あなたの習慣について教えてください!!

今現在、派遣とは程遠い
人夫出しで日給制の
肉体労働をしています。

その仕事内容が
重たいものを一日中
持ち運びするというものです。

今回、そんな仕事を続け
ついに腰を痛めてしまいました。
当方は22歳なので、
今後ずっと腰痛と
付き合いたくはないので
休みを取ろうと思い、
仕事を回してくれている人に
休みたいという旨を電話で
伝えたところ、
代わりの人が居ないから
頑張ってくれと言われました。

これは頑張るべきなのでしょうか?
こういう言い方も変ですが
頑張る気が無いわけではなく
人夫出し先での扱いも酷く
定時で帰ることは無いですし
残業ができないなら
他の人を頼む など
脅しのような言い方をされます。

いま ちゃんとした職場に
就職するために努力しているので
腰痛を引きずりたくありません。

電話でそう言われたときは内心、
じゃあ仮に腰が動かなくなったら
責任取れるのかって思いました。

病院の手当てや怪我の手当ても
全くないので困っています。

この状況でも仕事があることに感謝し、
無理して頑張るべきでしょうか?

A 回答 (2件)

私であれば、そのような職場は辞めると思います。



どんなに福利厚生や社会保険制度が完備している会社であっても、仕事のけがによるものを一生・100%補償してくれることはありえないからです。

後遺障害が残ったとしても、最終的には金銭解決です。どんなに痛みがあろうが、先進的な治療方法があろうが一般的な治療法で考えた範囲で、治らない部分は一般的な規則で計算された一時金で清算されることになります。さらにその後社内の状況が変わって、職務が耐えられないなどの理由で退職を迫られる可能性もあります。

だったら、最低限体のことを考えてくれて、社会保障なども考えてくれる職場で働くことが一番です。

そもそも、仕事がないという人ほど、本当に充分な求職活動をしているのか、なんだかんだ言いながらもえり好みしているものです。とりあえず働くのであれば、働く場所はあります。収入が減ったとしても、時間と休みができれば、体を治し、さらに良い職場を探すこともできることでしょう。

仕事上のけがであれば、労災保険の対象になってもおかしくはありません。労災保険が認められれば、治療費は全額出ることになるでしょうし、仕事を休んだ場合や仕事ができないことによる退職についての休業補償の可能性もあるでしょう。
雇用されている(報酬などではなく給与をもらっている)のであれば、労災保険は基本対象になってもおかしくはありません。
原則会社経由での手続きですので会社の協力が必要となります。しかし、会社が労災隠しをする可能性もあり、弱者保護の観点からやむを得ない時は、労働基準監督署へ直接請求することも可能でしょう。
けがにより離職せざる負えない場合、会社へ損害賠償請求もできるかもしれません。
ご自身で労働基準監督署へ相談に行かれるか、社会保険労務士や労使紛争等の分野を専門とする弁護士に相談してもよいかもしれません。

労災を含めた社会保障の状況を確認したうえで、会社に求めてみてはいかがではないですか?
会社によっては大事にされて、他の法令違反などをつつかれたりする可能性を考えると、労災を隠すにしても、治療費や休業補償を会社が負担してくれる可能性もあります。
ダメであれば、法的な対応をして社会保障を取る計画をしっかりと行い、社会保障を受けながら今後を考えるのも方法だと思います。

体を壊しても、社会保障も100%ではありませんし、辛い思いは誰も変わってくれませんからね。
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腰を壊しちゃうと後々大変ですよ。


将来、キチンとした仕事に就こうとしても腰痛が原因で見送ったりする場合にもなりかねません。
座り仕事にしても、立ち仕事にしても、腰は要ですから職種が限定されますね。

結局はhydest 129さんの決断になりますが、傷病手当てや保険のない人夫出しは切って、金銭的に低くても保障のある仕事をお薦めします。
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