兎に角論文通りできない。酸にさらす前の話だが、
もう絶対引かないでしょう(妄想は止められない)。
ゴリ押しのみ。
きっと、圧力をかけられたなど、わけわからない展開(妄想)で勝訴に持ち込むことを
弁護士とともに共謀しているのです。空恐ろしい。

さらに、同センターは解体も同然、
直接的なとばっちりだけでも数百人規模、
家族や周りを含めるととんでもない話だ。

やったのは、小保方なのに、なぜ科学の進歩を純粋に考えている人が切られ、
予算を大幅に縮小する必要があるのか?
理研のそのセンターの半分の人は、小保方と同じ間違いとウソでも付いたのか?
小保方に弁護士費用ではなく、彼らの研究費を補てんさせるべきだ。

責任は小保方と、責任を取るためにいるトップが取ればいい話。
なんで現場に血が流れるんだ?(踊る大捜査線)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ごもっともで、社会のあらゆる分野でほとんどは下の者ほど嫌な目や辛いことになりますね。

お礼日時:2014/08/28 14:27

>ただ、もしSTAP細胞が本人の再現でもできなかった時、小保方さんの今後はどうなるのか心配です。



たたの詐欺師です
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
心配ですが、身から出たサビということでしょうか。

お礼日時:2014/08/28 14:32

>何でもいいのでぜひ作ってほしいものです。



科学の世界では、【たられば】は成り立ちません

記者会見の一部が見られます

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3631.html

記者会見の質疑応答です

http://scienceandtechnology.jp/archives/4265

もう、駄目でしょう
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この回答へのお礼

サイトもありがとうございました。

お礼日時:2014/08/28 14:05

O女史の捏造は明確で、だからこそ、論文は撤回された。

だが、理研としての「利権」を不動とする為にはまたとないチャンス。運良くO女史とは別手法(別条件)で再現できてしまったら、アメリカ利権を一掃できて、理研としての快挙。そういう幸運に賭ける博打を国のバックアップで仕掛けているということ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
O女史の論文については論外のようですが、彼女が今後検証実験して、何かの偶然で奇跡が起こったら大変なことになりますね。それともそれは闇に葬られる?

お礼日時:2014/08/28 13:55

>最初から小保方氏に監視などの有無にかかわらず、自由にやらせれば良かったのにと思います。



いえいえ、再現してみろと何度も言ったのですが、彼女はやらなかったのです

そして私は200回もできたとか、体調が悪いなどと言って、拒否してたんです。


>そして、彼女によるとSTAP細胞は「コツ」があるものの早く出来たとの
ことなので、今回出来たら改めてじっくり関係者が「コツ」を教えてもらっ
たり、論文との違いをチェックしたらよかったのにと思います。

取扱説明書(論文)に書いていない方法でなら出来る(コツ)であれば、その論文は意味がありません。
袋めんを茹でて、調味料を入れたら醤油ラーメンになるのに、オボちゃんがコツを使えば市味噌ラーメンになります、と主張してるのと同じです

>彼女が数回やっても出来なければ、その時点で彼女の嘘だったのか勘違いだったのかが「早期」にはっきりしたはず

はっきりとできない事は判ってるんです
でも、私はできる、私はやった事がある、裁判だ、訴える、体調が悪い、マスコミが悪い、etcとゴネだしたから、泥沼になっちゃったんです。

700万円じゃないです、もう7億円使っています、国民の税金で
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
7億円というのは研究当初からの分ですね。
昨日言っていた700万円というのは、検証?確認?の
ための実験分と思います。あと600万円しか残って
いないようですね。
彼女が言い訳して逃げているのなら、やはり嘘だっ
たのですね。論文にあるなし、コツの有無にかか
わらず何でもいいのでぜひ作ってほしいものです。

お礼日時:2014/08/28 13:34

そういう見方がもっともだと思います。


それで白黒ははっきり付くと思います。

ただ、もしSTAP細胞が本人の再現でもできなかった時、小保方さんの今後はどうなるのか心配です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、
遅くなり申し訳ありません。

お礼日時:2014/09/26 15:50

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