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さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちって、ダーク・ファンタジーに当たるのでしょうか?

古代や雪を含む主要キャラの多くが戦死していますし。

ダーク・ファンタジーというのは、どうも苦手で性に合いません(--;)

質問者からの補足コメント

  • ヤマトⅡでは、加藤三郎と徳川彦左衛門と山本明と斉藤始の四人が戦死しました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/02 15:26

A 回答 (2件)

懐かしい作品ですね。


中学生の頃でしたか、劇場に並んで立ち見!で観ました。
主さんは本編未見ですか?(観ていれば、こういう質問は出ないと思います)

最後のテロップには涙しました・・

なので後日TV版「Ⅱ」で誰も死ななかった(?)ときには複雑でした。

PS ちなみに、原作が誰なのか随分モメたようですが、
「復活編」を観ると、負けたあの方の影響が大きかったのだとわかります。
この回答への補足あり
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この作品は当時、TVと劇場版を二分する人気だったので、劇場版の関係者達が、TV版とは違うラストとして考えられた作品でした。



全てを完結。
文字通りの劇場版最後に相応しいラストとして、テレサと共に敵の船へと・・・・
決してダークファンタジーではありません。
寧ろ、SFアニメと言えると思います。

また、時代背景として当時、この頃は、感動アニメ作品をつくる為に、主人公関係を殺しちゃう風習が多々ありました。
バルディオス。イデオンなどに代表される様に、当時の男の子向けアニメには割と多かった設定だと思います。
また、登場キャラクターをより美系にする事で、女性人気も呼び込もうとしましたが、当時は、思ったほど効果がなく、主人公を殺す事で人気を得ようとした風潮があった気がします。

今とは、やはり、時代背景が全く違いますね。
また、勘当と言うレベルも、その時代によって違う様な気がします。

補足ですが、当時、結果的にTV路線が劇場版よりも受けた様子で、TV版からの流れが継続れ、割と長くシリーズが続きました。
また、TVシリーズの劇場版も出ましたが、やはり、真の劇場版のこのラストには及ばず、思っていた程、人気はで無かった気がします。
黒色彗星帝国が、後の、TVシリーズから出た劇場版です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます(^-^)

お礼日時:2015/02/04 07:37

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