電子書籍の厳選無料作品が豊富!

4号機時代は5万ぐらいないと勝負するのは難しいって話がよく言われていましたが、5号機時代初期にはそんなに無くても設定が入っているかいないかを見極めれば勝負できた気がします。

ですが最近の5号機は、あまり設定というより引きのタイミングが重要で、結構の初期投資が必要な場合も多いと思います。

質問ですが、最近の5号機の投資額(20スロ)はどれくらいが目安なんでしょう?
パチスロ実践動画を見ていても、1000枚投資で300枚獲得みたいな場面がちらほら見かけるので、投資額もかなり多めになるんじゃないかなと思います。

逆にほとんど引き勝負なので投資額は関係ないってことでしょうか?

回答の方お願いします。
お礼は遅れるかもしれません。スミマセン。

A 回答 (2件)

4号機のヒット機種、


獣王、サラ金、コンチ4×、北斗、吉宗、ビンゴ、ミリゴ…みんな5万じゃ厳しかったと思います。
10万はないと。
キンパルみたいな台もありましたが、殆ど裏モノ化してましたし…


最近の5号機は以前よりお金かかる仕様にはなってきていますが、2~3万円あれば勝負はできるんじゃないでしょうか?

2万あれば何かは当たりますし、そこで上向かなきゃ帰っていいと思います。
天井もショボいですからそこまでガチ粘りすることもないですし。
4号機よりは気楽に打てると思います。


知識や技術の差が4号機に比べあまり必要じゃ無くなったため、プロは勝ちにくくなったと思います。
その意味では、引き勝負であり投資額はさほど重要ではないってのは正鵠を射ていると思います。
設定判別も困難な台ばかりですしね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに2~3万あればとりあえず一盛り上がりぐらいはありますよね。
引き勝負という点では過去の5号機と根本的には一緒なんでしょうけど、特定の数ゲーム中にレア役を引かないとその上に行けないとか、その辺が運任せになっていて、このシステムはいいのか悪いのかって感じです。
本当に設定がほとんど関係なくなってていいのでしょうかね。5号機が難しいです。そして怖いです。

お礼日時:2015/01/17 05:58

パチ連れは、ART機(最近はまどマギにご執心)オンリーなのですが、獲得枚数はよく聞くものの、投資金額についてはあんまりしゃべってくれません。


要するに「投資はかかっている」とみるべきであり、昔のように天井狙い→1000円でBB→放出始まり短時間で2000枚お持ち帰り、的な勝ち方ができる台はなくなったとみています。

ARTの1ゲーム当たりの純増枚数でよく性能が表現されるときがあるのですが、こればっかりは理論値であり、その通りにならないことの方が圧倒的に多いです。それがひいては、時間がかかりだらだらと出たり入ったりをくりかえし、結果的に投資金額を回収できない、店の思う壺的な客の量産につながり、当然、そんな展開に嫌気がさしている客離れを誘発させているのが現状だと思います。

で、ご質問の答え。
勝てる(取り返せる)範囲は20Kまで。それを超えると、出玉はあっても投資額を回収できるかどうかは微妙。もちろん、そのためには、「事故」といってもいい、レア役を引きまくってゲーム数を上乗せするなど、運にかかわる部分もあったりします。Aタイプの場合は、一種確変か?と言えるようなひきがないと無理ですので、これも10K越えは危険ラインといっておきます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
最近のパチスロはどうしちゃったのでしょうね。
2000枚獲得するのがやっとって感じです。同じような仕様な機種ばかりですし。
設定も当てにならないし、機械割りも公表して無いようですし。
4号機より投資額は減った割りに、回収も難しくなったって感じですね。今の5号機は事故がないとキツイです。

お礼日時:2015/01/13 03:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!