『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

長い間、疑問に思っていたのですが・・・・。
Beethoven や Mozart などのフルオーケストラの曲を作曲するときって、彼らはどうしたのでしょうか。 あれだけの、さまざまな楽器があるわけで、現在のように トラックに分けて演奏を保存し、音を重ねていくことは 昔はできなかったはずです。

作曲家の頭の中で 数十にわたる 楽器の音がどのように響くのか作曲するときにイメージできたのでしょうか?
そうだとしたら、もはや 天才ですよね?

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A 回答 (5件)

こんにちは。

クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

しかし、プロの作曲家を目指す人は、すべてそういうことができるように訓練します。そもそも、音楽大学の作曲科の入学試験で作曲をするときは、数十人の受験生が一つの部屋へ押し込まれて、ピアノも使わず、歌うことも許されず、すべて頭のなかだけで創作しなければなりません。オーケストラの曲を書く場合も同様です。まさか、作曲するたびにオーケストラを雇って試演するわけにはいきません。頭のなかだけでイメージできるようになるようにちゃんと学習するので、天才とはほとんど関係がないのです。

オーケストラの作曲をするためには、まず、管弦楽法という科目を勉強することになります。各楽器が演奏できる音域や、それぞれの音域の特性、例えば、この音域では大きな音が出せるが、別の音域の音は弱いので、ほかにたくさんの楽器が鳴っているときは聞こえなくなる、などのことを学んだり、指使いによる演奏の可、不可、また、どの楽器とどの楽器を重ね合わせるとどういう響きになるか、ということを、過去の作曲家の作品から例を取りながら学習したりしていくことになります。それと同時に、過去の優れたオーケストラ作品の録音を聴き、オーケストラのスコアを隅から隅まで読み込み、どう書いたらこういう音が出るのかを経験的に蓄積していきます。ですから、ヴァイオリンとフルートがユニゾンで同じ旋律を演奏したときにどんな音色になるか、あるいは、フルート、オーボエ、クラリネットが3本ずつ、計9本で同じ旋律を演奏したらどう響くか、金管楽器の和音に弦楽器のピチカートを加えるとどのような効果が出るか、というようなことは、完全に響きとして記憶されています。その引き出しを開けながら書いていくわけですが、いくら蓄積があっても、引出しの中に見当たらないような自信のないケースもありますし、今まで人がやったことのない音色を作ってみたいと思うことも当然あります。そういう場合も、一応それまでの蓄積を応用して、自分で考え出すしかありません。あとは、実際に演奏されたとき、自分の計算通りの音になったかどうかを確認して、ダメだった場合は原因を考え、修正します。そういう経験を積んでいくと、自ら新しく考えたオーケストレーションも成功する確率が大きくなります。ただ、これは一生の勉強です。熟練した作曲家でも、一度書いたオーケストラの曲を何度も改訂しなければならないケースは多いです。

モーツァルトやベートーヴェンの時代は、今のように録音がありませんでした。しかし、当時は作曲しかやらないという人はまれで、普段からオーケストラと一緒に仕事をしていたわけです。ですから、生の音を毎日のように聞く機会もありましたし、楽器の奏法についてわからないことがあれば、直接奏者に聞くことができます。それに、自分の曲が演奏される機会も今よりは多かったと思います。今日でも、ヨーロッパの作曲家のなかには、オーケストラで楽器を弾いている人もかなりおりますので、毎日古典の作曲家の曲を演奏することで、オーケストラの書き方や響きを毎日習得できる理想的な環境にいるわけです。また、録音のない時代の作曲家たちは、とにかくたくさんのオーケストラの楽譜を常に貪欲に読み、研究していました。私事で恐縮ですが、私が通った高校には幸いオーケストラ部がありました。最初はチェロを弾き、すぐ指揮者になりました。学校の催し物などの折、映画音楽などを自分の手でオーケストラに編曲し、自らの指揮で演奏させました、それ以前に、古典的なオーケストレーションは独習済みでしたので、大体予想した通りの音になり、修正はほとんど必要ありませんでした。しかし私は天才ではありませんので、勉強すればだれでもできると考えます。

なお、大編成のオーケストラ作品を書く場合、最初からオーケストラのスコアを書くことはできないので、まず、ピアノ譜のような2段の五線や、曲の複雑さに応じてもう少し多く、6段、8段といった五線紙上で、まず音楽そのものを作曲します。これをスケッチと呼びます。このスケッチを作成している段階で、今書いている音を最終的に何の楽器で演奏させるかというイメージを明確に持っていなければなりません。そして、スケッチの中に、使用する予定の楽器の名前をメモしていきます。スケッチで音楽の作曲が終了したのち、初めてオーケストラ用の段数の多い五線紙を出してきて、曲の冒頭から改めて書き直していくという作業になります。

なお、最近はパソコンを使った作曲も行われていますが、私たちクラシックの作曲家は、楽譜制作ソフトのプレイバックや、DTMにはあまり頼れません。私は今Finaleを使用しており、ヒューマンプレイバックという、実際の楽器にかなり近い音が再現できますが、これまでの経験から、このような音になるはずはない、と考えるケースが多いので、あくまでも参考程度にとどめ、基本的には自分の体験蓄積により判断します。

以上、御参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

詳しく 説明してくださってありがとうございます。 そうですか、頭の中でイメージできるように訓練されているんですね。 でも、それができるということにおどろきです。 回答者さんはClassical Music の作曲をなさるんですね。 すごいです!! 想像もつきません。 私は還暦をすぎた女性ですが、先週から 大学でPiano を習っています。(海外在住です)子供のころに習っていましたが、生きている間に弾けるようになりたい曲がたくさんあって。 あと、何年弾けるかわかりませんが、がんばります。

