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平社員です。
よく、会議資料やプレゼン資料を作成し
上司に見せるのですが、
上司が何か手を加えたいらしく、
上司を通した資料はグチャグチャになります。

でも上司に魅せずに資料を発表する事はできないので
結局自分の資料作成スキルが低いとみんなに思われるのですが
こういうのは我慢しないとダメでしょうか?

A 回答 (7件)

完成前に上手に相談するのが一番だと思います。



途中段階であれば、上司としても手を加えやすいですし、またご質問者様も 出来上がった資料ではないので、修正されてもご不満は完成時ほどではないと思われます。

上司からの信頼が高まるに従い、上司の指示はおおざっぱになり、逆に相談のタイミングは早まり 場合によっては相談の回数が増えるかもしれません。

我慢ではなく、仕事のプロセスを見直す、と捉えては如何でしょうか?

ちなみに私が依頼する場合、できる人ほど早めに相談に来ます。完成してからもってくる人は、最悪ほぼやり直しの場合もあります。(方向性が違う場合、資料の数字は使うが、それ以外使えない。)
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あなたの質問文をみれば,だれがみても添削されます。

段落や改行,誤字,句読点の使い方を少し改善する必要あり。
もっとも,もっとすごい文章を平然と書く人も,この「おしえて!GOO」の質問者にいますけど。それにくらべたら,かなりましな方です。意図していることは伝わります。
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上司に見せた後の資料の扱いはどうしていますでしょうか。



例えば、会議やプレゼンまで上司の手元にあり、それまで最終稿に目を通すことが出来ないのであれば、事前に最終稿に基づく打合せをしてもらうように依頼するといいでしょう。打合せでは、資料の構成や表現方法などにつき、「こういう考え方もあるけどもどうでしょうか」「お時間を割いて添削いただいたことに感謝しています」などの言い回しで提案してはどうでしょうか。

この方法は、上司の添削した資料は事前に返ってくるものの、添削以降は一切手を加えてはならないなどとされている場合にも有効です。そうではなく、言い出せない雰囲気があるなどであれば、あなたの勇気のなさも今のうちに反省しておき、一歩踏み出すようにしましょう。

それでもやはり資料の改訂を禁じられる、そういった手段を尽くしても手に負えないほどぐちゃぐちゃである、などなら、ちょっとずるいやり方ですが、会議やプレゼンの場で、上司が添削して手直しいただいたことに感謝を述べる手もあります。「手直しいただいた」ことについて「感謝」を述べるのがポイントです。

最後のずるいやり方は、うまくやらないと上司のメンツを潰すことになりかねません。最終手段として考えておき、言うタイミングや声色、表情などに気を配るよう気を付けてください。
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>結局自分の資料作成スキルが低いとみんなに思われるのですが


思われるのはその通りだから。

この短い質問文でも誤字がある、句点の使い方が異常、文章そのものも社会人としてはいかがかと思われる。

>こういうのは我慢しないとダメでしょうか?
我慢するのではなく転職するか日本語の勉強が必要だ。
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でもそのぐちゃぐちゃにされた資料をそのまま外部に出すのですか。


普通は修正された箇所は清書して書き直すものではないですか。
その時に修正されたところがどうしてか考えることはできるのではないでしょうか。
そこで納得できなければ納得できるまで上司に聞いたらいかがでしょうか。
それもしないでグチャグチャのままでは、あなたの資料作成に能力を疑われても仕方ないでしょう。
私は上司の立場でそのようなことはよくありましたが、結局修正に不満を見せる部下は常識に欠けていて、簡単な言葉使いにさえ問題が有り、そのこと自体わかっていない感じでした。とてもそれを外部にそのまま出せないので良く訂正していました。
あなたの疑問があれば何が良くないのか一度聞いたほうが良いと思います。
常識的に実務は上司の方がベテランのはずで彼独特の理由があるはずですよ。
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上司が直したい理由を納得してないなら、そりゃ訳が分からない資料をつくる人間だと思われるでしょうね。



本来は、上司がなぜここを直したいのか、どういう目的や言葉選びがお望みか、を確認してから、それを実行すれば、上司の意図をくんだご自身の構成での発表資料ができるはずです。

上司のせいで全部グチャグチャになる、と思うなら、上司にお伺いだけ立てて、納得したところだけ直す・納得できないところは自分の案のままで通す、というので、自分の実力を職場で見せ付ければいいのです。

しょうもない社内の会議の資料ですら、わざわざ上司に見せないと発表できないというのが本当なら、それは帰国子女がとんでもない日本語を書いているとか、よほど論理構造がわからないインデントやセクション分けをしているか、という日本語力そのものの欠如から治さないと致命的ですし、資料作成スキルが低いのは事実ということですよ。

それを否定したいなら、自力で資料作成して実力を見せつけてください。
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上司の直しどおり清書して出すもんじゃない?

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