カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

南海トラフ地震が起きた直後に侵略開始するな、自衛隊が被災者を救助しに右往左往している隙を突き反撃する準備を整えさせず一気に進行して自衛隊基地を占拠し、武器弾薬車両船舶を抑え、日本政府を降伏させるがどうだろうか?
まあ、素人考えだから否定的な意見やそれが無理な根拠などはウェルカムです。

質問者からの補足コメント

  • 台湾問題でいつでも軍を動かせる状態

    未来計画で中国の領土を広げようと現在進行形で行動中

    在日アメリカ軍も基地問題で現地人とぶつかり、守ろうという気が薄れ始めている、簡単に撤退するかもしれない

    防衛費を跳ね上げている状況から近いうちに何かしらの行動が起こる可能性が上がっていると日本政府も察知

    自衛隊さえ抑えれば、今の若者に日本を守ろうという気概はなく、老人に責任を押し付けて自分達は安全な所に隠れたりさっさと国外逃亡しようとしてしまうから侵略は容易

    日本を中国領にしてしまえばアメリカに対する盾として、日本人に戦わせればいい、国外逃亡を防ぐ為に旅客機を数機撃墜して動画を流せば死にたくないから逃げなくなる

    アメリカ軍や他国の援軍は来るだろうが、自分達で戦おうとはせず、動画撮影して笑って逃げ回る日本人、避難所で食料配給が少ない、不味いと文句ばかり言う日本人に愛想を尽かし撤退

      補足日時:2022/09/10 05:04

A 回答 (9件)

戦術面ばかりで、戦略的視点が


欠けています。

日本を侵略出来るためには、まず
米国をどうにかしないと行けません。

米国と交渉して、米国が手出ししない
ように根回しする必要があります。

それから経済制裁ですね。
欧米からの経済制裁を最小限に抑えるべく
これも根回しです。

そうやってから侵略です。

南海トラフ云々など小さな問題だ、という
ことが判るでしょう。


米国はかつて中国と手を結び、常任理事国をしていた
台湾を国連から追い出し、
その後釜に中国を据えた、という前科があります。

ベトナム戦争で、中国のベトナム援助に手を焼いた
米国は、
援助中止と引き換えに、台湾を犠牲にした訳です。

やるなら、こういう下準備を十分にして
からです。
    • good
    • 0

No.6だけど、前記の回答に加えて、南海トラフ地震が起これば、世界中から救援部隊とマスコミも日本に殺到する。

 そんな世界が注視する中で、中共軍が火事場泥棒的に日本に侵攻できるはずがない。 また、海自基地で南海トラフ地震の影響を受けそうなのは横須賀基地くらい。 もともと、侵攻してくる中共海軍を迎え撃つために存在しているような、佐世保基地、呉基地、舞鶴基地はほぼ無傷。 また、北方を守る大湊基地も無論無傷。 空自の基地も被害を受けるのは宮崎県の新田原基地くらい。 中国の歴史上戦果を挙げたことが一度もない海軍と空軍が自衛隊の鉄壁の防衛網を突破して、日本に侵攻できるはずがない。 いくら、南海トラフ地震の後とはいえ、自衛隊の力だけで(米軍の支援がなくても)、中共海軍の艦船と空軍の航空機の全ては、東シナ海と日本海の藻屑と化すことができる。 大体、一般人は、軍需産業と軍の嘘に騙されて、中共軍を過大評価し過ぎている。  軍需産業は売り上げを伸ばすため、軍は装備を増やすための国民の同意を得るために、潜在敵国の軍事力を誇大化して喧伝するのが常。 実際は、台湾有事の際も、米国海軍の攻撃型原潜3隻だけで、台湾海峡を渡ってくる中共海軍の艦船を全て沈められると言われている。
    • good
    • 0

被災地救援は自衛隊の全勢力を適用するわけじゃないから、中国が占領を画策した前線の部隊から派遣されない限り、反撃は可能。



中国が日本を侵攻するのなら、①日本の離島奪取して島民を人質にとったうえで交渉、②日本の主要都市にミサイル攻撃して厭戦気分を盛り上げた後に交渉、のどちらか。
    • good
    • 0

そんな簡単には事は運ばない。

 在日米軍及び在日米国人の救援・救助、在日米国資産保全のために、韓国、グアム、ハワイ、米国本土から米軍が大挙して日本に押し寄せてくるだろうし。
    • good
    • 0

中国の各地での力による現状変更は顕著になってきていますので、自衛隊の制服組は


そう言う事も含めてシミュレーションしているでしょうしアメリカもそれを共有しているでしょう。
だから中国と言えど簡単では無いです。
ロシアのウクライナ侵攻を見て、そのシミュレーションにロシアも含まれたでしょうね。
ただ、その情報に於いては表には出さないだけで。
呑気なのは防衛省の背広組と日本政府でしょう。
    • good
    • 0

お待ちしております

    • good
    • 0

陸上や海上は地震でガタガタですよ。


軍を侵攻させようがないです。

結局空軍ですが、日本でダメージを受けるのは、南海トラフ絡みの場所だけですから、他の場所のミサイル防衛システムと自衛隊基地は生きています。

最低限の反撃可能です。

空軍だけでは制圧できませんから、その間、米軍によって中国軍は壊滅ですね。

場合によっては、北京が地上から消えます。
    • good
    • 0

中国はそんなことしなくても楽勝なので面子にこだわるでしょう。


北朝鮮が日本に勝つならそれですね。
    • good
    • 0

中国が本気で攻めたら、今の日本の自衛隊の軍事力なら、せいぜい1週間耐えればいいところ。

なのでそんな隙間を狙わずとも、軍事力では、いつでも日本に勝てるが、中国の立場でしょう。

あとは、アメリカや国際社会がどう動くか。そういうマクロ外交や、情報戦などを考えて、総合的な防衛をしないと、日本はだめでしょうね。

でも無理だよね。政権政党がカルト汚染と法治国家無視で、機能していませんから、アメリカの犬としていくら軍事力強化しても無意味です。むしろ今のままでも、多方位外交努力をした方がよっぽどリスクは下がる。だって、無策ならアメリカだのみなんだから。

本気で独立国となり、国を守るなら、売国奴自民党ではだめ。戦後も、明治維新も、ピンチとなるとまっさきに大国に日本を売ってきた連中に、本当の愛国心など微塵もない。だから、韓国カルトとだって組むのです。

本当の保守は、憲法も改正、軍事力も持つ、徴兵制なども考え、アメリカとも中国とも対等に向き合う。世界中と外交でつながって、戦略的にリスクを下げる。食料自給率をあげ、生きるための領域では他国依存を下げるなど、いろいろありますね。

そこまで、国民が踏み切れるか・・・・無理でしょうね。ちなみに、安倍や高市をはじめとするエセ保守が、軍事力増強というのは、日本を守るためでなく、アメリカの武器を買いアメリカの盾となるために日本がカネを使う・・・という話です。アメリカに命令されているのでしゅうね。売国奴もここまで白々しいとあきれます。

本当の保守、命がけで外交・国益を考える、日本人政治家が現れないと、日本はおしまいです。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報