お礼日時:2014/08/31 08:26

No.3です。

質問の趣旨から少し離れてきているようなので、追加回答をするべきか迷ったのですが、具体的な作曲家名が出てきたので、少し補足します。

オーケストレーションの技術には、大まかに言って3つの流れがあります。1つは、ベルリオーズに始まり、ドビュッシー、ラヴェルに至る、フランスの管弦楽法のスタイルです。もう1つは、リムスキー・コルサコフに始まる、ロシアのオーケストレーションの伝統で、ストラヴィンスキーはこの流れをくみます。3つ目は、ベートーヴェン、ワーグナー、マーラー、リヒャルト・シュトラウスを経て、シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンという新ウィーン楽派につながっていく、ドイツ・オーストリアの流れで、これは、20世紀以降の現代音楽の作曲家に多大な影響を与えました。日本では昔から、ドビュッシーやラヴェル、ストラヴィンスキーに興味が偏りがちで、私が日本の大学で学んだ時にもそういう雰囲気を感じました。しかし、上にあげた各流派はいずれも優れたものであり、現代の作曲家に一様に影響を与え続けています。映画音楽でも、初期に活躍し、その後の映画音楽の作曲家に影響を与えたのは、ハンガリー出身のミクロシュ・ロージャや、オーストリア出身のエーリヒ・コルンゴルトなど、ドイツ・ロマン主義の流れをくむ作曲家たちでした。
私個人は、オーケストレーションにおける色彩と名人芸の極致は、リヒャルト・シュトラウスではないかと思うことがあります。そして、シュトラウスのオーケストレーションの技術は、彼が歌劇場の指揮者であったことと大きなかかわりがあります。私の経験から言っても、オーケストラの曲を書く勉強に一番理想的なのは、オーケストラの指揮であると言えます。
なお、私たち作曲家は、過去の作曲家の確立した技法をパターンとして使用するだけではなく、できうるかぎり、自分の独自のオーケストレーションのスタイルを確立する努力をします。それができたかできなかったかで、作曲家としての評価が大きく変わるからです。

以上、御参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

とても詳しくていらっしゃって、驚きです。 音大で作曲を専攻なさっていたんですね。 機会があれば、回答者さんの作曲なさった曲を聴いてみたいです。

お礼日時:2014/09/13 00:26

前の方も少し触れられていますが、モーツァルトやベートーベンの時代の古典的なオーケストレーションは、編成も大変シンプルでかなりパターン化している為、素人でもオーケストレーションを少しかじっただけで完成形がイメージ出来るタイプの音楽ということはあります。



素人どころか実際作曲で食ってるようなプロでもなかなか誰でもは習得出来ないのが、ラヴェルやストラヴィンスキーといった近代以降の管弦楽法だと思います。
ラヴェルは「オーケストレーションの魔術師」と呼ばれることからもわかりますが、「このアイデアは一体どこから来るのか」といった多彩で個性的な管弦楽法を多く用いています。各楽器の特性を知ることは勿論、どの音をどう置けばどう聞こえるのかといった「経験に基づく想像力」が無いとやはりなかなか達成出来ないと思います。(ラヴェルは食通で大のスパイス好きだったらしく、楽器のブレンドに香辛料のブレンドが引き合いに出されることがよくありますね。)
ただ、作曲家のガーシュウィンはラヴェルのオーケストレーションを学ぼうと弟子入りを志願したという経緯もあり(体良く断られましたが)、近代以降の複雑な管弦楽法でも、ある程度のところまでは人伝や経験で学べるということは伺えます。

また、「春の祭典」におけるストラヴィンスキー、「聖セバスチャンの殉教」において期限が迫っていたドビュッシーが、楽団とのリハーサルをしつつ改変・加筆する・・・といった話を読んだことありますので、彼ら程の音楽の偉人でもやはり「新しい音」を作るには「一発完成」ではなくそれなりの試行錯誤を要するものだということは伺えます。

現代の管弦楽(映画音楽や現代音楽)の枠組みは、やはりドビュッシーやラヴェル等の色彩的なフランス音楽の時代に完成していたと思います。
ですから現代の作曲家は、ラヴェルのように「最初に生み出した」人とは異なり、ある程度までは「パターン」として(わざわざシミュレーション等しなくても)近代の管弦楽法を用いることは出来るはずですね。


音楽は、勿論音楽経験と、それから「幼少から育まれてきたセンス(音楽のみならず)」、音楽に対する強い情熱と費やしてきた時間・・あってこその、「作品」という結果なのだと思います。クラシック作曲家を語る人にありがちですが、あまり「天才」という簡単な言葉で片付けると、物事の本質が見えなくなるかもしれません。
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この回答へのお礼

色々とおもしろいお話をありがとうございました。 ガージュインがラヴェルに弟子入りを希望していた、なんておもしろいですね。
私はそんなに Classical Music に詳しいわけではないのですが、地元のオーケストラの演奏会はよく行きます。 Mozart やBeethoven、ヘンデル、バッハ などがすきですが、アメリカですのでときどき コップランドが演奏されます。 正直いって、あまり好きじゃないですね。 この間の演奏会では 演奏された曲を作曲したおじいさんが会場にきていらっしゃいました。 フルオーケストラの曲を作曲なさるなんて、すごい、の一言でした。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/31 08:37

彼らは共にクラヴィーア(ピアノ)の演奏の名手であり、管弦楽曲を作曲する際は各楽器の音やハーモニーをイメージしながら実際に鍵盤で音を出しながら少しづつ筆を進めていったと思われます。

