アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕はいつもAndroidスマホで『shuttle』というアプリを使い、音楽を聞いているのですが、再生中に歌詞を表示させたかったので調べてみると、mp3ファイルに歌詞を埋め込めばいいという手段を見つけました。

しかし歌詞を埋め込むにはPCでiTunesなどを使わないといけないらしく、僕はPCを持っていないためAndroid単体で歌詞を埋め込むしかありません…

もし、Android単体でmp3ファイルに歌詞を埋め込む方法やアプリをご存じの方がいらっしゃったら、ぜひとも教えていただけないでしょうか…?

スマホはAndroid4.0.3、root取得等はしておりません。

A 回答 (3件)

こんなのあります。



  https://play.google.com/store/apps/details?id=co …
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PCに頼らずスマホ単体で…



事情はわかり、歌詞を書き込み編集できるアプリもあるのかもしれません。
が、その書き込む元の文字列はどうやって入手されます?

サイト表示や紙媒体の歌詞を見ながら、手打ちで書き込むのでしょうか?
PCのキーボードならまだしも、スマホでフリックでコツコツと?
大変ですよ?

曲タイトルやアーティスト名など情報さえ整っているなら、自動的に歌詞表示してくれる音楽プレイヤーも数多くありますが、それではご不満でしょうか。
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このアプリ


https://play.google.com/store/apps/details?id=co …
が唯一出来るようです。

気をつけて欲しいのは、音楽ファイルをコピーして、コピーしたファイルを編集するべきだという点。
音楽ファイルで情報を格納している方法は、その構造が結構複雑なのでバグを産みやすく、結果としてファイルを壊されるリスクを内包しています。

そしてその構造と相まってトラブルの要因になりやすいのが「文字コード」です。
mp3プレーヤーが世の中に登場したのは、確か1999年頃でした。
その頃の文字コードは、各国自国の都合だけを考えて作られた文字コードが主流で、mp3に書かれたアーティスト名などもそのようなローカル文字コードでした(日本の場合"シフトJISコード")。

iTunesはMP3関係では後発のくせに独自ルールしか考えておらず、iTunesで埋め込まれる文字はユニコードと呼ばれる世界共通文字コードとなっています。

shuttleがどの流儀に従っているのかわかりませんが、Android上でシフトJISコードで文字入力するのは無理だと思ってください。
shuttleが解釈する歌詞の文字がユニコード対応であれば問題はないはずです。

もし上記アプリで問題があるようなら、mp3 tag editorで見つかるアプリの作者にLYRICSタグにも対応するようお願いするしかないと思います。
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