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鹿が死んでいくのは、餌の許容量オーバーですがそれを考え無いと死んでしまいます。それが海賊や盗賊を生んでいるように思います。自分で作れる事を忘れると餌の取り合いになり戦いが生まれます。それが戦争に発展しているのでしょう。

A 回答 (4件)

いっている事が良く理解できないのですが。


鹿の一番の問題は、冬エサが無くなると、木の皮を食べてしまう事で、木が死に、森が死に結局はシカのエサが無くなると言う、後先考えない鹿の食欲と、種族を増やす能力にあります。
>海賊や盗賊
は根源も、目的も全然違うので、何を比較するのでしょう?
>それが戦争に発展しているのでしょう。
戦争の根源も鹿や賊とは全く違いますし、目的も全く違うので、この三つを比較する事自体矛盾です。
戦争は権力によるもの、宗教の違いによるもの、単なる行き違いやバカにした、自己防衛だったりします。
宗教戦争はお金とか名誉とか権力とかが根源では無いのでエサの取り合いとは無関係、相手を見下した為におきた戦争も関係ないでしょう。
そりゃ日本で考えたら宗教のことなんてたいした事が無いように思うかもしれませんが、海外特に、イスラム教やアラブ地方に人たちにとっては、自分の命以上の問題で、キリスト教の人に取ってもやはり命以上もしくは同等の物なのです。
それが感じられない日本に住んでいるからでしょうが、戦争の始まりはそんな単純な物じゃないです。
まあああんたの言われるパターンは、中国や韓国には当てはまるような気もしますが、彼らは戦争になると逃げますし、見方が付いて勝ち目が出ると、逆に戦争に参加して某弱無尽になります、中国4千年の歴史を見れば判るのでは!!。

この回答への補足

盗賊や海賊は、通貨が出来意図的な部分を持ちます。そこが戦争に利用されるのです。

補足日時:2015/01/24 16:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昔から続いてるのです。そして、中国の戦国も日本の戦国も起きているのです。戦いの文化が育ち悟ります。生き残るのは、躾けが無いと無理だということです。酒池肉林を好む中国文化では当然今も発生するのです。

お礼日時:2015/01/24 13:29

天才の言葉は、凡人には理解出来ませんなぁ

この回答への補足

盗賊や海賊は、パイ作ろうとしないから許容量がドンドン小さくなっていきます。最後は撲滅してしまうのです。

補足日時:2015/01/25 05:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自然を理解する事が出来無いと淘汰してしまいます。気をつけましょう。

お礼日時:2015/01/24 13:47

広い意味では自然淘汰ということでしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自然淘汰ですね。躾けが無いからまだ起きています。

お礼日時:2015/01/24 13:33

へー

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自然現象は、どうしようも無いのです。

お礼日時:2015/01/24 13:19

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