勿論、頭の中でも音が鳴っていたでしょうし、スラスラとスムーズに筆が進んでいった箇所も沢山あるでしょう。

音楽において、音が重なる場合、「和声と対位法」という二大要素があります。勿論、彼らもこのことの基礎をしっかり学んでおり、その上で作曲の創作活動をおこなっているわけです。また、当時の弦楽器や管楽器の名手達から楽器の特徴や性能を十分伺っており(Mozartは自身ヴァイオリンの名手でもあった)、それも曲作りに影響しています。

ただ、その作品が常人の枠を遥かに超えており、Mozartはあたかも神が人間の手を借りて書かせた・・・。Beethovenでは人間の精神・魂の限界まで音楽が到達した・・・。やはり、この二人は人類の音楽史上最大の「天才」と「楽聖」には違いありません。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
昔は今のように 裏技(?)をつかうことができなっただろうに、どうやって作曲したのかな~、と思っていました。 私は昔、放送局の現場で働いていた関係で、SONY のレコーディング スタジオとかに入れていただいたことがあります。 POPS の歌手のRecording だったのですが、バックの演奏の楽器のいいところを切り貼りするように作っているのを見て、びっくりしました。 録音テープは3~4センチもある幅ひろいものでした。 (Tape だなんて、年がばれますね)
Mozart は加筆、訂正がほとんどなかった、と聞いたことがあります。やはり、天才! と思います。

お礼日時:2014/09/13 00:23

いや、プロなら普通にイメージできると思いますが。


当方音楽の専門教育は受けていないアマチュアですが、フルスコアを見れば(漠然とですけど)どんな音が鳴るのかはわかりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
それが、プロというものなんですね。

お礼日時:2014/09/13 00:24

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Qハリウッド映画音楽の作曲家になるには

今作曲を勉強中の高校生です。大学まではclassicの作曲をきちんと学びたいので音大にいきます。

将来はアメリカでハリウッド映画音楽の作曲家になりたいのですが、中々周りに映画音楽に詳しい人がいないのでここで質問させてください。


普通、アメリカの映画音楽家になる人はどうやってなっているのでしょう?最初はタダ働きからとか事務所に入る、アシスタントになるとか話を聞きました。

ですが日本人(外国人)の場合どうしても地元の人より大変ですよね。やはり自分の国でそれなりに経験や成功を収めないと無理なのでしょうか?

又、やはり英語力、そして人脈的にも留学はすべきでしょうか?(英語は本当に学校試験レベルでこれからいかにできるようになるか、というところです)


結局最後は曲の出来、アピール力や仕事をこなせる能力だと思いますし、まだまだ学ぶこと(まずは大学...)もあるのですが、日本人としてハリウッドの映画音楽家への近道、そうとは言わなくても一般的な道を目標として知りたいです。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

明確な回答にはならないとはわかっているのですが、まあ助言ということで。

アメリカの映画界は大ざっぱですがハリウッドとニューヨークとに別れていて、それぞれ独自の業界の仕来り、みたいなものを持っています。
ハリウッドでは監督よりもプロデューサーの権限が絶大です。プロデューサーの権限で監督が連れてきて作曲させた音楽家を、すっかり音楽が出来上がって録音も済ませているのに、曲が気に入らないからと降板させてしまう、なんてこともごく当たり前にあります。
いわゆるプロデューサーシステムというものなのですが、これを嫌って監督の権限を優先させてくれるニューヨークを拠点に映画造りを行っている監督もかなりいます。ウッディアレンや、コーエン兄弟なんかがそうです。

音楽家はどうかはわからないのですが、俳優やスタッフはハリウッドにあるそれぞれの組合に所属していないと仕事をもらえません。で、この組合に入るのがかなり難しいため、日本を始め東洋人でハリウッドでも活躍している方はごくわずかです。
自身の経験だとロスアンゼルスでロケーションを行ったことがありますが、組合所属のスタッフだとギャラが高く組合の決め毎などがやっかいなため、あえて所属していないスタッフを使ったことがあります。

で...話しは飛びますが、音楽家も同じような組合があるんじゃないかと思います。
自分の好きな作曲家にフランスのジョルジュ・ドルリューという人物が居ますが、1950年代から活躍しているのに、ハリウッド映画を手がけるようになったのは70年代からです。
映画音楽の黄金期と呼ばれるのは1940~70年代くらいまでですが、欧州では超一流のドルリューでも同時代のハリウッドにはデミトリ・ティオムキンやアルフレッド・ニューマン、ビクター・ヤングなどなどや、先の御大たちよりちょっと年齢が下でジェリーゴールドスミスやヘンリーマンシーニなどアカデミー音楽賞常連の作曲家たちがハリウッドでは大活躍していたこともあって、なかなか声がかからなかったとも考えられますが、73年以降ハリウッド作品をたくさん手がけたことを見ると、音楽家の組合になかなか所属出来なかった、という理由も考えられます。

ただ組合がすべてではないようで、イタリアのエンニオ・モリコーネはハリウッド作品もけっこう手がけていますが、飛行機が大嫌いとの理由で、ハリウッドへ行ったのは80歳台のアカデミー音楽賞の特別賞を受賞したときだったそうで、そうなるとケビンコスナー主演の「アンタッチャブル」をはじめとするハリウッド作品は、どれもイタリアで録音してしまったと考えられます。で、監督やプロデューサーの要望があれば、組合は関係なく母国で作曲と録音するということでOK、なんじゃないかと推察できます。

