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最近、何しても報われない気がして、疲れています。 努力しても絶対に報われない人はいるのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

努力しても、努力しても、思うような結果がでないことってありますよね(´・ω・`)


そうすると、なんか疲れてきちゃいますよねー。わかります。私もそうですから。

努力しても、努力しても、報われないってことはあると思います。
絶対に報われない人ももしかしたらいるかもしれません。
でも、努力して結果がでなくても努力しただけの力はつくんですよね。
だから、努力は報われないけど、無駄じゃないと私は思っています。

そうやって、報われない努力をいくつもいくつも積み重ねて、ある時やっと報われる…努力なんてそんなものじゃあないでしょうか。
でも、報われないからと努力をやめてもそれが悪いってわけじゃなくて、それもひとつの決断で努力の形だと思います。いつか、その努力が違った実をむすぶ事もあるわけですしね。

努力って、自分のスキルアップの手段だと思うんです。

疲れたら休んでいいし、一度中断して、考えて続けられそうならやったらいいし、無理そうならやめてもいいんです。努力を続けても、やめても、無駄になることなんかないんですから。
私はそんなふうに考えてます。
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努力の方向性が間違っている人は報われないと思います。


目的を達成する為には何をすれば良いのか考え、実践目標を小刻みに立てて確実に実現していく事、そして本当にその方法でゴールにたどり着けるのか確認しながら進む事、必要があれば軌道修正する事、それを努力と言います。
やみくもに頑張っても結果が出ないのは当然です。

もしこれらの事を全て実践してのこの質問ならば、お墓参りとかお祓いとか行かれてみてはいかがでしょう。
運が悪い時期って、やっぱりありますよ。
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9割方は報われないですね。



いくら努力しても努力の方向性が異なるなら全く意味は無いです。
北に行くのに東に向かって全力で走るようなもの…努力すれば努力するほど目的地から離れてしまう…。
人生のカーナビが欲しいですね。
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私がそうです。

努力しない方が報われる様な気がしてなりません。
毎日が幸せなので、常に感謝です。
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います。

それが僕です。
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●最近、何しても報われない気がして、疲れています。



 ↑過去のふつふつとした体験を元にして無意識に物事を考えるから何をやっても報われないだろう、というむなしく物事をみてしまうからです。プロセスを無視した結果を求めすぎるからです。落ち着きのない、安定しないあなたのものの考え方のせいなのです。

努力しても報われない人はいます。それは、途中で努力することを諦める人です。諦める人は努力をする意味も意義も考えずにただ、努力という行動にのみ価値があると考えている人です。挫折して当然です。
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具体性のない抽象的な質問だから回答が難しいよね。





努力して報われない人はいるが、報われた人は全て努力している・・・・・・という言葉もある。

また、報われているのに気づいていない人もいる・・・・・・という言葉もある。

有名な人の言葉だから検索すれば出てくると思う。



個人的に思うのは、報われていないと言う人は、「報われるに値する努力をしていない」か「報われる段階ではない」ということ。
例えば、フルマラソンの大会に出場して、42.195kmを走るとしよう。
完走者はみな同じ距離を走るという努力をしているが、表彰されるのは上位だけ。
厳しい言い方になるが、上位者以外は報われる(表彰される)だけの努力をできなかった。
また、上位者も、表彰されるまでは報われないと感じるわけだし、副賞の金額が少ないと思えばやはり報われないと感じるだろう。
例外的に、競技を間違えて頑張っていて、それで報われないと嘆いているパターンもあるかな。

質問者はどのタイプだろうねぇ。
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厳しい言い方ですが、他人に評価されない努力は努力ではありません。


努力とは自分に対して使う言葉ではなく、人に対して使う言葉です。

自分では努力していても、結果が出ない、評価されないのならば、それは努力が足りないという事なのです。

社会は結果が全ての世界ですから、どれだけ努力しても報われない人はいます。

しかし、物事に絶対はありません。
努力し続ければ報われるかもしれない、または発想を変えたり、やり方を変えることで見えるものが違って道が開けるかもしれない。
もしくは、既に報われている事に質問者様が気付いてないだけかもしれない。

どうしても今の道に限界を感じたのならば、違う道を見てみることも、方法の一つです。

到達点は一つでも、道はいくつでもある。

道を変えたり、登り直したり、見方を変えるのも努力の一つです。
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絶対に報われない人はいないと思いますが、


努力の方向性がずれてる場合は報われない確率が上がるでしょうね。

たとえ最終結果は報われなくても、その努力の過程を楽しんだりとか、
またはそれとは別の得たものがあったりしませんか?
それも全くないとしたら、努力の仕方を見直した方がいいかもしれません。
特に人との関係に関することはそうでしょうね。
努力が無駄になった思っている時点で、その方向性がおかしいですから。
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> 努力しても絶対に報われない人はいるのですか?



いるかも知れませんね。

いわば「ベクトル」の問題で、座標上のある地点からある地点に到達するには、「向き」と「長さ」が必要で、向きが間違ってたら、いくら努力しても到達しません。

ただ、努力ってのは、必ずしも報われることのみを目的とはしていませんよ。
たとえば、「正直者は損をする」なんて言いますが、それは物事を損得勘定で考える人の意見ですから。

正直者本人は、「正直に生きる」と言うことを目的としています。
すなわち、努力して、正直に生きることが出来れば、目的を達成した幸福な人です。

東大合格を目標にするとしんどいし、報われない場合も多いでしょう。
でも東大合格に向け、勉強(努力)することを目標にすれば、勉強するだけで目的は達成するし、一流私大くらいなら、合格するかも知れません。

あるいは、仮に念願かなって東大に合格したとしても、そこが自分にとって天国かどうかも判らないでしょ?
私の経験上では、一時は嬉しいものの、次のスタート地点に過ぎなかったりもします。

極論ですが、結局のところ人間って、自分が死ぬときに「笑って死ねるかどうか?」だけじゃないかなぁ・・などとも思うのですが。

それでも努力した方が、「自分なりには頑張ったから、まあこんなモンかな?」と、せめて苦笑しながらは、死んでいけそうな気はしますよ。

それと、「後悔先に立たず」と言うヤツで、「やってて良かったぁ!」ってことはあります。
たとえば、頑張って良い会社に入ったところで、ボロ雑巾みたいにコキ使われ、「こんなハズでは・・」なんてコトも思いましたけどね。

ただ、合コンではモテたとか、結婚では全く反対されなかったとか。
あるいは転職したのですが、前職の話をすると、一目置かれたりもしますし、当時に築いた人脈は、非常に価値がありますよ。

冒頭の通り、報われない努力もあるとは思いますが、努力した実績は尊いとも思いますし、それが将来、どんな形で役に立つか判りません。

「報われること」のみを期待せず、努力するのもアリとは思います。
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