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古いビルなどのトイレの蛇口って短いですよね。 せいぜい7~8センチしかないと思います。

手を洗おうとすると、洗面器の右隅で窮屈に洗うしかないのですが、あと5センチも長ければ洗面器の中央付近で楽に洗えるのと思うのに、どうしてこんなに短いんでしょうか?  長い蛇口は、当時、決定的になるほどコスト高だったんでしょうか?

最近の新しい施設のトイレでは、長い蛇口を採用していますが、古いビルなどでは、ほとんど短いと思います。

A 回答 (1件)

確かに、昔の蛇口は短いですね。


最後に手をすすぐ時なんか、片手は確実に「負」の方向にぐい!っと曲げないと水がキチンとかからないですよね。

昔の人はこれで不便ではなかったのでしょう。
そこへ、「う~む。」と思う人が順に現れ・・・。

まさに日進月歩とはこのことですね~。
いまでは「自動」ですものね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 昔の人は手が思い切り小さかったのかな、いや、そんなはずは無い、いや、もしかして、と思ったりしています。

お礼日時:2004/06/15 11:56

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