むだ話がつづきましたが、日本で実績を上げている作曲家もけっこう海外の仕事をしています。教授こと坂本龍一さんは何本かハリウッド映画を手がけていますし、ジブリ作品で知られる久石譲さんも日本では未公開ですが米、仏の映画を手がけています。昨年公開の香港映画「グランドマスター」は日本の梅林茂さんが音楽でした。

といった具合で、日本での実績を作って売り込むか、そうそうに向こうに渡り、自分と同世代でプロデューサーや監督を目指している知り合いを作ってしまい、で彼らが出世したら使ってもらう??(ようするにコネクションを作るということですが)というような方法しかないように思います。

映画音楽の場合、当然クラシック系のオーケストレーションのある曲を作曲できないとダメですが、モリコーネを例にあげると、ロマンス映画ではバロック系のクラシックを、アクション映画ではロック系の曲を、南米を舞台にした作品ではサンバやボサノバの曲を、暗黒街ものではジャズだったり、イタリアのタランテラを取り入れたものだったり、さらには難解な芸術作品には現代音楽を、といった具合に音楽のジャンルを問わずなんでもござれです。
ということで幅広い音楽に親しむことをお勧めします。
また好きな作曲家がいれば、どういう学校を出ているのか、専攻はなんだったのかなど調べてみるといいかと思います。

参考なるかどうかまったくわかりませんが、先のにあげたエンニオ・モリコーネの書籍が昨年発売されました。インタビュー集みたいなものですが、映画音楽家を取りあげた著書ってほとんどありませんので(ファン向けのミッシェルルグランのものはありますが)、図書館などで借りてみては?
邦人だとゴジラで有名な伊福部昭氏のものもあります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%80%81%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D/dp/4309274331/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1407037807&sr=1-1&keywords=%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D

女性の音楽家で唯一アカデミー音楽賞を受賞しているレイチェル・ポートマンのような存在を目指してください(^_^)v

明確な回答にはならないとはわかっているのですが、まあ助言ということで。

アメリカの映画界は大ざっぱですがハリウッドとニューヨークとに別れていて、それぞれ独自の業界の仕来り、みたいなものを持っています。
ハリウッドでは監督よりもプロデューサーの権限が絶大です。プロデューサーの権限で監督が連れてきて作曲させた音楽家を、すっかり音楽が出来上がって録音も済ませているのに、曲が気に入らないからと降板させてしまう、なんてこともごく当たり前にあります。
いわゆるプロデューサーシステムとい...続きを読む

Q作曲のギャラの相場を大体でいいので教えて下さい

1分のweb広告映像を作る場合で、作曲者にBGMを依頼する際の相場を教えて下さい、
ナレーションや効果音は付かず、音楽だけで見せる映像になります、
指示だしは電話で、映像や音データのやり取りはメールになります。


求められる条件
・単一のDTM音源にありがちなチープな音では無く、ある程度の機材環境で市販CDの様な音が出せる
・オーケストラ物・ピアノやストリングス系等、映像によってこちらで決めた方向性に応えてもらえる、
・映像の展開タイミングに合わせて曲も盛り上がる、
・映像制作の終盤より同時進行で作業していただくので、2~3週間程度の作業期間、
・映像の内容や尺に変更があった場合、2.3日程度で対応してもらえる
・その他クライアントの希望に沿った作り直しを2.3日程度で対応してもらえる


以上のような状況で作業していただいた場合、映像1本あたりのギャラはどれくらいになりそうでしょうか?
2012年のご時世を考慮していただいた相場でお願い致します。

Aベストアンサー

No.2です。

私自身、前の回答に書いたような経歴を踏まえて云うと、私なら4万円では請け負えません。(条件(仕様)やPart数にも依りますが、最低でも10倍は要求します。)

内訳

>・映像制作の終盤より同時進行で作業していただくので、2~3週間程度の作業期間、

1日2万円×2週間=14万円

>・映像の内容や尺に変更があった場合、2.3日程度で対応してもらえる

特急料金10万円

>・その他クライアントの希望に沿った作り直しを2.3日程度で対応してもらえる

特急料金10万円


これは、あくまでも大雑把で詳細が判らない計算です。


少しでも安く挙げたいなら、クリエーター専門学校等の学生やあなたの周りで、音楽活動をしている人が居れば、条件等を詳しく伝えて請け負ってくれる人が居ればラッキーでしょう。

Qクラシック音楽に適した作曲ソフトを探しています。

はじめて質問させて頂きます。

小さい頃から、クラシック音楽を学び、たまに作曲もしています。
10年以上前にScore Grapherというソフトを使って、
作曲をしていたのですが、
・ポルタメント、ビブラート、中間音の調整ができない
・音のつなぎが不自然、調整できない
・弦楽器のフラジオレットなど特殊奏法に対応できない
・テンポの揺らし方を上手く調整できない
・シンセサイザーが欲しい
・音声だけをmp3などに落とせず、楽譜もPDFにできない
・打楽器が扱いにくい
など、思ったように扱えず、すぐにあまり
使わなくなってしまいました。

最近また、ソフトを使って規模の大きな曲を書いてみたくなり、
新しくソフトを購入することを考えています。

作ってみたい音、音楽の傾向は・・・
・ラヴェルやドビュッシーくらいの音楽に近い
・タイタニックのサントラで使われてるような効果音
・弦楽器、ハープは使いたい
・ドラム、ロックギターも欲しい
・・・欲張りですね。

お聞きしたいことは、
・そのようなニーズに合ったソフトがあるかどうか
・ソフト同士を以上のような観点から比較したサイトがあるかどうか
・そのようなソフトを購入する相談ができる場所(楽器屋?)
です。

