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1.2号(26lb)で大丈夫でしょうか?

A 回答 (2件)

リーダーをつければ投げることは可能です。

 

私の場合ラインシステムは、ラインよりもリーダーの強度を落とします。
1.2号のpeラインなら6~7号くらいのフロロリーダー(フロロカーボンのハリス)をノーネームノットでロッドの長さよりも無くしてキャスト時にリールに数回はまいた状態にすれば、キャスト時に指にはリーダーがかかるので痛くなりません。 ノーネームノットはスッポ抜けしにくい簡単な結節です。 あと、ジグとリーダーはローリングスイベルをクリンチノットで結んでこれにジグをつけます。PEのリーダーがあるならそれもいいとおもいますが、フロロの透明や魚から見えにくい性質のラインもあります。

なお、80gだとかなり大きいのでメータークラスが眼中に入ってくるのでそれなりのロッドとなり、普通は3号~5号くらいのPEを使うと思われます。PE1.2号だとライトジギングくらいに適するのでロッドのキャスティングウェイトにあわせて60グラム以下のジグが適すると思います。ショアジギングには60グラムジグ・ライトショアジギングには40グラムジグをお勧めします。(船上からでポイントが深くて80グラムが必要な場合はこの限りではないです。)
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この回答へのお礼

回答をくださった方々、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/29 22:33

投げれる投げないで言えば投げれるでしょうけど、相当指が痛くなるでしょう。


自分は40gまでならPE2号で一応素手ですが、
それ以上だとフィンガープロテクターやグローブは使います。
80gを投げるってライトな領域ではないですよね。
それを背負って投げれるロッドに対してライン・リールがアンバランスじゃないですかね?
どうしてもそのラインで使用したいならロングリーダーではなく、
PEのテーパーラインを接続したほうが良いと思います。
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