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堀田式fgノットを組んで、リーダーをスピニングリールに巻きつけるとき糸よれができてしまいます。リーダーがクリンクリンになったりパーマになったり、箇所によってはポキっと折れたみたいになります。編み込み24回(上下12セット)→ハーフフィッチ14回(交互に7セット)→メインラインの保護のハーフフィッチ14回(交互に7セット)→5~6mをメジャーで測りカットして→リールに収納する。

専用のフロロリーダーでもナイロンリーダーでも同じようになりますしスプール径の大きい船ハリスを使ってみても変わりないです。

PEは8本編み2号と3号です。リーダーは8号と12号です。

以前、別のサイトで質問しまして、リーダーをカットしてから巻かずにリールに巻いてからカットするとリーダーの糸よれは起きないと回答をもらいましたが、やはり糸よれはできます。

リーダーの糸よれが起こってしまう原因が分かりませんし解決もしませんので質問しました。

A 回答 (4件)

単なる「巻きグセ」では?



スピニングリールは、糸が出るときに巻いてある方向からみると垂直に近い方向に出るので、
構造上、巻きグセが付きやすいです。
ナイロンやフロロの糸は、PEに比べて張りがあるので巻きグセが目立ちやすいですが、
PEも巻きグセが付いているはずです。

あと考えられる原因としては、ラインローラーのベアリングでしょうか?
ラインローラーのベアリングがスムーズに回転していないと、ラインローラーでラインが擦れるため、
糸よれが起きやすいと思います。
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スピニングリールはラインローラーの形状によりツイストを防いでおり、もうひとつツイストを防ぐのがローリングスイベルでルアーが回転してもラインをねじりません。

質問のノットをネットで検索したところ時間がかかる部分を省略したビデオで実際はかなり面倒くさそうですがこれがねじれの原因とも思えません。いっそ他のノットでやってみればいいと思いますが。
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No.1です。



私も、タチウオジギングではFGを愛用しています。
・PE=0.6~0.8号
・リーダー=6~8号(フロロの船ハリス)
ですが、問題なく使用できています。

以下のサイトを見て覚えたのですが、一度試してみてください。
https://tsuriho.com/p/1014
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リールでラインを巻き取る時、普段船からライン回収する時のようにロッドとラインの角度を90℃位にして巻き取ると比較的糸ヨレは出にくいです。



試しにロッドスタンドに立てた状態でラインを巻き取ると糸ヨレが凄くでました。
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