最近の作曲ソフトの動向は殆ど知らず、
実際にソフトを使っている方のお話を聞けたらな、と思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

はじめて質問させて頂きます。

小さい頃から、クラシック音楽を学び、たまに作曲もしています。
10年以上前にScore Grapherというソフトを使って、
作曲をしていたのですが、
・ポルタメント、ビブラート、中間音の調整ができない
・音のつなぎが不自然、調整できない
・弦楽器のフラジオレットなど特殊奏法に対応できない
・テンポの揺らし方を上手く調整できない
・シンセサイザーが欲しい
・音声だけをmp3などに落とせず、楽譜もPDFにできない
・打楽器が扱いにくい
など、思ったように扱えず、すぐにあまり...続きを読む

Aベストアンサー

現行シーケンスソフトの大御所は
protools,logic,cubase、performerの4機種です。

どれを買っても貴方の望む大抵の事は出来ますし、貴方の望む大抵の音色がついてきます。
その他のソフトはまぁ…私はあまりお勧めしません。


・テンポの揺らし方を上手く調整できない

上記のどれでも出来ます。使い勝手についてはその人次第というところでどれが一番とは言えません。

・音声だけをmp3などに落とす

protoolsは出来ません、他は知りません。

・楽譜もPDFにできない

protools、cubaseは出来ます。他は知りませんがたぶん出来ます。


・シンセサイザーが欲しい
・打楽器が扱いにくい

これは付属のマルチ音源でカバーできるでしょう。



難しいのは下記です

・ポルタメント、ビブラート、中間音の調整ができない
・弦楽器のフラジオレットなど特殊奏法に対応できない
・音のつなぎが不自然、調整できない

これは作曲ソフト(シーケンスソフト)の問題ではなくソフト音源側の問題です。
作曲ソフトに最初からついてくるソフト音源は簡易なもの、また汎用マルチ音源が多いので、上記のような特殊奏法に関してカバーできていないことがあります。
エディット出来るパラメータも少ないです。

ポルタメント、ビブラート、中間音、フラジオレットに関しては最初からそれがサンプリングされていないと作曲ソフト側ではどうにもなりません。
似たような効果は出せても非なるものです。


管弦の特殊奏法は

カンタムリープ
http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=26370

ビエナストリングス
http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=30800

のような専用音源には入っています。
このシリーズはピンきりなので自分の欲しい音が入っているかどうか、ランク別に調べてみると良いです。

私はビエナストリングスを使っています。
今のこういうソフトは恐ろしいほどリアルなことが出来ますよ。


・ラヴェルやドビュッシーくらいの音楽に近い
・タイタニックのサントラで使われてるような効果音
・弦楽器、ハープは使いたい
・ドラム、ロックギターも欲しい

kontakt5には上記のすべてが入っています。
色々な専用音源の抜粋データが入っていますのでカバーの範囲が広いです。
私も使っています。

kontakt5 DEMOトラック
http://www.native-instruments.com/#/en/products/producer/kontakt-5/?content=936


それでも物足らなければkomplete8ですね。
恐らく貴方の望むの音色が入っています。

http://www.dirigent.jp/products/detail.php?product_id=70


全部合わせても10万でお釣りがきます。素晴らしい時代です。
10年前なら300万出しても買えませんでした。



・ソフト同士を以上のような観点から比較したサイトがあるかどうか

あるかも知れませんがなかなか捜すのが難しいです。
一つ一つならyoutubeに腐るほど参考動画があります。
自分で頑張って研究しましょう。またそれが楽しいんですよ。

とにかく楽器屋さんで視聴しましょう。
渋谷IKEBE powerrecがお勧めです。

http://www.ikebe-gakki.com/realshop/powerrec/

現行シーケンスソフトの大御所は
protools,logic,cubase、performerの4機種です。

どれを買っても貴方の望む大抵の事は出来ますし、貴方の望む大抵の音色がついてきます。
その他のソフトはまぁ…私はあまりお勧めしません。


・テンポの揺らし方を上手く調整できない

上記のどれでも出来ます。使い勝手についてはその人次第というところでどれが一番とは言えません。

・音声だけをmp3などに落とす

protoolsは出来ません、他は知りません。

・楽譜もPDFにできない

protools、cubaseは出来ます。他は知りま...続きを読む

Q【DTM】音がスカスカな感じになる

DTMを始めたのですが、
音楽を作るとスーパーやホームセンターで流れてるような
スカスカした感じの音になります。
イメージとしてはこんな感じ↓
https://www.youtube.com/watch?v=cEHNL4337s4

もっと重厚感あふれる感じにするに
はどうすればよいでしょうか?

Aベストアンサー

まず、主旋律の音量だけ大きく浮き立たせるのをやめること。つまり、主旋律の音量を抑え、それ以外の音量を大きめに取ることが必須となります。

その上で、伴奏に、厚みのある(要するに音が多い)和音で、なおかつ長く持続する音を多めに置く。
逆に言うと、和音が設けられていない単音や、こま切れな音は、厚みのあるサウンドになりにくいです。

それから、中低音域の比重を多く取ること。管弦楽が厚みある音に聞こえるのは、ビオラ、チェロ、バスーン、ホルン、トロンボーン等の中低音楽器が充実している点が大きいです。例えば重厚な管弦楽曲でも、中低音域に対応していない小さなスピーカーで鳴らしたりすると、スカスカした音に聞こえたりしますよ。
リンク先のようなフュージョンは大抵の場合、この辺の中低音の音が弱く(まぁそういうジャンルの音楽なのですが)、中低音域を担っているのがベース1本くらいしか無い場合が多いです。

