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11月15日に結婚式を控えているものです。

そろそろ手紙を仕上げておきたいのですが、文章能力がないため、
言いたいことや流れがバラバラになってしまいます。
だらだらと 長い様に感じるのですが一般的にはどれくらいなのでしょうか?

最初で最後の結婚式での手紙。。。両親へ感謝の気持ちが伝わるようにしたいのです。
お手すきの方おられましたら、添削をよろしくお願いします。

私の状況は
・今年2月に入籍済み
・4月から実家の隣の市で新婚生活を始める(片道1時間くらい)
・結納等無しでした
・入籍前夜、引っ越し前夜にも挨拶をしようと思ったのですが照れくさくなって何も言えませんでした
・18歳から親元を離れて単身で生活してきました
・3人兄弟の末っ子 7歳、6歳、歳の離れた兄2人
・初めての女の子で末っ子で特に父親から甘やかされて育ちました

結婚式は本当に近い親族と仲のいい友達のみで行います
伯父、伯母、会社の上司など呼ばないので あまり堅苦しくなく私らしい
言葉にしたいと思います
そのうえで 避けた方が良い言い回しなどあれば 教えてください

<手紙>

大好きな人達に囲まれて この時を迎えられたことを 心から嬉しく思います
照れくさくて 言えなかったことがあるので この場をお借りして 言わせてください

お父さん、お母さん
今日この日までの28年間 ふたりの娘として たくさんの愛情をもって 育ててくれて
ありがとうございました。

お父さん 
いつも仕事がいそがしく 私がまだ ちいさな頃は 夜遅く 帰ることもありましたね
けど 早く帰ってきた日には 嬉しさのあまり 走ってあなたの胸に飛び込む 私を
力いっぱい抱きしめてくれましたね 
それが楽しみだったのを覚えています

水を使う仕事なので いつもお父さんの手は
 あれてボロボロにひびわれていましたね
大きくなるにつれて あなたの手を見るたびに 
大変さと愛情の深さを感じていました

普段は怒らないお父さんだけど いつも見守り 
悪いことをしたときは 心から叱ってくれましたね
私は そのまっすぐな目を見るたびに 
前を向いて歩き始めることができました
おとうさんは わたしの 光でした

お母さん
小さなころは 3人の子育てと家事で大変だったと思います
そんな忙しい日々のなかでも 保育園にいく時には 
いつも可愛く髪の毛を結ってくれましたね
保育園の先生や友達に褒められることが 
とても誇らしく 自慢だったのを覚えています

決して 優等生でもなく 反抗したこともありました
そんなわたしが 福祉という道にすすもうと思ったのは 
お母さんがいたからです
祖父母がいる生活の中 祖父母を支えられるようにと 
先を見据え 資格をとり
行動に移していく あなたの後姿を見てきたからだと思います
私がこの世に生まれてきてから 常に  
あなたは私の羅針盤でした

暖かくまっすぐと差し込む光の中で どこにいても見える羅針盤を頼りに
今までいきてこられました
本当に ありがとうございました

これからは ○○さん(新郎)と 新しい家庭をつくっていきます
どんな時も笑顔を忘れず そして今度は私が お父さんお母さんのように
家族の光と羅針盤になれるよう 力を合わせて頑張っていこうと思います
けど ○○さんのほうが しっかりしているので 羅針盤係は 任せたいと思います(笑)

○○さんのお義父さん、お義母さん そしておばあちゃん
初めてお会いした時から 暖かく迎えてくださり 本当にありがとうございます
まだ 未熟な私ですが これからもよろしくお願いします

お義姉さん お義兄さん これからは 夫婦として お力をお借りすることも
あるかもしれませんが どうか よろしくお願いします

私たち二人の新しい門出を皆様にお祝いしていただけたことを
本当に幸せに思います
これからも どうか 私たちを見守ってください

本日は本当にありがとうございました。



以上です 誤字脱字無いよう見たつもりですが あればすみません(;^ω^)

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

他の方の仰るとおり、ご自身の言葉ですから良いと思いますよ。



しかしながら、これまで数十回と結婚式に参列してきましたが、僕がゲストで出席していてこの内容だったら、「この新婦さん、少々…」という印象は受けます。

全体的に、10代?と感じるような子供っぽい性格の印象を受けました。

>大好きな人達=大人であれば、来賓にも配慮して方々という言葉がまず先に出てくると思いますが、あえて「人達」とされています。

>ありましたね、>くれましたね、>いましたねと、短い手紙の中に~したねの重複が目立ちます。同じ言葉や語尾の乱用(過度の使用)は、しつこい印象を与えてしまいます。

>けど=方言か何か親近感の為に使われたのでしょうか。そのような目的がないのであれば、けれどもに直してみてはいかがかと思いました。

>ちいさな頃=幼い頃

>(親を)あなた=地方によっては、方言で親をあなたとも呼ぶそうですが、本来は両親に対してあなたは使いませんね。

>先を見据え 資格をとり 行動に移していく あなた=母親の資格の話は、来賓や相手の親族に対しての自慢話と捉える方もいるでしょう。このような席で、親の資格の話をして、質問者様のお母様は心地よく感じるでしょうか。僕や妻が親であれば、ゲストに親の自慢話をするような子供は謙虚さに欠け、大人げないと大反対します。

>私がこの世に生まれてきてから>今までいきてこられました=質問者様の気持ちが大変重く、感情的であることがとても伝わってきました。
生きる、生きてきた、この世に生まれてといった言葉を好んで重複させ使う方は、哲学がお好きであったり、流行の音楽がお好きな方が多いですね。しかし、精神疾患をお持ちの方にも多い為、ただならぬ重さや感情の起伏の激しさといった印象を受けやすいとも思いました。

全体的に、手紙や作文などは書かずに短いLINEやメールなどを多用する、いまどきのお若い方の独特の文章の書き方、表現の仕方だなと感じました。
ご自身らしさが随所に出ており、ありのままの質問者様の性格などがそのまま反映されている内容と構成なのだと思います。
色々と書きましたが、他人に校正させても、質問者様らしさが消えてしまうでしょうから、文章のところどころ不自然に感じる部分だけを直して、内容はそのままでも良いと思いました。お幸せに。
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この回答へのお礼

caf-caf様 ご回答いただきまして、誠にありがとうございました。仰られる通り、自分自身でも拙い文章だと恥ずかしく思います。今まで目上の方との接点が少なく、同世代とのやり取りしかしてこなかったので、大変 勉強させていただきました。ご意見を参考にさせていただきながら、改めて大人として、聞き手側に不快感を与えないような文章を考えたいとおもいます。

お礼日時:2014/11/06 17:58

ご自分の言葉のママの方がいいと思います。

たいせつな感謝の言葉を他人の言葉で伝える必要はないと思います。
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この回答へのお礼

お早い回答ありがとうございました。不安でしたので、komaba-hongo様の一言をいただけて、安心いたしました。当日、私らしく伝えられるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2014/11/06 16:46

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