あなたの習慣について教えてください!!

閲覧ありがとうございます

早速ですが簡潔に説明させていただくと
私はWiFiをアパートで使用しているのですが、guestというWiFiの接続できるパスワード不要のものがあるのですが
それは私のWiFi機器から接続でき
アパートの周りの方は常にWiFiを使用できるようになっております
そこで最近電波が悪くなったなと思い
多くの人が私のWiFiをしようしていると
WiFiでも電波が悪くなることはあるのでしょうか?
専門の方でもわかる方でも良いので教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

「何気なくWi-Fiの電源落としたら隣の部屋から悲鳴とうめき声が・・・・・」


なんてまとめ記事を読んだことはありませんか?
参考URLに貼っておきますね

この手の話はけっこうありますね


質問の回答としましては

風呂を沸かしてるときにトイレで水を流して
手を洗おうとしたら水圧が弱い
なんてことはありませんか?

風呂(他人)トイレ(他人)手洗い(自分)

そんな感じですね

参考URL:http://inazumanews2.com/archives/34419822.html
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あまり、開放型無線は使わない方が良いですけど・・・最近はトラブルの原因になることもありますので、アパートの住人だけのサービスなら、一台だけなど条件をつけて、物理アドレス(MACアドレス)を登録するなどの方がトラブルも少なく良いかもしれません。



それは、ともかくとして本題です。

Q/WiFiでも電波が悪くなることはあるのでしょうか?

A/水道の蛇口から出る水を、別の水道管に繋ぎ、その先で4つまたの蛇口をつけて、4世帯に分けました。同時に水道の蛇口を最大に開いたとして、最初の水道の蛇口に対して、どれだけの水流で水が出てくるでしょうか?

という理屈です。

この手の質問であれば、電波だからではなく、何でもそうです。
親となる装置が、100の性能を持っていた場合、100の性能を発揮できる可能性があるのは、あくまでその100の性能の機器を、1対1で使ったときです。即ち、Wi-Fiでも起きるというよりは、使用者が多ければ起きて当たり前です。一般的な無線装置なら、IEEE802.11n方式の無線環境で、接続可能な最大数は機器同士の出力調整を手動などで行い管理した場合で、20台が限界でしょう。
尚、一般的な家庭用装置では、無線画面での1機器辺りの通信速度調整機能はありませんので、良くても10台から15台です。通常は、7~8台以上になると不安定になることがよくあります。


尚、電波の場合は、蛇口の理屈以外の問題が起きることも多いのでお気をつけください。
水道で書いたので、水を分ける観点で言えば、Wi-Fi(無線LAN)は、水路ではなく、水たまりの概念です。
わき水(無線のアクセスポイント)がある地点にあります。その水が湧き始めて低い場所に貯まっていきます。もちろん、地中に吸収されたり、蒸発したりもしますから、水たまりは池になったとしてもわき出る水量と、蒸発や九州などによって減っていく水量のバランスが一致する一定の大きさ以上にはなりません。
まず、この減っていく部分が大きいのが電波で飛ばす場合に言える部分です。水道管なら水道管が破れない限りは、ほぼそのままの水量が流れます。

では、この水を周りがすくっていくとしましょう。AさんとBさんが両端で一日一杯使ったとしたら、ちょっとだけ水かさは下がるかもしれませんが、極端に減ることはありません。では、Cさんがホースをドボンと入れて、勢いよく吸い上げ、Dさんが同じようにし始めたら・・・。
水はどんどん減ります。その時にたとえば、AさんとBさんの水くみの場所は底が少し浅い場所で、実は最後に水が到達したとしたら、そこで水をくむことは出来なくなります。

そこに、Eさんが池の中心でくみ上げ始めたら・・・。CさんもDさんも場合によっては・・・。では、Eさんは安泰かというと、CさんやDさんなどもちょっと長めのホースをぶっ込んで、時々でもとろうとするかもしれません。みなが小さな池に集まって、結果的に水が出ていてもほとんどかれている状態になる。これが、いわゆる回線のパンクです。

水は地形考慮がなければほぼ同心円に広がります。しかし、地形考慮があると変わります。
それが目に見えるため、多くの人は、地形で分かるのです。電波はそれが分からないから、利用者が多くなると届かない場所には本当に届かなくなります。


ちなみに、水は水源さえ増えれば水量が多くなりますけど。無線では別の基地局が建つと、輻輳という現象が発生しやすくなります。同じ電波同士がぶつかり位相を打ち消し合うのです。そのため、無線LANのスポットが周囲に大量にあるか、最近新しい無線アクセスポイントを別の世帯が導入したりしていれば、電波が弱く感じることもあります。


最後に、屋外に無線の電波を出力する場合は、例えGuest向けでもW53(5.3GHz)とW52(5.2GHz)は使ってはいけませんのでご注意を。5GHz帯で屋外利用可能な無線は、W56(5.6GHz)です。外に向けて公開する場合は、あからさまに強い電波で周りが利用しているのを容認し、W52/W53の電波を出していると、電波法における省令違反になる恐れもありますのでご注意ください。(いわゆる違法基地局に該当)
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おそらく、このサイトの図がわかりやすいと思うのですが、



無線LANのチャンネル干渉 - パソコントラブルと自己解決
http://pctrouble.lessismore.cc/network/wirelessl …

2.4GHz帯という古くからある無線LANの周波数帯だと、最高の状況で通信できるのは同時に3台までで、それ以上接続しようとすると、周波数チャンネルの取り合いになって、一方が通信している間もう一方は関係ないパケットしか来ない、という速度の食いつぶしあいを起こします。

さらに、2.4GHz帯は、昔からコードレス電話や電子レンジなども発生し活用していたため、ノイズが入りやすく、それによる速度低下も起こりやすいのです。

5GHz帯を使うものは、そういうチャンネル数も周波数帯が重ならないようにたくさん確保できているのですが、周波数が高い分、遮蔽物を回り込んではくれにくいので、あまり離れたところでは利用ができないのが弱点です。
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>>WiFiでも電波が悪くなることはあるのでしょうか?



WiFiは電波を使っていますから、悪くなります。
WIFi電波のチャンネルは有限です。周りの部屋の人たちがWiFi機器を導入すれば、お互いに邪魔しあうことで、通信しずらくなるでしょう。

携帯やスマホがコンサートやコミケ会場で繋がりにくくなったりすることがありますが、あれと同じです。
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