以上を踏まえると、ロックやジャズ/フュージョンのような少人数形式のサウンドであれば、ギター・ベースや鍵盤で厚い和音かつ持続音、もしくは中低音も奏でるか、キックドラムをもっと厚みのあるものに変える(サンプリングを含めれば、キックにも様々なタイプの音があると思います)。あるいは、ストリングスやコンピュータ音源等のイレギュラーなサウンドを取り入れればもっと効果があると思います。

勿論、厚みのある音をジャンジャン鳴らすばかりが音楽ではないので、臨機応変に、様々な表現を使ってください。

まず、主旋律の音量だけ大きく浮き立たせるのをやめること。つまり、主旋律の音量を抑え、それ以外の音量を大きめに取ることが必須となります。

その上で、伴奏に、厚みのある(要するに音が多い)和音で、なおかつ長く持続する音を多めに置く。
逆に言うと、和音が設けられていない単音や、こま切れな音は、厚みのあるサウンドになりにくいです。

それから、中低音域の比重を多く取ること。管弦楽が厚みある音に聞こえるのは、ビオラ、チェロ、バスーン、ホルン、トロンボーン等の中低音楽器が充実している点が...続きを読む

Q「フルオーケストラ」の定義?

「フルオーケストラ」という言葉をよく聞きますが、具体的な定義はあるのでしょうか?例えば、何管編成以上とか、何人編成以上とか。
あるいは、特に決まりはなく、豪華な雰囲気を演出するための言葉かという気もするのですが。
(吹奏楽・管弦楽での演奏経験はありますので、回答の際には、一般的な音楽用語は使っていただいて結構です)

Aベストアンサー

一般にオーケストラで弦楽器が1stバイオリン18人、2ndバイオリン16人、ビオラ14人、チェロ12人、コントラバス10人、管楽器(木管)がそれぞれ2人(ホルンは4人)、トランペット2(3)人、トロンボーン3人、チューバ、ティンパニ他の打楽器群といったところがフルオーケストラで人数も100人近くになります。
プロのオケは大体この人数でやっていると思います。
特に弦楽器の人数が少ないとチェンバー(室内)オーケストラと呼ばれることがあります。これはホールの大きさの関係で人数が載れないので編成を小さくしたものやアンサンブルを重視したために厳選したメンバーで編成したために人数が少なくなったためです。

Q連続5度の進行はどうしていけないのですか?

和声学か何かの本で、読んだと思うのですが、連続5度の進行形が禁止されていたように思います。
私の作った曲の伴奏の中で、ドミソ、レファラ、と和音が進むところがあって、聞いた感覚では全く違和感が無いのですが、連続5度というのは、この進行の仕方のことじゃないかと思って気になり始めています。
この和音の付け方がいけないとしたら、どう悪いのか教えてください。また、どう解決するように教えられているのでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。きちんとした音楽教育は受けていませんが,ご参考に。


連続5度が禁止となっている理由は,「声部間の独立性を保つため」です。

「ドミソ」⇒「レファラ」のコード進行を含むもっとも簡単な例で考えてみます。
バスはソプラノの2オクターブ下からはじめてください。

<例1>連続5度,8度あり
ソプラノ:ド  レ  シ  ド
アルト :ソ  ラ  ソ  ソ
テナー :ミ  ファ レ  ミ
バス  :ド  レ  ソ  ド

<例2>禁止事項なし
ソプラノ:ド  レ  シ  ド
アルト :ソ  ラ  ソ  ソ
テナー :ミ  ファ レ  ミ
バス  :ド  ファ ソ  ド

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違いはあまり感じないかもしれません。バスの音をひとつ変えて転回形にしただけですから。しかし,アルトとバス,あるいはソプラノとバスだけで音を出してみると,例1の方は声部間の独立性が少ない,というのが実感できる,かもしれません(笑)

ただ,違和感がなくても不思議な事ではありません。というのも,実際にはこのような進行は曲中でたくさん使われているからです。

上記のような4声の和声課題では禁止事項になっていますが,伴奏パートの一部として,という事ならば,あまり気にする必要はないように思いますよ。

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(注)ソプラノとアルトの最初の進行,一見すると禁止のようですが,これは連続「4度」なので大丈夫です。詐欺みたいな話ですね(笑)

こんにちは。きちんとした音楽教育は受けていませんが,ご参考に。


連続5度が禁止となっている理由は,「声部間の独立性を保つため」です。

「ドミソ」⇒「レファラ」のコード進行を含むもっとも簡単な例で考えてみます。
バスはソプラノの2オクターブ下からはじめてください。

<例1>連続5度,8度あり
ソプラノ:ド  レ  シ  ド
アルト :ソ  ラ  ソ  ソ
テナー :ミ  ファ レ  ミ
バス  :ド  レ  ソ  ド

<例2>禁止事項なし
ソプラノ:ド  レ  シ  ド...続きを読む

Q作曲・編曲・音の重ね方のコツを教えてください。

アコースティックギターを使ってスリーコードで作曲し歌詞もできてメロディラインができました。

そしてここからいろいろとドラムやキーボード、エレキギター、ベースなど他の楽器を使って音を重ねて曲を膨らましていきたいのですが、どうやったら聞こえのいい音楽(作品)になるかコツを教えてください。

ドラムはリズム(テンポ)なのでできそうですが、他の楽器についてはどうやったらいいか分かりません。

ちなみに曲調は暗い感じです。
※使ったコード
T-Em D-Am SD-B
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

T=I(主和音) S=IV(下属) D=V7(属)

◆分割・代理する。
V7-Iは、IIm7-V7-Iに分割・代理する。

◆借用和音を使う
(1)副属7を、前置する。
Amコードなら、Am調のD=V7(属)。すなわち、E7を前置する。など

◆「転調」する。
「本格・転調」「経過・転調」「部分・転調」あり。
説明・・・めんどうなのてせ、割愛。

 ★必要なら、説明しますが・・・(^^;

◆「多声」をつける。
(1)ハーモニー
・3度下重ね法
・6度下重ね法 (3度上重ね法)
・「対位法」による方法は、高度なので、割愛。(^^

(2)カウンターメロディーを考える。
・ロングトーン法
・コードトーンの利用(アルペジオ)
・完全に別のメロを新規に考える

◆偶成和音の利用
・刺繍和音。イ和音。経過和音・・・など。

◆イミテーションを使う。
・輪唱のようなもの・・・。

◆「テュッティー和音」を使う。
多声が、別々の音を出し、合奏した段階で、コードにする方法。

◆ベースは、「ベースランニング」を覚えましょう。
順次進行。対位法に近い・・・。ちょっと、むずかしいかも。(^^

とりあえず、そんなとこでしょうか。。。工夫の基本は。

T=I(主和音) S=IV(下属) D=V7(属)

◆分割・代理する。
V7-Iは、IIm7-V7-Iに分割・代理する。

◆借用和音を使う
(1)副属7を、前置する。
Amコードなら、Am調のD=V7(属)。すなわち、E7を前置する。など

◆「転調」する。
「本格・転調」「経過・転調」「部分・転調」あり。
説明・・・めんどうなのてせ、割愛。

 ★必要なら、説明しますが・・・(^^;

◆「多声」をつける。
(1)ハーモニー
・3度下重ね法
・6度下重ね法 (3度上重ね法)
・「対位法」による方法は、高度なので、割愛。(^^

(2)...続きを読む

Q作曲 メロディが浮かぶコツありますか?

みなさんどのようにメロディをイメージしてそれを実際の音にしていますか?
細かく教えて欲しいです
いきなり頭の中にメロディが流れてくるのでしょうか
何かキーワードとかイメージとかを見てから頭の中でメロディを流すのでしょうか
既存のメロディを切り貼りしたりするのでしょうか
鍵盤を適当に弾いたりコード進行からメロディを作ったり
私は頭で適当にフンフン♪メロディを流してみますがなんか聞いたことある曲になってしまったり同じようなメロディばかりです
参考 ヒントになればと思いアドバイスいただきたいです
お願いします

Aベストアンサー

私は現在40代のおじさんですが、20代前半のころ、よくギターで、曲を作って友達と、競い合いました。
まず自分のなかで、テーマを決めます。恋であったり、さびしさであったり、怒りであったり。
で、自分のなかでは、当時ニューミュージック全盛のころだったこともあり、絵画であれば、自然派みたいな、そのままの自己表現で曲を作るという、自分を束縛しないような感情状態で、テーマを考えます。
で、楽しい事なら、C調で、暗いイメージならAm調とかD調で、ギターを弾いてみます。私の場合、そうしていると、楽しいイメージC調という感じで、ラテン系や、サンバなどのフレーズがでてきました。
そういうフレーズで自分がのってくると、それを自分なりにアレンジして、前奏が出来上がっていきました。F調も結構ポイントです。たいがい、Cで引っ張ってFでもりあがり、Gで締める、みたいな。
その形で、大体の曲と、その形に合わせた、詞を組み合わせていたと、思います。
サビの部分といいますが、これは、自分の中でも、約束みたいな感じですが、ここで良い感じをつかみたいですから、ジャンジャンジャンと、アップテンポに持って行くように、詞を曲にリンクさせて、その時自分が言いたかった事とか、感じたことを、強調させたメロディーにします。
なんか、発送がわいてくるような文章ですが、そうではなく、やはり、いい短いフレーズから、それがC調ならば、その次行き詰まったならば、Fなり、Gなり、Amなり、自分なりに、フレーズを、探して自分のイメージにマッチしたものをつなぎ合わせていく、という感じで曲を作っていました。
ほんの少しのフレーズ、これがどの様に頭の中に生まれるのか、疑問ですが、
それまで、自分が、聞いていた音楽で、自分が良いと感じた音調が、混ざり合って、出てくるものでは、ないでしょうか。これは、音楽に限らず、声や、自然の音、
その時の精神状態・環境・感情などの中で、自分が選択した良いと感じたものも、あると思います。当然、主観的に、こういう曲を作りたい、という希望もあるのは当然です。
結局、私の場合、この、ほんの少しのフレーズが、曲作りのすべてであったと、思います。あとは、応用でなるようになると、思えるからです。
曲作りの何かのアドバイスになったかは、解りませんが、こんな感じで、私は、歌を作っていました。

私は現在40代のおじさんですが、20代前半のころ、よくギターで、曲を作って友達と、競い合いました。
まず自分のなかで、テーマを決めます。恋であったり、さびしさであったり、怒りであったり。
で、自分のなかでは、当時ニューミュージック全盛のころだったこともあり、絵画であれば、自然派みたいな、そのままの自己表現で曲を作るという、自分を束縛しないような感情状態で、テーマを考えます。
で、楽しい事なら、C調で、暗いイメージならAm調とかD調で、ギターを弾いてみます。私の場合、そうしていると...続きを読む

Q一管編成、小編成オケでも演奏可能なクラシック音楽

弦楽五部と木管各1本づつで演奏可能なクラシック曲を教えて下さい。
木管は全パート揃わない曲(=例えばフルートとクラリネット1本づつ等)でも構いません。
編入楽器はナシとさせて下さい。

編成は2管でも、組曲等の曲目によって1管でも演奏できるものも可です。

ただし、現代音楽のカテゴリーに入るものは除外して下さい。
最低でも弦楽五部(また四部)は居るものとして下さい。
また、「編曲すれば可能」という部類の回答も御遠慮願います。

どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 奇特な方が、いろいろな管弦楽作品の編成を表にまとめてくれています。
 下記サイトから、PDFファイルでダウンロードできます。

http://www.philharmonic.jp/henseihyo/

 そもそも、上記ファイルを見ても、「木管各1本」というのは極めて少ないです。

 「木管各1本」ということは、ホルンは含まないのでしょうか。

 ホルン1本が入っても良ければ、オネゲル作曲「夏の牧歌」などがありますが・・・。
 ホルン3本がOKならプロコフィエフ作曲「ピーターと狼」、クラリネット2本・ホルン2本でよければワーグナー作曲「ジークフリート牧歌」とか・・・。
 また、ピアノが入っても良ければ、コープランド作曲「アパラチアの春」原典版(1stVn、2ndVn、Va、Vcが各2人、Cb、Fl、Cl、Fg、ピアノの13人編成)というのもあります。

 また、弦5部が各々1人なら、室内楽になりますが、次のものがあります。

  ベートーヴェン作曲「七重奏曲」Op.20(Vn、Va、Vc、Cb、Cl、Fg、Hr)
  シューベルト作曲「八重奏曲」D.803(2Vn、Va、Vc、Cb、Cl、Fg、Hr)
  シュポア「九重奏曲」Op.31(Vn、Va、Vc、Cb、Fl、Ob、Cl、Fg、Hr)

 いずれにせよ、選択肢はかなり少ないですね。

 奇特な方が、いろいろな管弦楽作品の編成を表にまとめてくれています。
 下記サイトから、PDFファイルでダウンロードできます。

http://www.philharmonic.jp/henseihyo/

 そもそも、上記ファイルを見ても、「木管各1本」というのは極めて少ないです。

 「木管各1本」ということは、ホルンは含まないのでしょうか。

 ホルン1本が入っても良ければ、オネゲル作曲「夏の牧歌」などがありますが・・・。
 ホルン3本がOKならプロコフィエフ作曲「ピーターと狼」、クラリネット2本・ホルン2本でよ...続きを読む

Q勉強のための弦楽四重奏

独学で作曲の勉強をしている者です。

満足に鳴るオーケストラを書いてみたい、という夢があり。
コツコツと勉強しています。
現在は和声法と対位法がやっと出来るレベルです。
現在、各楽器を用途によって使いこなせる様にする為に、
まず小さな楽器構成から研究して行こうと思い、
弦楽四重奏に焦点を当てました。

早速研究を始めたいのですが、
まずどの様な作曲家の曲を当たって行けば良いでしょうか?
私が書きたい曲は、それこそ今の商業作曲家が書くような響きのモノですが、
やはり時代的な順序があるかと考え質問致しました。

以上、解りにくい文章で申し訳ありませんが宜しくお願いします。

Aベストアンサー

やはり、いわゆる古典期の作曲家、ハイドン、モーツアルトからだと思います。
その後は、ベートーベン、ブラームス、メンデルスゾーンという順序だと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%9B%E9%87%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2/lm/R118SGSLC3SA4U

あるいはご承知かもしれませんが、
弦楽四重奏の編成で作曲あるいは編曲する場合は、ポップスでも同じですが、弦楽四重奏は、アンサンブルの形態としては必要にして最小の編成ですので、音楽の三要素である。リズム、メロディー、ハーモニーを役割分担として、どのパートに振り当てるかがポイントになります。パートが分担を重複して受け持ったり、交替したりしますが、スケてはいけません。
ポップスっぽい曲が出来たとして、これを弦四に編曲する場合は、メロディーは、とりあえず第一バイオリンに割り当てるとして、チェロはベースを担当します。ビオラはもっぱら、リズムを刻みながらチェロと協動してハーモニーを提供するというのが主な役割となります。ビオラはドッペルで和音を提供する場合も多いです。これで、リズム、メロディー、ハーモニーが一応確立します。ピアノソロに置き換えて簡単に説明すれば、左小指の音をチェロに弾かせ、左手のコードをビオラにやらせ、右手で弾くメロディーを第一バイオリンに弾かせるということです。
残る第二バイオリンの扱いですが、これは第一バイオリンのハモリをやるか、対旋律(オブリガード)を弾くか、ということになります。これで完成です。面白くするためには、サビでビオラに旋律を弾かして、バイオリンはハモリを弾いたり、刻みでリズムとハーモニーを出したりします。またチェロで旋律を弾かして、残りのパートで刻みを弾かせても面白いです。
以上蛇足を承知で書かせて頂きました。

やはり、いわゆる古典期の作曲家、ハイドン、モーツアルトからだと思います。
その後は、ベートーベン、ブラームス、メンデルスゾーンという順序だと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%9B%E9%87%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2/lm/R118SGSLC3SA4U

あるいはご承知かもしれませんが、
弦楽四重奏の編成で作曲あるいは編曲する場合は、ポップスでも同じですが、弦楽四重奏は、アンサンブルの形態としては必要にして最小の編成ですので、音楽の三要素である。リズム、メロディー、ハーモニー...続きを読む


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